2009/06/07 作成、2015/07/19 更新

スマホ向けのコンパクトスタイルで表示しています。

タイトルタイトル

タイトル
タイトル
日本の半島地図
知床半島

北海道と言えば、やっぱり「知床半島」です。

オホーツク海側の斜里から太平洋側の羅臼まで走る知床峠越えは、絶好のツーリングルートです。天気が良ければ、知床峠から雲海を眺めることもできます。もちろん、知床五湖も忘れてはいけません。知床峠では、野生の鹿やキタキツネに遭遇する機会も多いです。特に野生の鹿は多く、あまりにも多すぎてありがたみが薄いかも・・・・。

時間に余裕があれば、羅臼から道道87号線で知床半島の先にある「熊の穴」まで走ってみる手もあります。

根室半島

根室半島

道東の先端にある「根室半島」です。

本土最東端「納沙布岬」があるため、根室半島を走るライダーは多いと思います。根室市外を通過すると、根室半島の先端が近づくにつれて、徐々に民家が減っていきます。納沙布岬が目前になると、道の両側に草原が広がっており、最果ての雰囲気を存分に堪能することができます。根室半島の北側には、北方原生花園があり多数の馬を見ることもできます。

夏場でも気温がかなり低いことがあるため、ライジャケの下に着るインナーを用意しておくことをお勧めします。


野付半島

道東の標津の先に飛び出している「野付半島」です。

半島の付け根から先端まで道道950号線が約15kmほど続いています。道の左右には海が広がっており、天気が良ければ絶景の快走路です。途中にはトドワラとハマナスの群生地を見ることができます。

15kmほど走ったところで舗装区間は途切れており、その先のオフロードは進入禁止になっています。残念ながら野付半島の先端まで走ることはできません。


松前半島(渡島半島)

北南に位置する「松前半島」です。

ほとんどのライダーは、函館港から国道 8号線を使って長万部方面へ向かって走ると思いますが、時間に余裕があれば松前経由で遠回りしてみましょう。国道 8号線はほとんどの区間で海が見えませんが、松前半島を走る国道228号線は、絶好のシーサイドラインになっています。残念ながら海側に電線が設置されている区間があり、写真の見栄えは良くありませんが、それでもある程度の高低差があるために海の眺めは綺麗です。


亀田半島(渡島半島)

函館の東に位置する亀田半島です。

ここも松前半島と同様にわざわざ遠回りをするライダーは少ないと思います。道は、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。昼便で函館港についてから函館山の夜景を見るまでに時間が余っている場合は、亀田半島をぐるっと一回りする手もあります。


下北半島

青森と言えば、「下北半島」と「津軽半島」。まずは、東側に位置する下北半島です。

下北半島の付け根からむつ市外までは、比較的普通の道が続いています。むつから半時計回りに本州最北端「大間岬」を目指す場合は、恐山経由が走ることができます。反対に時計回りで走る場合は、景勝地「仏ヶ浦」を経由することができます。仏ヶ浦周りの場合は、かなり距離がある為、むつ市外で前泊して昼便を使って大間港からフェリーで函館へ渡るルートがお勧めです。

ちなみに下北半島は、ゴールデンウィークでもかなり冷え込む為、注意して下さい。私が2015年に走ったときは、日中でも気温10℃でした。

下北半島 大間崎下北半島 仏ヶ浦

津軽半島

続いて、西側に位置する津軽半島です。

津軽半島の先端には、「竜飛岬」があります。竜飛岬は丘の上にあるため、ここから眺める津軽海峡と津軽半島はとても綺麗です。竜飛岬へ向かう途中には、本州最北端の駅「三厩」と青函トンネルの入り口があります。さらに竜飛岬は、青函トンネル記念館もあるため、鉄道ファンには楽しいツーリングになります。


男鹿半島

秋田県と言えば、なまはげで有名な「男鹿半島」。

男鹿半島の付け根にある寒風山に登ると、八郎潟を一望することができます。晴れていれば絶景です。男鹿半島の先端には「入道崎」があります。平坦な岬が広がっているため、ここでのんびりと過ごすのも一興です。


重茂半島

岩手県の重茂半島です。

重茂半島には、本州最東端「魹ヶ埼(トドヶ崎)」があります。ただし、このトドヶ崎に辿り着くには、かなり時間を要します。県道41号線で山道を10km走り姉吉へ、そこから徒歩で片道 3.8kmを歩きます。本土本州八端で一番辿り着くのがたいへんな場所に位置しています。

