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 群馬県といえば、草津温泉。都心から一泊二日で行ける絶好の温泉地です。軽井沢から浅間山方面を通るルートを紹介します。

 

2015/06/27 更新

群馬県ツーリングスポットマップ

鬼押ハイウェイ/万座ハイウェイ

都心から草津方面へ行くルートはいくつかありますが、軽井沢から鬼押ハイウェイと万座ハイウェイを使うルートはお勧めです。

料金は少々高めですが、高原を抜ける快適な道路です。

鬼押し出し

軽井沢から鬼押ハイウェイに入るとすぐに「鬼押し出し園」に辿り着きます。

浅間山の火山噴火によって作られた大小様々な溶岩石が壮大な景色を作り上げています。

まさに「鬼」の名にふさわしい景色でした。

芳ヶ平自然休養林

長野県の志賀高原に入る少し手前に、「芳ヶ平自然休養林」があります。

志賀草津道路の上から広大な草原と森林を一望することができます。中央には湿原が広がっているそうです。

芳ヶ平自然休養林

国道292号線の芳ヶ平自然休養林付近には、日本国道最高地点「渋峠」があります。標高は 2172mです。

ちなみに、国道標高2番目は国道299号線の麦草峠で2127mです。麦草峠は、周囲を見渡せるような展望台が無いので、こっちの方が良いです。

草津温泉

ご存じ「草津温泉」です。

草津温泉の中心にあるのが、豊富な湯量が流れる湯畑です。一面に湯煙が立ちこめています。

ここ草津温泉には、有料/無料でたくさんの浴場があります。半日かけてじっくりと温泉を巡れば、ツーリングの疲れも癒されます。

湯畑から立ち上る湯煙と硫黄の香りが立ちこめています。草津温泉は、数ある日本の温泉の中でもいかにも「温泉街」という雰囲気が漂うところですね。温泉街と言うと、やっぱり草津みたいな景色をイメージします。

草津温泉草津温泉
妙義山

妙義荒船佐久高原国定公園の「妙義山」です。

見たとおり、ごっつい岩山ですが、荒々しく壮観な景色です。

この時は、秩父方面から下仁田町を通ってきたのですが、あいにく松井田方面の道路が落石で通行止めになっていた為、ここで折り返しました。

赤城山

言わずもがな、走り屋の名所「赤城山」です。

もちろん快走できますが、土日は交通量も多いので注意が必要です。

群馬県道28号線

赤城山に並んで走り屋が多い、「榛名湖」です。

中之条から榛名湖へと続く群馬県道28号線は、早朝に来れば快走できます。一方、榛名湖から伊香保方面へと続く群馬県道33号線は、終春頃に山ツツジが満開になり、とても綺麗です。

群馬県道33号線群馬県道33号線
水上駅のC61

JR上越線の水上駅です。

ここは言わずと知れた、イベントSLの終着駅で、運行日には大勢の鉄道ファンで賑わっています。転車台で転回後に留置線に単機で入線するため、じっくりとSLを眺めることができます。

2011年のC61-20復活号運転時には、水上駅に「なごみ」ことE655系が入線した為、旧型客車と新鋭車両の共演を見ることができました。

水上駅水上駅
横川駅

JR信越本線の横川駅です。

長野新幹線開通に伴い、信越本線は横川駅が終点になり、EF63の重連姿も見られなくなりました。今でもホームにはEF63が展示されていますが、往年の勇姿は今や雨風にさらされて錆びだらけでした。鉄道ファンとしては、非常に寂しいですね。

この駅で停車中に駅弁を買って、さらに旅を続けるという風景は見られなくなりましたが、駅前にはまだ釜飯の店が残っています(Columnの「名差品を食べよう~♪」に写真をアップしています)。

今はD51-498号機 SL碓氷号が季節運行しています。

横川駅横川駅
旧道碓氷峠(国道18号線)

旧道の碓氷峠は、ライダーにとって楽しいワインディングロードです。

以前は路面に暴走防止の段差があったと記憶しているのですが、あれは新道の勘違いだったのかな? 今回は旧道に段差がありませんでした。

カーブは全てナンバーリングされていて、横川側の入り口から碓氷峠まで計184ヶ所のカーブが連なっています。全面二車線なので前走車がいなければ気持ちよく走れますが、路面がかなり荒れている場所があるので要注意です。

碓氷峠の頂上が県境になっていて、ここから先は長野県 軽井沢です。

旧道碓氷峠(国道18号線)旧道碓氷峠(国道18号線)
眼鏡橋(碓氷第3橋梁)

碓氷峠の名所と言えば、ここ「眼鏡橋」です。

正式名称は、「碓氷第3橋梁」、国鉄時代に作られた煉瓦アーチ橋です。

信越線の新橋架橋に伴い廃止されましたが、その新橋も新幹線開通により廃止されました。今でも、鉄道ファンに愛されている橋です。

眼鏡橋(碓氷第3橋梁)眼鏡橋(碓氷第3橋梁)
碓氷峠鉄道文化むら

横川駅のすぐ隣に「碓氷峠鉄道文化むら」があります。

ここには、碓氷峠名物のEF63のトップナンバー(1号機)を始めとして、EF15、EF53、EF59など数多くの車両が展示されています。

中でも個人的にお気に入りなのが左の写真の重車(クレーン)「ソ300」です。架橋用に作られた大型クレーンとそれを支える16軸の車軸を有するその巨大な姿は圧巻です。しかも、これは自走可能なディーゼル車なのです。


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