2017/09/05 作成

スマホ向けのコンパクトスタイルで表示しています。

タイトルタイトル

behringer UMC204HDの外箱

新しいUSB接続タイプのオーディオインターフェースを購入しました。behringer製のU-PHORIA UMC204HDです。メジャーなオーディオインターフェースの選択肢として、Roland、TASCAM、behringer、STEINBERGの4メーカが候補に挙げられますが、価格と機能面からこの製品を選びました。

TASCAM US144mkⅡ

これが、これまで使用していたオーディオインターフェース TASCAM US144mkⅡ です。2012年に購入して 5年間ほど使用してきたのですが、最近使用している途中でパソコンからUSBデバイスとして認識されなくなる不具合が多発しました。USBケーブルやUSBポートを換えても、ドライバを再インストールしても問題が解消しないため、やむを得ず、新しい機材を購入することにしました。

behringer U-PHORIA UMC204HD

UMC204HDのフロントパネルは、こんな感じです。behringer製は、5種類のモデルありますが、2IN4OUTタイプのモデルを選択しました。24bit/192kHz対応で、入力端子は最近主流になっているXLR/TRSの両方に対応したコンビネーションジャックです。通常のLINE/INST切り替えスイッチ以外に、ボタンひとつで入力レベルをゲインすることができるPADスイッチが付いています。

behringer製のU-PHORIA UMC204HDにケーブルを接続した状態

ケーブルを接続するとこんな感じです。本当はフロントパネルではなく、リア側にジャックがある方が配線がすっきりするのですが、本体がこれだけコンパクトなサイズなので、そこは我慢します。

behringer製のU-PHORIA UMC204HDの裏側(リアパネル)

リアには、MIDI、OUT、INSERTの各端子がありますが、まだ未接続の状態です。USBから電源供給するので電源アダプタが不要なのは良いですね。

behringer UMC204HDの付属品

UMC204HDの付属品です。三言語のマニュアルとスッテカー、USBケーブルは 2m弱でした。

behringer UMC204HDのコントロールパネル

UMC204HDをWindows上で使用する場合は、左のコントロールパネルが存在します。コンパネには、Status、Format、Vuffer Settings、Volume、Infoの計 5つのタブがあります。Buffer SettingsのUSB Streaming Mode設定は、デフォルト値が「Safe」のため「Minimum Latency」に変更する必要があります。

behringer UMC204HDをCUBASEに接続した場合のデバイス設定画面

UMC204HDをパソコンに接続した状態で起動したCUBASEのデバイス設定画面です。問題なくデバイスを認識しました。レイテンシーは、入力・出力ともに2.812msでした。これが1つ前のコンパネでUSB Streaming Modeに「Minimum Latency」を選択した状態です。

TASCAM US-144mkⅡをCUBASEに接続した場合のデバイス設定画面

参考までに、これはTASCAM US-144mkⅡを接続した状態のデバイス設定画面です。左の画面では、入力レイテンシーが11.610ms、出力が 5.805msですが、前回の計測時は入力 2.653ms、出力 12.336msでした。

UMC ASIOドライバ使用時のCUBASEのI/O設定画面

UMC ASIOドライバ使用時のCUBASEのI/O設定画面です。入力、出力とも正常に動作しています。しばらくしてから、使用感について追記したいと思います。

私が購入したモデルです。
2IN/4OUTモデルです。
2IN/2OUTモデルです。安価な2IN/2OUTモデルです。

Copyright (C) 2006-2017 KaK. ()

このページに掲載されている画像の転載は、再配布条件 をご参照ください。