リリース履歴

最新バージョン

Version 0.5(beta), Jan 25, 2019

  1. 仕様変更
    • [C0004] Waypoint Informationのマーカをクリックすると、Waypointを選択することができます。
    • [C0005] Route Listダイアログで現在選択しているルートを非表示にした場合、Waypointダイアログの表示内容を初期化します。すなわち、Waypointを選択していない状態に戻ります。
  2. バグフィックス
    • [P0007] 記述形式がwptTypeの場合、waypointのリンクを削除すると、地図上のマーカも消えます。
    • [P0008] 記述形式がwptTypeの場合、waypointのリンクを削除してもWaypoint Informationが再表示される場合があります。
    • [P0021] Route Listダイアログでactiveボタンをクリックしても(ルートを非表示にしても)、Name Markerが非表示になりません。
    • [P0022] 記述形式がwptTypeの場合、マーカの色が自動的に設定されない場合があります。
    • [P0023] ユーザ独自のnamespaceを使用しているGPXファイルを読み込んだ場合、GPXファイル保存時に誤ったnamespaceが出力される場合があります。
    • [P0024] Internet Explorer11を使用した場合、Google Mapsの描画速度が極端に遅くなる場合があります。原因は、Google Maps Javascript API v3.35の問題であることが判明しました。
    • [P0025] Google Mapsのズーム比率を変更すると、表示していないルートのマーカが表示される場合があります。
    • [P0026] GPXファイルの緯度または経度に小数点以下14桁以上の値が記述されていた場合、保存したGPXファイルに記述されている緯度または経度の有効桁数が小数点以下13桁になる場合があります。
  3. その他
    • [X0002] GPXファイル読み込み時のエラー処理を強化しました。
    • [X0003] Google Maps Javascript APIのバージョンをv3.34に変更しました。これは、P0024に対する暫定的な対応策です。

旧バージョン

Version 0.4(beta), Dec 6, 2018

  1. 新機能
    • [N0001] GPXのextensionsタグをサポートしました。GPXEVは、extensionsタグが記述されているGPXファイルを読み込むことができます。ただし、ユーザは、extensionsタグの内容を編集できません。
    • [N0002] Save Optionダイアログを追加しました。GPXEVは、ルートの表示色をGPXファイルのextensionsタグに出力することができます。
    • [N0003] Name Markerを暫定的に実装しました。Name Markerの仕様は、将来的に変更する可能性があります。
    • [N0004] マーカの表示状態を設定するCGIパラメータを追加しました。
  2. 仕様変更
    • [C0003] Waypoint Informationを閉じた後にマーカをクリックすると、Waypoint Informationを再表示します。
  3. バグフィックス
    • [P0010] Marker Controlダイアログ上でRoute Markerの表示をOFFにしても、Route Markerが表示される場合があります。1つ目は、GPXファイルを読み込んだ場合です。2つ目は、Route Listダイアログ上でactiveボタンをクリックした場合です。
    • [P0011] Route Listダイアログを閉じると、次にRoute Listダイアログを開いたときにカラーパレットが表示されない場合があります。
    • [P0012] GPXファイル保存時にrteTypeのメタデータが出力されない場合があります。
    • [P0013] Waypointダイアログ上でルートの起点または終点の座標を変更すると、地図上のマーカが移動しません。
    • [P0014] Route Listダイアログ上でルートを新規に作成した場合に、ツールバーからWaypoint Dialogを開くことができません。
    • [P0015] Track Metadataダイアログ上でrteTypeのnameを編集しても、Route Listダイアログのルート名称が変化しません。
    • [P0016] Route Listダイアログ上でrteTypeとwptTypeの項目がtrkTypeより左にずれて表示されます。
    • [P0017] ルートデータが存在してもツールバーの全ルート削除ボタンがアクティブにならない場合があります。
    • [P0018] リンク情報を含むgpxファイルをURLに指定した場合、地図の中心座標が指定した位置に移動しない場合があります。
    • [P0019] Route Listダイアログ上でwptTypeのactiveボタンをクリックした時、地図の中心座標が自動的に移動する場合があります。
    • [P0020] nameタグが記述されていないgpxファイルを読み込んだ場合、出力時に"no name"と記述されたnameタグが出力されます。この不具合は、trkタグとrteタグの子タグで発生します。
  4. その他
    • [X0001] 一部の言語について、ヘルプメッセージの誤訳を訂正しました。

Version 0.3(beta), Nov 12, 2018

  1. バグフィックス
    • [P0009] Google Mapsの仕様変更により、Internet ExploreとFirefox上で、GPXEVが正常に起動しない場合があります。

