2017/03/31 作成

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 2017年 3月30日に川口オートレース場で開催された川口市営第13回2節の最終日優勝戦で浜松オート所属の岡谷美由紀選手が初優勝しました。このページでは、その初優勝の模様をレポートします。

川口オートレース場正門にあるバイク駐車場

久しぶりに川口オートレース場に来ました。一昨年のSG日本選手権以来です。

快晴の川口オートレース場のコースとスタンド

今日は、川口市営第13回2節最終日。天候は快晴の良走路、絶好のレース日和です。


車番選手名競争車名一次予選二次予選最終予選準決勝戦ランクハンデ
1岡谷 美由紀ディアマンテ8R 4着12R 2着8R 1着11R 1着A320
2山浦 博幸トリバード6R 6着9R 5着6R 2着10R 2着B2910
3渡邉 篤ナナロク28R 7着3R 3着9R 4着12R 2着A3120
4佐藤 裕二ライキリ5R 1着5R 3着6R 3着9R 1着S2420
5内山 高秀ジャブラニK9R 2着2R 4着8R 2着10R 1着S2620
6人見 剛志ジョナオ12R 3着12R 2着6R 1着12R 1着S2820
7岩﨑 亮一FGビゼン10R 7着3R 2着5R 1着9R 2着S2520
8早川 清太郎シナモン11R 7着9R 3着10R 1着戒11R 2着S2920

1着賞金:650,000円、総投票数:445,182枚

試走でコースを周回する岡谷美由紀選手と応援の垂れ幕

最終第12レース優勝戦です。

今期2度目の優出で、初優勝を賭けた岡谷美由紀選手が場内に入ってきました。川口前節のGIでは準決勝で無念のフライングで優出を逃しているだけに、今節こそ優勝を!スタンドには、浜松オートからの遠征組みの岸萌水選手の垂れ幕も出てました。

試走で川口オートのコースを周回する岡谷美由紀選手

試走開始。2番車の山浦選手に若干詰められたかな?

再試走でコースを周回する岡谷美由紀選手

岡谷選手は、再試走でした。う~ん、大丈夫か?

優勝戦の試走タイムを表示する川口オートの電光掲示板

再試走タイムは、32。これなら大丈夫!

重ハン勢は、3人が29を出してきました。が、10線の山浦も根性で33の好タイム。これなら壁に期待できます。20線は 6車並びなので、人見や早川もそう簡単には出てこれまい。この試走タイムにより、オッズはいっきに岡谷に集中しました。1-3-4 12.3倍、1-4-3 13.2倍、1-4-6 16.5倍、30倍以下は全て岡谷が頭です。

ゼロハンのスタートラインにバイクの前輪を合わせる岡谷美由紀選手

岡谷がスタートラインにつきます。

優勝戦のスタートラインに並ぶ 8台のバイク

針動きま~す。

スタートダッシュを決める岡谷美由紀選手

ぎやぉ~~~ん!!

ST0.08、岡谷絶好のスタートダッシュ!!GI準決フライングの不安が吹っ飛ぶ好スタートでした。

1周回第4コーナを疾走するオートレースの選手達

1周回第4コーナは、ほぼ車番通り。軽ハン勢の岡谷、山浦の好スタートにより、20線の 6車が先行できない好展開です。

横滑りから立て直した岡谷美由紀選手

3周回第4コーナ、岡谷が滑った!!!

ここでいっきに山浦が詰めますが、アウトへ交わしたため、なんとかさされずに済みました。あぶない、あぶない・・・・。

山浦博幸、渡邉篤、佐藤裕二、内山高秀選手の追撃をかわす岡谷美由紀選手

5周回、試走タイム通りの前逃げ展開です。後方では、佐藤裕二が3番手へ浮上するも、残り2周でこの差です。

トップで川口オートの周回を重ねる浜松オート所属の岡谷美由紀選手とバイクのディアマンテ

4周回以降は、危なげないレースを見せる岡谷。

最終周回第4コーナを疾走するオートレースの選手達

最終周回、浜松勢の2枚壁により、佐藤裕二も成すすべなし。そのまま岡谷の逃げが決まり優勝!!

山浦、渡邉が同じ浜松オートの岡谷の初優勝をアシストする形になりました。



着順車番選手名競争車名試走タイム競争タイムST
11岡谷 美由紀ディアマンテ3.32再3.39050.08
22山浦 博幸トリバード3.333.3860.04
34佐藤 裕二ライキリ3.303.3780.07
43渡邉 篤ナナロク2K3.293.3810.12
55内山 高秀ジャブラニK3.313.3850.10
68早川 清太郎シナモン3.293.3850.17
76人見 剛志ジョナオ3.313.3910.13
87岩﨑 亮一FGビゼン3.293.3940.09

レース結果は、必ず主催者発表のものをご確認ください。

(転載元 : http://autorace.jp/netstadium/RaceResult/kawaguchi/2017-03-30_12

検車場の前で囲まれる岡谷選手

検車場の前で囲まれる岡谷選手、カメラマンのリクエストに応えながら笑顔がこぼれていました。

岡谷選手のウィニングラン

ウィニングランです。観客がネット越しに祝勝の拍手で出迎えます。

髪をなびかせてバイクを走らせる岡谷美由紀選手

センタースタンド前、髪をなびかせて岡谷選手が疾走します。

スタンドの声援に笑顔で応える初優勝のウィニングラン中の岡谷美由紀選手

観客の声援に笑顔で応えていました。

ペロっと下を出しながらバイクを走らせる岡谷美由紀選手

こんな一面も撮れました。

フェンスの手前に落下したサイン帽子と金網に集まる観客

ここでハプニング発生。スタンドに投げ入れたサイン帽子がフェンスの手前に落下(笑)

観客がたくさん集まってきました。

サイン帽子に手を伸ばす観客

観客のひとりが必死に手を伸ばしてかろうじてサイン帽子をゲットしていました。

岡谷美由紀が優勝したレースの単勝の車券

1着岡谷、単勝160円。

まぁ、堅かったですね。

70線(70mライン)から斜めに構えてスタートラインに立つ新井恵匠選手のバイク

ここからおまけ、6R一般A戦。

新井恵匠選手がまさかの一般戦まわりで、久しぶりの70線。もうバイクの角度がおかしいですよ。後輪がコースの外枠にかかっています。

川口オートを疾走する浜松オート所属の岸萌水選手

もう一人の女性レーサ、岸萌水は、残念ながら準決勝8着で一般戦落ちでした。

益、さとまや、岡谷と3人目の女性レーサVが誕生したため、次のVは、りさっちか岸の番ですね。優勝するには、二人とももう少しレベルアップが必要か?また、今年の夏には33期の女性レーサーが誕生します。33期には、田崎萌、金田悠伽、吉川麻季、稲原瑞穂、交川陽子、堂免沙弥、高橋絵莉子と 7名の女性候補生がいるため、楽しみです。13人いれば 8車立てのヴィーナス戦も夢ではないゾ!!


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