2011/07/24 更新

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出発!!

今日から海の日を含めた三連休です。

先日 1泊 2日で日光・水上を回りましたが、今回は 2泊 3日で飛騨・美濃・三河を走ります。岐阜県と愛知県を縦に貫く「中部地方縦断ツーリング」です。

6:20出発!!

中央道談合坂SA

中央道で甲州・信州方面へ向かう時の定番休憩スポット「談合坂SA」です。

現在 7:05ですが、バイク駐車場は既に大量のバイクで埋め尽くされています。あいかわらずみんな早いな。

と言うか、中央道はいつも渋滞が始まるのが早いのです。中央道に乗った6:30の時点で既に八王子ICから小仏トンネルまで12km渋滞していました。すり抜けをせずに高速を走るには、少なくとも 5時台に乗る必要があります。

いっそのこと1000円高速だけでなく休日割引も廃止すれば、もっと空くのにね。

大豆ソフトクリーム

双葉SAで大豆ソフトクリームを見つけました。

天橋立で黒豆ソフトは食べたことありましたが、大豆ソフトは初めてです。

味は、まさに大豆! かなり濃厚で豆がかなり自己主張をしています。これはソフトクリームですが溶けたアイスクリームぐらいの粘り感がある滑らかさです。甘さも控えめでヘルシーなソフトクリームです。スイーツという点では物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、個人的には好きな味です。

ちなみに双葉SAでは、いろんな味のソフトクリームが売っていますが、この大豆ソフトだけはコーンではなくカップに盛っています。値段もこのソフトだけ +50円でした。

中央道諏訪湖SA

中央道の「諏訪湖SA」です。

ここも東京から信州方面へ関西方面へ向かう時の定番サービスエリアです。SAの敷地内から諏訪湖が見えるのが良いですね。下り線だと道路越しの景色になりますが、上り線なら湖を間近に見ることができます。

伊北IC

東京から約180km、「伊北IC」で高速を降ります。

高速を走っている間は涼しいのですが、高速を降りるとかなり暑いです。

もみじ湖

伊北ICの少し南東にある「もみじ湖」に来ました。ここはダム湖なのですが、今日は風も無く水面に山と雲が映り混んで綺麗でした。

が、ここは本来の目的地ではなく、本当は「萱野高原」へ行きたかったのですが、どうやら道を間違えたようです。ここであまり時間を割きたくなかったので、すっぱりと諦めて先へ進みます。萱野高原には、また別の機会に訪れたいと思います。

もみじ湖もみじ湖
中央アルプス

伊那市街を抜けて西へ向かいます。この辺りから見える景色が中央アルプスの中央付近になります。

今日は気温が高いけど天気が良く、ツーリング日和です。走っている間は吹き抜ける風が心地よいのですけどね・・・。

国道361号線

国道361号線でさらに西へ向かいます。

標高も徐々に上がりこの辺りから1000mを越えます。でも、この程度では気温は全然下がらないですね。

国道361号線は、途中で全長4.4kmある「権兵衛トンネル」を通り抜けます。この権兵衛トンネルが中央アルプスを貫いています。ちなみに北アルプスは乗鞍岳越えができますが、南アルプスだけは東西を横断することができず迂回するしかありません。将来的にはこの南アルプスをリニアモーターカーが初めて貫くことになります。

中山道 奈良井宿

旧中山道こと国道19号線沿いにある、「奈良井宿」へ来ました。

ここは、中山道 三十四番目の宿場町で、当時の街並みが保存されている観光地です。

江戸時代や明治時代の面影を残す観光地はたくさんありますが、ここは往来する観光客で道がごったがえすこともなくお勧めのスポットです。

埼玉の川越も小江戸と呼ばれる前は良い場所だったのですが、最近は観光客が増えすぎていまいち雰囲気が楽しめなくなってしまいました。

↑ぐらいの雰囲気が楽しめると良いのですけどね。

中山道 奈良井宿中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿中山道 奈良井宿
中山道 奈良井宿

奈良井宿の良いところは、古い建物が今でも住居として使用されているところです。

通り沿いにはたくさんの家々が立ち並んでいますが、意外と一般住居が多いです。町全体がこの景観を維持しているところが良いですね。もちろん、景観を壊すような背の高いビルなどはありません。

中山道 奈良井宿

もうひとつ面白いのは、各家の玄関に屋号の表札がかかっています。

これは屋号なので住んでいる方の名字とは異なっています。例えば、井口さんは中屋、荻村さんは山形屋、といった感じです。

屋号は職業を表していますが、←の田丸屋、大津屋、中屋、山形屋はどれも馴染みが薄いですね。越後屋、伊勢屋、松坂屋あたりは誰でも知っているでしょう。

五平餅と信州蕎麦

奈良井宿の店で「五平餅」と「信州蕎麦」を食べました。

五平餅は木曽や飛騨周辺の郷土料理です。米を練って串に巻き、甘い味噌だれを付けて焼いたものです。信州蕎麦は説明不要ですね。左上に移っているお茶は、桜茶です。

木曽の大橋

奈良井宿の北の端に「木曽の大橋」があります。

木製の架け橋と言えばやっぱり岩国の錦帯橋が有名ですね。ここはそれほど大きくないものの、橋は美しいです。

木曽の大橋

橋を下からのぞくと構造は錦帯橋にそっくりでした。よく見ると側面の作り方も錦帯橋とそっくりなんですよ。この構造が一般的な架橋なのかな?

