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2020/10/10 作成、2022/05/08 更新
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
東関東自動車道の地図(ルートマップ)

2022年 5月 8日をもちまして、高速道路ルートマップの公開を終了させて頂きます。
ルートのみ表示
IC/SIC/JCTを表示
SA/PAを表示
全て表示
今月はGoogle Cloud Platformの利用回数上限に達した為、現在GPXVL(地図データ表示)サービスを停止しています。来月 1日の10:00以降にサービスを再開する予定です。(2022/04/25記載)
東関東自動車道 vs 京葉道路

千葉県から都内へ帰る時、しばしば東関東自動車道経由の首都高湾岸線Bへの迂回案内が表示されます。と言うのも、京葉道路経由の首都高7号小松川線は、頻繁に渋滞します。帰宅する方角にもよりますが、宮野木JCTでどちらのルートを選択するか悩むところです。
成田空港

東関東自動車道は、成田JCTで新空港自動車道に接続しています。この乗り継ぎで成田空港へ向かうライダーも多いかと思います。私は、航空機を撮影するために、何度も東関東自動車道と新空港自動車道を利用しています。
パーキングエリア

東関東自動車道にサービスエリアは、ありません。パーキングエリアは、湾岸幕張、酒々井、大栄、佐原の4ヶ所があります。成田空港に近い酒々井パーキングエリアには、空港に設置されているフライトインフォーメーションと同じようなディスプレーが設置されています。ここで出発便、到着便のフライト情報を確認することができます。早朝便の航空機を撮影する時は、非常に便利です。
未開通区間

2020年10月現在、東関東自動車道の潮来IC~鉾田IC間は、開通していません。この区間は、国道51号線が走りやすいため、下道を走ってもそれほど苦になりません。私は、白バイ全国大会を見に行く時、ひたちなか市内のホテルが予約できない場合は、鹿嶋市内のホテルを予約して国道51号線で移動しています。
逆サイドの国道355号線は、霞ケ浦沿いに走っていますが、湖畔からは少し離れています。