重茂半島重茂半島

牡鹿半島

宮城県石巻から東南に飛び出している「牡鹿半島」です。

牡鹿半島の先端からは、離れ小島の金華山を眺めることができます。残念ながら他に観光名所はありません。牡鹿半島は、南側を走る県道2号線、北側を走る県道41号線、中央を走るコバルトラインこと県道220号線がありますが、コバルトラインはオール二車線の快走路で走り屋がたくさんいました。


房総半島

関東地方のライダーには言わずと知れた「房総半島」です。

半島とは言っても、千葉県の大半がこの房総半島に位置しており、広大な半島です。関東地方ではいち早く、2月から3月にかけて色とりどりな花々が咲き誇ります。ローカル線の小湊鉄道や銚子電鉄も鉄道ファンには根強い人気の路線です。

アクセスも便利で、川崎方面から東京湾アクアライン、神奈川県の久里浜港から東京湾フェリー、都心から京葉道路と幾つかの選択肢があります。

房総半島房総半島

三浦半島

神奈川県の南にある「三浦半島」です。

三浦半島と言えば、名物はマグロ。三崎港の周辺にはお寿司屋さんがたくさんあります。産直センター「うらり」には、とろまん、まぐろコロッケ、まぐろ棒、まぐろマドレーヌ、マグロアイスクリーム、マグロカレーなど、珍味を堪能することもできます。

ただし、交通はやや不便です。有料の横浜横須賀道路を使えば時間を短縮できますが、下道を走るとかなり時間がかかる上に横浜や横須賀近辺で渋滞に巻き込まれることもあります。


伊豆半島

房総半島と同じく、関東地方のライダーにはお馴染みの「伊豆半島」です。

伊豆半島は、真鶴から伊東を抜けて城ヶ崎を目指す国道135号線、同じ東から快走路「伊豆スカイライン」を走るルート、修善寺から伊豆半島の中央を抜ける天城峠超えルート、西側の沿岸を走る国道136号線ルートがあります。お勧めは、やっぱり伊豆スカイランルートです。土日は、大勢のライダーが走っています。東と西の国道ルートは、海が見える場所が少ない上に交通量も多いので観光地間の移動だけに留めた方が無難です。

伊豆半島の先端には、台風中継でも有名な「石廊崎」があります。都内から石廊崎まで走って日帰りで折り返す場合は、かなり距離があるので早朝に出発することをお勧めします。

伊豆半島

渥美半島

豊橋、浜名湖方面から西へ延びる「渥美半島」です。

北側に国道269号線、南側に国道42号線がありますが、どちらも海岸から若干離れており、シーサイドラインではありません。極々普通の道の為、ツーリングするにはいまいち楽しさに欠けます。

渥美半島の先端にある伊良湖岬には、鳥羽行きの伊勢湾フェリーターミナルがあります。


紀伊半島

和歌山、奈良、三重の三県にまたがる最大の半島、「紀伊半島」です。

海岸沿いに走れば、リゾート地「白浜」、本州最南端の地「潮岬」、奇岩の「橋杭岩」、中央には真言宗の総本山「高野山」、そこから南へ下る「高野龍神スカイライン」、東側には「伊勢神宮」を中心とした伊勢志摩、そして世界遺産「熊野古道」と観光地や絶好のツーリングルートが多数あります。

紀伊半島紀伊半島

能登半島

北陸地方と言えば「能登半島」。

能登島から時計回りに穴水、半島の先端にある見附島と禄剛崎を回り、輪島経由で金沢に戻ってくるとちょうど丸一のツーリングとして適当な距離になります。途中で時間がなくなったら、輪島から先は能登道路でショートカットするのも手です。


丹後半島

天橋立の北に位置する「丹後半島」です。

2006年に走った際は、国道178号線が途中で通行止めになっていた為、残念ながら先端の「経ヶ岬」まで走ることができませんでした。


島根半島

島根県の北に位置する「島根半島」です。

島根半島と言えば、有名なのは「出雲大社」と「宍道湖」です。この 2ヶ所が有名すぎて、あえて島根半島の日本海側を走るライダーは少ないと思います。実際、私もまだ島根半島の日本海側は、まだ走ったことがありません。