Version 0.2(beta), Oct 13, 2018

  1. 仕様変更
    • [C0001] URLにGPXファイル名のみを指定してGPXEVを起動した場合、ルート全体が画面内に収まるようにGoogle mapsの座標とズーム率を自動調整します。
    • [C0002] 古いバージョンのGPXEVを使用していた場合は、起動時に新しいバージョンがリリースされたこと通知します(初回のみ)。
  2. バグフィックス
    • [P0001] ConfigurationダイアログのPathタブの「Stroke opacity」の値を増減するボタンが正常に動作しません。
    • [P0002] routeを新規作成した場合、Current MarkerのサイズがGoogle Mapsのズーム率に連動しません。
    • [P0003] GPXファイル(URL)、緯度(lat)および経度(lng)を指定してGPXEVを起動した場合、Google Mapの初期表示位置が指定した座標からずれる場合があります。
    • [P0004] waypointを選択している状態で新しいgpxファイルを読み込むと、誤ったcurrent markerが表示されます。
    • [P0005] Route Listダイアログでtrkが選択されている状態で、Route ViewダイアログでFull viewボタンをクリックするとエラーが発生します。
    • [P0006] Waypoint Listダイアログからwaypointを削除した場合、次にクリックしたwaypointが意図せずに削除される場合があります。

Version 0.1(beta), May 8, 2018

最初にリリースしたバージョンです。

既知の問題

不具合

  1. [P0027] Internet Explorer11を使用すると、GPXファイルが保存できない場合があります。FirefoxまたはGoogle Chromeをご使用ください。

最終更新日:Jan 25, 2019

制限事項

  1. ルート編集時にマーカを配置できない場所が存在します。一旦、別の場所にマーカを配置してから目的の場所へ移動させてください。
Googleマップ上でマーカを設置できない場所の例

Googleマップ上に表示されているラベルの上には、waypointマーカを追加することができません。

Googleマップに表示されているマーカの外側をクリックする

一旦、ラベルの外側をクリックして、マーカを追加してください。

Googleマップ上に表示されているマーカを移動させる

ドラッグ&ドロップにより、マーカを目的の場所へ移動させてください。

  1. Javascriptの制約上、緯度または経度の有効桁数は、小数点以下13~14桁です。Google Maps上でWaypointマーカを移動させた場合、元々GPXファイルに記述されていた値より有効桁数が減少する場合があります。ただし、Waypointマーカを移動しなければ、読み込んだGPXファイルに記述されていた値をそのまま出力します。また、Configurationダイアログで "Latitude/Longitude" の "align decimal point" に設定した値よりも、Javascriptの制約が優先されます。
  1. HTTPを用いてインターネット上のGPXファイルを読み込む場合は、サーバがCORS(Cross-Origin Resource Sharing)を許可している必要があります。具体的には、本サイト(https://askz.sakura.ne.jp)に対して、HTTPリプライヘッダにAccess-Control-Allow-Originが指定されている必要があります。
    以下に、apacheを用いた.htaccessの設定方法を示します。
    1. サーバのGPXファイルを置いてあるディレクトリに.htaccessファイルを作成します。
    2. .htaccessファイルに以下の1行を記述します。
      Header append Access-Control-Allow-Origin: https://askz.sakura.ne.jp, http://askz.sakura.ne.jp

     

    CORSが許可されていないサーバからGPXファイルを読み込んだ場合は、エラーコード8201が発生します。

    GPXファイルを置いてあるサーバがSSL(https)に対応していない場合は、GPXEVもhttp(http://askz.sakura.ne.jp/gpxev/gpx_editor_and_viewer.cgi)をご使用ください。

    【ご参考】

サンプル

1. 富士山ツーリングマップ (rteType)

Touring route around Mt. Fuji displayed on Google Maps(GPX files)

私がお勧めする富士山ツーリングマップです。

これは、"rteType" のGPXファイルの記述例であり、2,691個のwaypointと 6個の外部リンクを含んでいます(199kbyte)。

 

2. 日本の神社仏閣マップ (wptType)

Map of famous shrines and temples in Japan displayed on Google Maps(GPX files)

日本の有名な神社仏閣のマップです。

これは、小さな "wptType" のGPXファイルの記述例であり、17個のポイントを含んでいます(4.6kbyte)。

 

3. 日本列島縦断ツーリングルート (trkType)

The route to cross the Japanese archipelago by motorcycle displayed on Google Maps(GPX files)

2015年に私が走行した14泊15日の日本列島縦断ツーリングルートです。

これは、大きな "trkType" のGPXファイルの記述例であり、15個のtrackと 29,087個のwaypointsを含んでいます(2,275kbyte)。もし、Information Window(吹き出し型のウィンドウ)をGoogleマップ上から消したい場合は、ツールバーの ボタンをクリックしてください。

【注意】

このGPXファイルは、サイズが大きいため、Googleマップ上にルートを表示するまで 1分程度を要する場合があります。