2007/07/15 更新

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まずは、中型二輪免許をとりましょう。

自分は、社会人になってから免許を取りました。仕事で忙しい中、日曜日を中心に教習所へ通ったのですが、車の免許を持っていなかったため、実技と学科を両方受講する必要がありました。結果、免許取得までに要した日数がなんと半年!!(笑) ちなみに、教習期間は最大で9ヶ月です。忙しい社会人だってバイクの免許は取れますよ。

むしろ社会人になって少し経済的にも余裕がでてきた人にバイクはお勧めです。車は免許を取っても乗らないペーパドライバーがいますが、バイクは免許を取って乗らない人は少ないのではないでしょうか。

このサイトは、これから二輪免許を取る方を応援しています!!

中型二輪の技能教習時間は普通免ありで17h、免なしで19hです。

教習メニューはこんな感じです。


第1段階車の取扱い 最初は取り回しと基本動作。
 まずは、センタースタンド掛けと倒れたバイクの引き起こしです。女性だと苦手な方もいるかもしれませんが、1回できればOKなので気合いで頑張りましょう。センタースタンドを外すときは、外れた直後に軽くハンドルを右へ曲げるとバイクは反対に左側へ傾くため体で受け止めることができます。

 次にエンジンをかけていない状態でバイクを8の字に取り回します。体力に自信のない人でもバイクと身体を密着させると楽に取り回すことができます。

 最後に乗車して実際にストレートを走ります。発進、停止、1st→2nd→3rdのシフトアップを練習して終了。
 ここまではあっという間に終わります。

 ギアチェンジ(シフトチェンジ)が判らない、という方はバイク基礎編をどうぞ。
自動車の機構と運転装置の取扱い
運転姿勢
ブレーキの操作のしかた
発進および停止のしかた
変速操作(ギアチェンジのしかた)
安全走行
円滑な発進・加速
速度の調節
ブレーキ操作
バランスのとりかた(直線)
バランスのとりかた(曲線) ここからが二輪免許の本番です。
 クランク、S字は、特に問題ないと思います。クランクは半クラを使って慎重にクリアしましょう。道幅は狭いですが右、左、右と道幅をいっぱい使って曲がれば問題はありません。

 メインは、スラローム、一本橋(直線狭路)ですね。スラロームは、5つのパイロンを8秒以内(大型は7秒以内)にクリアします。最初にインストラクターがタンデムで見本を見せてくれますが、ものすごい豪快に曲がりますね。この教習でバイクの楽しさを実感できます。スラロームは思い切ったスロット操作とバイクの倒し込みがポイントです。リズムに乗って勢いよくいきましょう。スラロームは慎重に走るより豪快に走った方がかえって楽ですよ。

 一本橋は、15mの平均台を7秒以上(大型は10秒以上)かけて渡ります。自分はこれが苦手で何度も台から落ちたことがあります。足下を見るとかえってバランスが不安定になるので前を見ましょう。あとはクラッチとリアブレーキで小刻みにスピードをコントロールします。
 今でも信号が赤から青に変わりそうになり、低速で走っているとこの時のことを思い出します。これもインストラクターが超絶テクニックを見せてくれます。
車両特性を踏まえた運転 ここで1回目のシミュレータです。さすがに実車とシミュレータでは感覚が違いますね。ゲーム感覚で楽しめます。
坂道の通過 お約束の坂道発進です。右足でリアブレーキをかけて左手でクラッチを切った状態から、まず右手でスロットを開けて、続けて左手でクラッチをつなぎ、最後に右足のリアブレーキを緩めて発進します。クラッチが繋がるときに回転数が少し下がるのでその状態でリアブレーキを離せば後ろに下がることはありません。普段の発進時より少し多めにスロットを開けましょう。すぐに普通の発進と同じようにスムーズに発進できるようになります。
坂道における停止および発進
教習効果の確認(みきわめ) 1段階のみきわめです。スラロームと一本橋のタイムさえクリアしていれば問題ありません。
 コースだけはしっかり覚えておきましょう。

第2段階車の取扱い 第2段階に入っても最初は第1段階とほとんど変わりません。

路上運転にあたっての注意と法規走行
通行区分など
走行ポジションと進路変更
交差点の通行(直進)
交差点の通行(右折)
交差点の通行(左折)
見通しの悪い交差点の通行など
安全な速度と車間距離
カーブの安全走行
カーブの体感走行 教習コースの内周カーブを減速せずに曲がります。インストラクターは余裕で曲がってますが、速度が上がると結構たいへんです。
 この教習はスピードを出したままカーブを曲がることが危険だということを体験することが目的なのでそれでOKです。決してバイクを寝かせて・・・という教習ではありません(笑)
急制動 3rdギア 40kmで走行して、停止ラインから11m以内に止まります。もちろん停止ラインをオーバしたりタイヤがロックしたらアウトです。落ち着いて前後両方のブレーキを使って止まれば難しくはありません。ゆっくり加速しているとあっという間に停止ラインまできてしまうので、発進したらいっきに40kmまで加速して停止に備えましょう。
【※】教習所のバイクは、速度40km以上になるとランプが点灯する仕組みになっているので、スピードをごまかすことはできません。

 私は台風が近づいている悪天候の中で急制動教習をやって凄い怖い経験をしたことがあります(笑) 普通、雨の日の教習は、速度を落としたり制動距離を伸ばしたり、安全な条件下で行います。
回避 前方で対面しているインストラクターめがけて直進した後、インストラクターの合図で右か左に交わします。ぎりぎりまで合図が出ないので結構ビビります。
 合図の方法は教習所によりまちまちですが、普通は右側の合図(例えば右手)が出たら左へ、左側の合図(例えば左手)が出たら右へ、つまり合図とは反対側へ交わします。私はこの教習で回避した直後に慌ててブレーキをかけてタイヤロックをやってしまいました・・・。
ケーススタディ(交差点) 私が通った教習所では、インストラクター1名、教習者2名のケーススタディでしたが、途中から雑談会になってました。免許取ったらどんなバイク買うとか、どこへ走りに行くとか・・・。
 おかげでこの教習の内容はよく覚えていません(笑)
交通の状況および道路環境に応じた運転 ここまでくればもう一息です。
 最後の方の教習は、教習所によって内容が若干異なるようです。波状路の教習は面白かったです。途中からインストラクターが調子にのって、通常の波状路ではなく縁石を登ったり降りたりし始めて、ついていくのに四苦八苦、あやうくコケることろでした。
危険を予測した運転
高度なバランス走行など
教習効果の確認(みきわめ) 最後のみきわめです。落ち着いてクリアしましょう。コースをしっかり覚えていると走りに余裕もできますよ。

バイクの教習は楽しいです。公道と違って安全ですし、コケても大丈夫なように教習所のバイクにはバンパーが付いていますので、思いっきり楽しみましょう。転倒することを恐れることはありません。免許を取った後でもコケるライダーはたくさんいるのですから(笑)

バイク免許を取ろうかどうか迷ってる方へ、

バイクは楽しいですよ!!

良かったら左のメニューから「長距離走行記」を覗いて下さい。

ツーリングの楽しさが伝わるかな?


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