佐田岬半島

四国の西の端に位置する「佐田岬半島」です。

その名の通り、先端には四国最西端「佐田岬」があります。地図を見ても判る通り、半島は細長く、付け根の八幡浜から佐田岬まで約50kmあります。佐田岬半島を突っ切る国道197号線は、「佐田岬メロディーライン」と呼ばれています。途中、小さな峠があり標高は250m近くあります。

ちなみに本土最南端の佐多岬と同名ですが漢字が異なります。


由良半島

愛媛県の宇和島市と愛南町にまたがる「由良半島」です。

地図を見ると判りますが、この半島はちょうど南北の中心に市と町の境界線が走っている珍しい半島です。国道56号線から約16km走ると由良半島の先端「網代」に辿り着きます。網代は、漁港になっており民家もありバスも走っています。それでも由良半島の道は、最果てへ向かって走っているという雰囲気も感じられます。


企救半島

福岡県の「企救半島」です。

言わずもがな、関門海峡の手間に突き出た半島です。関門トンネルだけではなく門司港もあり、商業地域になっています。


 東松浦半島

佐賀県の唐津市の北に突き出た「東松浦半島」です。

目の前には、玄界灘と壱岐水道があります。半島の付け根には、日本三大松原のひとつ「虹の松原」があります。


北松浦半島

佐賀県の伊万里市、長崎県の佐世保の先に位置する「北松浦半島」です。

この半島の先端には、最西端駅 松浦鉄道「たびら平戸口駅」があります。さらにその先には、平戸島へ架かる「平戸大橋」があります。平戸大橋は、ゴールデンゲートブリッジを思わせるような鮮やかな朱色の橋です。


長崎半島

長崎県の南西に延びる「長崎半島」です。

2006年に長崎半島の先端にある「野母崎」まで走る予定だったのですが、台風直撃によりあえなく断念しました。いつか、リベンジします。


島原半島

長崎県の南東に突き出た「島原半島」です。

島原半島と言えば、やっぱり雲仙普賢岳ですね。1991年の火砕流により名前が知れ渡ってしまいました。半島を一周する国道251号線と雲仙を縦断する国道389号線が走っています。


国東半島

大分県の北東に位置する「国東半島」です。ちなみに、「こくとうはんとう」ではありません、「くにさきはんとう」です。

国東半島は、海岸沿いに国道213号線が走っているのですが、その内側を走る広域農道「オレンジロード」がお勧めです。林の中を走るため景色はいまいちですが、交通量がほぼ皆無で疾走できます。ただし路面状態が悪くところどころ段差があるので飛ばしすぎには注意が必要です。雨水用の排水溝の上にかかっている金属板もしっかりと塞がっていないところがあるため気を付けましょう。路面には走り屋のタイヤ痕もたくさん残っていました。


宇土半島

熊本県の市街地から天草へと通じる「宇土半島」です。

北側に国道57号線、南側に国道266号線が走っていますが、市街地が近いため交通量は多いです。半島の距離も短く、先端の「三角」以外には途中に観光地もありません。


大隅半島

鹿児島県と言えば、東の「大隅半島」、西の「薩摩半島」。まずは、大隅半島です。

大隅半島の先端には、本土最南端「佐多岬」があるため、多くのライダーがこの半島を走っています。太平洋側には、志布志港があり、関西だけではなく関東からでもフェリーを使えば1日で辿り着くことができます。国道269号線で北上すれば、徐々に目の前に桜島が近づいてきます。

大隅半島大隅半島

薩摩半島

続いて、薩摩半島です。

薩摩半島には、指宿、開聞岳などの観光名所があります。鹿児島市街地こそ混雑していますが、そこさえ抜ければ南国ムード満点の快走路が続いています。強いてあげれば、大隅半島と薩摩半島を両方回ると相当な距離になることでしょうか?

薩摩半島薩摩半島


以下、未掲載の半島

積丹半島(北海道)、絵鞆半島(北海道)、夏泊半島(青森)、常神半島(福井)、知多半島(愛知)、志摩半島(三重)、前島半島(三重)、弓ヶ浜半島(鳥取)、荘内半島(香川)、佐賀関半島(大分)、若松半島(福岡)、糸島半島(福岡)、西彼杵半島(長崎)、本部半島(沖縄)、与勝半島(沖縄)、知念半島(沖縄)、平久保半島(沖縄)、


Copyright (C) 2006-2017 KaK. ()

このページに掲載されている画像の転載は、再配布条件 をご参照ください。