2018/04/11 作成、2018/06/23 更新

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バイク(二輪)のナンバープレート変更(住所変更)手続き

バイク(二輪)のナンバープレート

バイク(二輪)のナンバープレートの変更手続きです。引越しに伴い、陸運局の管轄が変わった場合は、車検証に記載されている住所変更だけではなく、ナンバープレートを変更する必要があります。ここでは、自分で陸運局に行ってナンバープレートを変更する方法を紹介します。

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所(陸運局)の正門

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所、いわゆる陸運局です。年度末は、駐車場が満車になるほど混雑していましたが、4月になって年度が明けた途端、がら空きの状態でした。

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所(陸運局)の手続き順序が示されている総合案内看板

正面に総合案内看板があるのですが、複雑ですね。手続きの項目数が多いため、ぱっと見では判りづらいです。

今回は、「小型二輪車(251cc以上)の住所変更(ナンバーが変わるもの)」で、案内板の下から3番目に該当します。手続きは、B棟8→B棟9→C棟4→A棟1→A棟2の順番で回ります。

車検証の住所変更(ナンバープレート変更)時に記入する陸運局の申請書(OCRシート)と記入例

まずは、住所変更の申請書を記入します。以前は、陸運局の売店で申請書を購入する必要がありましたが、現在は記入台の近辺に無料の申請書が置いてあります。左上に「1011」と印字されているOCRシートが、住所変更時に記入するシートです。

太線の中は、鉛筆書き です。

車体番号は、一般的にはハイフン以降の数字のみを記入します。ただし、現在の車検証に型式も含めて印字されている場合は、その通りに記入しても大丈夫です。

住所コードは、受付台の近くに一覧表があるので、それを参考に記入します。国土交通省のホームページ でも検索できます。

車検証の住所変更(ナンバープレート変更)時に記入する陸運局の手数料納付書と記入例

続いて、手数料納付書を記入します。バイク(二輪)の住所変更の場合は、手数料は必要ありません。印紙を貼っていない、用紙だけを用意します。ちなみに、四輪の場合は、350円の印紙を購入して左下の印紙貼付欄に貼る必要があります。間違って、印紙を購入した場合は、領収書が残っていれば、返金してもらえます。

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所(陸運局)のB棟(総合受付)

最初はB棟からスタート。ここの受付で住所変更の申請書(OCRシート1号)、車検証、手数料納付書、住民票の四点セットを提出します。年度末の受付は、20人近い待ち状態でしたが、今日は待ち時間ゼロで受付してもらえました。やっぱり、年始は空いてます。

所沢事務局の場合は、8番窓口の前にある整理券を取って待ちます。提出してから10分程度で名前が呼ばれるので、9番窓口で交付を受けます。

ナンバープレート変更時に発行される陸運局の自動車登録番号交付通知書

10分程度待ったところで名前が呼ばれました。窓口で新しい車検証と自動車登録番号交付通知書を受け取ります。ここで新しいナンバーが判明します。

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所(陸運局)のC棟(二輪に関する手続きの事務所)

次に、バイクの場合は、C棟へ移動します。二輪と四輪では手順が違うので注意が必要です。

所沢事務局の場合は、C棟一番奥の4番窓口へ行きます。

バイクの車検証の住所変更(ナンバープレート変更)時に提出する軽自動車税申告書(二輪車用)

ここで軽自動車税申告書を提出します。この手続きにより、地方自治体の自動車税の納付に関する変更手続きを実施します。左上の車両番号には、1つ前の手順で受領した新しい車検証に記載されているナンバーを記入します。

左の水色の用紙は、バイク(二輪車用)の自動車税申告書です。車(四輪)の場合は、茶色の申告書に記入します。

受領印が捺印された軽自動車税申告書(二輪車用)の旧市区町村提出用のカーボンコピー

手続きが完了すると、申告書用の控えとは別に、旧市区町村に提出するためのカーボンコピーが戻ってきます。これは、自分で住所変更前の自治体宛(市役所など)に送付する必要があります。

バイク用の自賠責シールを剥がした後のナンバプレート

続いて、ナンバープレートを外します。バイクの場合、自賠責シールも剥がす必要があります。もし、綺麗に剥がれなかった場合は、有料で再発行してもらえますが、自分の場合は大丈夫でした。

ナンバープレートを取り外したバイク

ナンバープレートを外しました。車と違ってバイクの場合は、封印が無いので車載工具を使って外すだけです。

バイクから取り外したナンバプレートの裏面

ナンバープレートの裏面はかなり汚れていました。これでも拭いて多少は綺麗になったのですが・・・。

関東運輸局 埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所(陸運局)のA棟(ナンバープレートの返却・発行窓口)

最後はA棟に移動します。返却窓口で旧ナンバープレートを返却してから、発行窓口で新ナンバープレートを受領します。ここも今日は待ち時間ゼロでスムーズに進みました。

所沢事務局の場合は、1番窓口でナンバープレートを返却して、2番窓口で交付を受けます。

発行されたバイク用(二輪)の新しいナンバープレート

新しいナンバープレートを受領しました。固定用のボルト&ナットも付いてきました。ちなみにバイクのナンバープレート発行手数料は、540円です(四輪は1,480円)。

新しいナンバープレートをバイクに取り付けたところ

新しいナンバープレートを取り付けて、自賠責シールを貼りなおせば作業完了。無事に多摩ナンバーから所沢ナンバーに変わりました。

あとは、任意保険の保険会社にもナンバー変更の連絡を忘れずに。

4月1日以降に住所変更(ナンバプレートを変更)した場合の軽自動車税の納税証明書の再発行について

ここで1つ注意事項があります。軽自動車税の支払いは、4月1日時点の車検証の記載内容で確定します。従って、4月1日以降にナンバプレートを変更(住所変更)した場合は、旧ナンバプレートの納税書が旧住所の自治体から送付されてきます。つまり、、その年度に車検を受ける場合は、新住所の自治体で新ナンバープレートの納税証明書を再発行する必要がある場合があります。

4月1日以降に住所変更(ナンバプレートを変更)した場合に必要となる再発行した軽自動車税の納税証明書

軽自動車税の納税証明書は、簡単に再発行できます。新住所の市役所の市民税課へ行って手続きしましょう。その年の軽自動車税の納付先が旧住所でも、再発行の依頼先は新住所の役所になります。


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