2012/12/01 更新

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SONY製ヘッドフォン MDR-CD900ST

ヘッドフォンは、SONYの「MDR-CD900ST」を使っています。これはもはや説明不要、ありとあらゆるスタジオで使用されている定番中の定番ヘッドフォンです。私も 20年以上これだけ使っています。

このヘッドフォンは、原音に近い音を再現することができます。音の輪郭がハッキリと聞こえますが、一般的なヘッドフォンで聞き慣れている人にとっては高音部が強調されてキンキンとするような音に聞こえるかも知れません。もちろん低音がブーストされるようなこともありません。


SONY製ヘッドフォン「MDR-CD900ST」の修理用パーツ「イヤーパッド」

このヘッドフォンは業務用の為、全てのパーツを単品で購入することができます。つまり、破損した部分だけを交換することができます。

← は、頻繁に取り替えるイヤーパッドです。本体価格は \15,000前後しますが、イヤーパッドは 1個 \660(送料別)で手に入ります。

商品コードは、2-115-695-01 です。

SONY製ヘッドフォン MDR-CD900ST

長年使っているとまっさきにパッドが破損します。

← は、ちょっと極端な例ですが・・・(笑)

普通は、ここまでひどくなる前にパッドを交換します。裏を返せば、こんなひどい状態になってもヘッドフォンを買い換える必要はありません。

SONY製ヘッドフォン「MDR-CD900ST」の修理用パーツ「イヤーパッド」

これが新品のイヤーパッドです。

全然違いますね。

SONY製ヘッドフォン「MDR-CD900ST」の修理でイヤーパッドを取り外した状態

ヘッドフォン本体からイヤーパッドを外すとこんな状態になります。

セグメントレジスタとドライバがむき出しになっています。ネジが腐食して錆びていますが、問題ありません。まだまだ使えます。

SONY製ヘッドフォン「MDR-CD900ST」の修理用パーツ「イヤーパッド」を交換した後の状態

新品とまではいきませんが、イヤーパッドを交換しただけでも、かなり良いコンディションに戻りました。

消耗部品が安価で手に入るところが良いですね。ちなみに、イヤーパッド、ウレタンリング、ドライバ、プッシング、ヘッドバンド、ハウジング、ハンガー、ネジ、プラグコードを全部単品で買っても \18,000ぐらいです。

交換パーツとは言っても、本体とさほど変わらない値段になっています。

いまのところMDR-CD900STに取って代わるヘッドフォンは見つかっていません。まだまだこれを使い続けると思います。


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