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猛者っぷりGvG(ses鯖)
このページでは、殴りプリが集まるサイト「猛者っぷり」に登録していたses鯖のメンバにより実施されたGvGチャレンジのレポートを紹介します。
前日打ち合わせ
2004年 9月18日(土)23:40、いつもの鈍器祭りを一次会終わりで抜けて、プロンテラの聖堂前に来るとすでに十数名の殴りプリが集合していました。ここで明日の猛者っぷりGvGについて打ち合わせをしています。さすが猛者っぷりだけあり、発光している殴りプリさんも何人かいました。打ち合わせの途中で何か沸いていましたが......。
前日打ち合わせは日を跨いで続きました。今回のGvG用ギルドの作成、ギルドレベルと人数の調整などについて話してお開きになりました。みんな猛者っぷりに登録しているメンバなので、ステ振りやスキルは全てサイトを見れば分かります。
当日打ち合わせと準備作業
2004年 9月19日(日)、祭り当日になりました。GvG開始 1時間前から徐々に猛者っぷりのメンバが集まってきます。先着したメンバから順次パーティーを組んでいきます。今回はギルドを抜けられない人もいるため、ギルチャの伝言をパーティチャットでも流してくれることになりました。
GvG開始 5分前、2パーティ分の殴りプリが集まりました。パーティーメンバに加わっているBS(Blacksmith)は、AR(アドレナリンラッシュ)要員です。チャット欄に表示されている「@@」は、リーダーと調査員間と直伝メッセージです。
GvG前半戦
前半戦は、レース会場を中心に参戦しましたが、やはり殴りプリではかなり厳しいです。エンペ部屋に到着したと同時に割られるパターンが多く、割りに参加することすら難しい状況です。調査員が防衛の手薄な砦を探している中、C1(Chung)前で待機中。
GvG後半戦
アナウンス成功!!
やっと、エンペリウム割りに成功しました。この後にもう 1回アナウンスに成功しましたが、残念ながらスクショを撮り損ねました。
GvG終盤戦が近づくと本格的な防衛も始まり激戦区に殴り込むようになりました。猛者っぷりメンバの伝手により、板連(猫板連合)さんが猛者っぷりに協力してくれることになり、共闘で攻めることになりました。