最もオーソドックスな地上駅です。小さいながらも、駅前には駐車スペースと駐輪場があります。ホームを２線以上にすると、跨線橋が設置されます。

駅舎は、自動改札で券売機が 5台設置されています。ローカル線ではなくても、この程度の規模の駅はありますね。

駅舎中の地上駅です。駅舎のサイズがいっきに大きくなりました。３階建ての駅舎は、そこそこのサイズの駅です。

駅舎大の地上駅です。６階建ての駅舎は、「駅ビル」と言っても良いサイズです。

駅舎大は、ホームの長さが６両以上になると、売店が登場します。複数の路線が交わる乗り換え駅としても十分な規模です。

小規模の高架駅です。ローカル線でもこの程度の高架駅は、見かけることがあります。

高架駅のプラットホームです。とてもシンプルなホームで自動販売機、ベンチ、時刻表と路線図のみ。２線ホームの場合、島式ではなく相対式になります。

駅舎大の高架駅です。地上駅と同様に少しだけホームの設備が増えます。

駅ビルの横幅が大きくなり、壁には垂れ幕が下がり、より駅ビルらしくなりました。

ちなみに、Ａ列車で行こう９は高架駅に限り、建設する地上高度を変更することができます。もちろん、高度が上がれば、建設費用も跳ね上がります。

始発駅です。終端側に固定で車止めが設置されています。ホームの数を増やしても跨線橋は設置されません。

駅舎大の始発駅です。駅舎小と大差はありません。１番ホーム側が島式ではなく相対式になるため、見栄えを良くするには、別途フェンスを作る必要があります。

始発駅を正面から見るとこんな感じです。中央の改札口からホームが見えますが、それ以外には券売機しか無く、あっさりとしています。ドーム型で構内が広いの西洋風の始発駅が欲しいですね。

小規模の地下鉄駅です。地下鉄はホームの数に若干の制限があります。地下駅の地下高度は、高架駅と同様に変更することができます。

地下鉄駅の改札口です。駅舎小でもこれだけの広いスペースがあります。中央には電光掲示板が見えます。

駅舎中の地下鉄駅です。見た目は駅舎小と大差ありませんが、地下商店街の発展が若干異なります。

地下鉄駅のプラットホームです。良く見かけるオーソドックスな地下鉄の駅です。

ドーム型の地下鉄駅です。駅の両端に上り階段があり、１つ上の階に改札口があります。この駅は、改札口が地下１階、プラットフォームが地下２階の２層構造になっています。ホーム数は、２本に固定です。

改札口前の床は、タイルの色が変わっています。点字ブロックも設置されています。

２層分の高さがあるため、プラットホームは屋根が高く、開放感があります。日本では少ないですが、海外ではこういう地下鉄駅を見ることがあります。

操車場です。夜間に駅や本線上に電車を留置させたくない場合に最適です。操車場を使えば、より本格的な鉄道運行が楽しめます。

駅舎付きの操車場です。駅舎なしと組み合わせることで、10編成以上の車両を留置できる大規模な車両基地を作ることができます。

車両基地の駅舎は、こんな感じで乗務員の詰所や倉庫が設置されています。

駅舎なしの田舎駅です。駅名看板以外には、何もありません。ローカル駅から秘境駅まで、いろいろな情景に使えます。ホーム数は、１本に固定です。

駅舎付きの田舎駅です。これもローカル線の情景には必須の駅ですね。

駅舎は、ローカル駅に良くある、木造瓦屋根です。白塗りの壁と木造の扉が良い感じの雰囲気をかもし出しています。昭和の国鉄路線を再現する時に役立ちます。

屋根なしの電停です。路面電車を走らせるなら必須の駅です。ホームの長さも数も固定です。電停は、用地費用が発生しません。

屋根がある電停です。デジタル掲示板が設置されており、比較的に栄えている街中にありそうな駅です。電停は、用地費用が発生しません。

立体交差駅です。都内近郊なら、秋葉原駅や国分寺駅のような乗り換え駅です。８両４番線固定のため、使い勝手があまり良くありません。

１階のホームには乗り換え用（連絡通路）の上り階段、２階のホームには下り階段があります。

駅舎大の立体交差駅です、駅舎小と同じくホームの長さと数が固定ですが、こちらは10両編成が停車することができます。立体交差の上側のホームだけではなく、下側のホームも高架になっています。

この立体交差駅は、上側のホームのさらに上に建物があります。

小規模な車庫です。6両編成 2番線固定のため、使い勝手が悪いです。

A列車で行こう９のオープニングムービーでも登場しますが、車庫の中は多数の支柱があります。両サイドの壁が開いているため、開放感があります。

大規模な車庫です。10両編成が停車できるため、実用的なのはこちらです。

レンガ倉庫の車庫です。蒸気機関車が似合いそうな車庫です。

残念ながらレンガ造りなのに中の作りは近代的です。これは、修正して欲しい！ ＞ ARTDINKさん

木造車庫です。これも昭和の雰囲気を漂わすには有用なアイテムです。

残念ながら、この木造車庫も中の作りがいまいちです。木造の張りは良いのですが、壁のストラクチャに配管の画像が使われています。これも修正して欲しいです。

橋上駅の１つ目のバージョンです。オーソドックスな跨線橋の中に改札口があるタイプの駅舎です。

昔から良くあるタイプの駅ですが、出入り口は比較的に新しい作りになっています。良く見ると、エレベータも設置されています。

橋上駅の２つ目のバージョンです。こちらは、１つ前の相対式ホームではなく島式ホームのため、線路の両側に自分でフェンスを作る必要があります。

相対式ホームより島式ホームの方がシンプルですね。いろいろとアレンジできそうです。

ターミナルビルが隣接している橋上駅です。規模の大きな地上駅を作ることができます。

駅に隣接しているターミナルビルは、かなり大きいです。

ターミナルビルが隣接している橋上駅の別バージョンです。前のバージョンより、さらに規模が大きくなっています。

駅の正面側から見るとこんな感じです。見る方向によっては、ホームの大半がターミナルビルで隠れます。

ホームにはエスカレーターが設置されており、ガラス張りの通路が左右のターミナルビルと接続しています。通路を覆う屋根が特徴的な橋上駅です。