国道361号線

木曽福島で国道19号線から国道361号線に入り、北西へ向かいます。

この辺りもなかなかの快走路ですが、三連休とあって少し交通量が多いかな?

九蔵峠

旧道の地蔵峠を迂回して新道の「九蔵峠」まで走ってきました。

今日はライダーの数も多いです。

九蔵峠

九蔵峠からの眺めは、展望できる角度がやや狭いですが、それでも良い眺めです。

それにしても今日は良い天気だな~。 が、暑いです・・・。

飛騨牛すじ煮

長峰峠を越えて長野県から岐阜県に入り道の駅「ひだ朝日村」まで来ました。

飛騨と言えば飛騨牛。と言うことで、「飛騨牛すじ煮」です。

トロっとした飛騨牛の煮込みが美味しいです。これはお酒が好きな人だったら良いつまみの一品ですね。私はお酒が飲めないのでこういう時は白米が欲しくなります(笑)

飛騨高山市内

東京から約350km走って、飛騨高山市内に入りました。

ここでバイクを降りて、高山市内を散策します。

櫻山八幡宮

まずは、「櫻山八幡宮」。

宮川方面から歩いてくると大きな壱の鳥居が出迎えてくれます。

櫻山八幡宮周辺には駐車場が多いので、ここを出発点として市内を回る観光客も多いようです。

櫻山八幡宮櫻山八幡宮
飛騨高山の古い町並み

飛騨高山と言えば、古い町並み。

ここも奈良井宿と同じく、当時の街並みが保存されています。

奈良井宿と比べるとやっぱり飛騨高山の方がメジャーですね。街並みも広いし、観光客の数も桁違いに多いです。ただ、どちらが好きかというと一長一短で意見が分かれるところだと思います。

高山は、市内に古い街並みが残っている通りが幾つかあります。やっぱり旧家を元にした店舗が多いですね。特に食事処が多いです。ただし、奈良井宿とは違って通りの中には、古い建物だけではなく新しい建物も混ざっています。

飛騨高山の古い町並み飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の古い町並み飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の古い町並み飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の古い町並み

旧町並みのほぼ全ての通りに開いた側溝があり、常に水が流れています。今日は気温も高かったので側溝から汲んだ水で打ち水をしている家もちらほら見かけました。

軒先には植物がツタを張っていたり、昔ながらの風鈴の音が聞こえてきたり、と風情のある街並みです。

飛騨高山の古い町並み飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の古い町並み

ただ、このメイン通りは観光客が多すぎて・・・。

何故かこの通りだけ観光客がひしめき合っていました。観光雑誌ではこの通りが一番取り上げられているので観光客が集中しているのですが、実際はそれほど良い通り道ではありません。この通りはほぼ全ての建物が観光客目当ての店舗で、古い街並みを楽しむにはいまいちです。

この通りを外して、脇道を散策することをお勧めします。

飛騨牛100%高山バーガー

高山市内を散策し終えたところで、ハナミズキで「高山バーガー」を注文。

この高山バーガーは、飛騨牛100%のハンバーガーです。値段は単品でも\680とハンバーガーにしては、ちょっと高いですが、味は美味しいです。ハンバーガーですが中身のハンバーグがしっかりとしています。肉も食べ応えがあります。ただ、セットメニューでもドリンクしか付いてこないので、ボリューム的にはサイドメニューがもう一品欲しくなります。

JR高山本線 高山駅

JR高山本線の高山駅です。

実は、私が飛騨高山を訪れるのは2回目で、1回目は高校の時の部活の合宿で訪れています。その時は、東京から青春十八切符で12時間以上かけてここまで来ました(笑)

東海道本線の大垣行きと言えば、東京近郊の学生さんなら使ったことがある人も多いと思いますが、当時は「快速ムーンライトながら」なんてかっこいい名前は付いていませんでした。車両も今の特急形車両183/189系ではなく、一般的な近郊車両113系(緑とオレンジの電車と言えば判るかな?)でした。113系の硬いシートで寝るのは辛いんですよ・・・。

久しぶりに訪れた高山駅ですが、さすがに当時の面影は残っていませんでした。

JR高山本線 高山駅JR高山本線
飛騨高山ツーリングルートマップ

中部地方ツーリング1日目が終了、今日は高山で一泊します。

ツーレポは、2日目へと続きます。


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