2015/12/26 更新

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 最初に購入したデジカメがOLYMPUS(オリンパス)のCAMEDIAシリーズ C-840Lでした。
 当時(1998年)は、まだデジカメが市場に出回り始めたばかりの為、性能も価格も今とは比べものにならないレベルでした。スマートメディアは、4Mと8M、USBには対応していない為、スマートメディア対応のフロッピーディスクアダプタ経由でパソコンにデータを転送していました。メディアへの書き込み速度も恐ろしいくらい遅いです。それでも手軽に撮ることができるデジカメは魅力に惚れ込み、4年間愛用してきました。
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 2001年に購入した二代目のデジカメが同じくOLYMPUSのCAMEDIAシリーズ C-3040Zoomです。5年経った今でも愛用していますいました。
 3040のウリは、何と言ってもレンズの明るさです。F1.8という銀塩ではとても手が出ないその明るさのおかげで、多少暗くてもフラッシュをたかずに撮影ができます。もちろんシャッタスピードも普通より数段階高速に切れます。
 この3040は、レンズ保護の為、常に41-43mmのコンバージョンアダプタとプロテクトフィルターを装着しています。おかげでとてもデジカメとは思えないほど、見た目が大きくごっついです。
 価格的に高いデジカメではありませんが、それでも気軽に撮るには充分なデジカメだと思います。

 古いデジカメなので記録媒体は、もちろんスマートメディアです。それも128Mbyte非対応。最初のC-840Lからスマメを使い続けてきた為、気が付くと64MB×2、32MB×4、16MB×6、8MB×2の計14枚もあります。しかし、これ全部足してもたったの368MB。時代から取り残されていますね・・・。
 普段は、64MB×2と32MBが2~3枚あれば充分1日分の写真が撮れます。


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 840から3040に代えて一番性能差を感じたのが接写でした。最短焦点距離20cmのマクロ撮影は、840とは比べものにならないほど、鮮明で鮮やかな写真を撮ることができました。
 その後、このマクロを駆使して、旅先で数々の料理を撮影することになりました。あえて欠点を言えば、マクロ撮影するときは、ファインダーが使えないため液晶を使って撮影します。調子にのって撮影を続けていると、あっというまに電池を消耗します。

 もう一つ使い勝手が良いのが、補正です。3040は、パネル上のボタンで簡単に補正できる為、夜景の撮影には便利です。補正値を変えて数枚撮影しておけば、バリエーションのある写真を収めることができます。
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 結論から言えば使い勝手がいまいちでした。
 純正のワイドコンバージョンレンズは高価な為、Kenkoのレンズを購入したのですが、3040とは愛称が悪く、四隅に影が写り込みます。水平方向に広角な写真を撮影する場合にはトリミングしても影響が少ないのですが、4:3でトリミングするといまいち広角のメリットが発揮できません。
 もうひとつの欠点が、あまりにも大きくて装着/取り外しが面倒な点です。ワイドレンズを付けた3040は、もはやデジカメとは思えないほど不思議な姿になります。
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 旅先でのデータバックアップには、iPodを使っていま した。
 と言っても、自分が持っている第3世代iPodの時代には、最近の第5世代iPodのように純正Camera Connectorなどは、売っていませんでした。そこで、BELKIN社製のコネクタを使っています。データ転送速度はかなり遅いですが、夜中にホテルで使う分には気になりません。
 最近は、iPodユーザも増えてきたのでこのバックアップ方法はお勧めです。40GBの大容量のおかげで、ロングツーリングでも枚数を気にすることなく、撮影を続けることができます。

 E-510の買い換えをきっかけに、iPodを用いたデータバックアップは止めました。理由は、スマートメディアからCFカード(CompactFlashCard)に切り替えたことで容量も多くなり、iPodでバックアップしなくても十分な枚数を撮影できるようになったからです。
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 三脚は、荷物にならないように、小型で軽量のものを持っていきます。
 小さい分、作りはあまり良くありませんが、普段はこれで充分です。
 セルフ撮影は滅多にしませんが、最西端の神埼鼻では観光客が誰もいなかったので役に立ちました。
 夜景撮影では、やっぱり三脚があった方が良いですね。
 レリーズ・・・ではなくて、リモコンも忘れずに。
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 ついに買いました、三代目デジカメOlympus E-510、初の一眼デジカメです。もともと中学時代にPENTAXのME-1Superを愛用していた為、久しぶりの一眼復帰になります。
 当然と言えば当然なのですが、やっぱりC3040と比べると全然違いますね。C3040も気に入ってるカメラなのですが、さすがにE-510と比べてしまうと機能面でも性能面でも違いを実感します。
 2007年夏以降のツーリング記は、このカメラで撮影した画像を使用しています。でも、画像サイズを400×300まで縮小してしまうとC3040と差が判りづらいですね(笑)
 E-510は、ボディ単体、14-42mmレンズ付きのズームキット、14-42mmと40-150mmレンズ付きのWズームキットがあります。私は、Wズームキットを購入しました。
 14-42mmは 35mm換算で28-84mm相当、40-150mmは 35mm換算で80-300mm相当です。私は銀塩時代にPENTAX純正のF4 35-70mmとTOKINAのF5.6 100-300mmを愛用していたので、このWズームレンズはほぼその当時と同じ感覚で使えそうです。しかし、この40-150mmレンズは小さくて軽いですね~。銀塩時代からはとても考えられないサイズですよ。

 メモリは、CFカード 2GB×3枚、xD-Pictureカード 2GB×1枚の計 8GBを使っています。
 メモリは、CFカード 2GB(x266)×4枚、4GB(x133)×1枚、xD-Pictureカード 2GB×1枚の計 14GBを使っています。2GBが多いのは、購入当初は値段が高かった点と、予期せぬトラブルが発生した場合に被害を最小限度に抑えるためです。いまのデジカメは品質も高いのでそれほど気にする必要は無いとは思うのですが、それでもやっぱり撮影した写真がロストするのは絶対に避けたいですね(銀塩時代に何度か苦い思い出が・・・)。

 14GBは、最大11日間のロングツーリングでも十分に撮影可能な枚数から計算しました。普段は、SHQ(3648×2736)圧縮率1/2.7を使用している為、2GBのメモリ 1枚で約290~340枚撮影できます(※オリンパス公式データの撮影可能枚数は 約290枚、本体の液晶表は 約260枚です)。2009年のツーリングでは、11日間で 1,710枚、10.13GB撮影しました。写真 1枚のファイルサイズは、実測値で 4.2~7.3MB、平均 5.9MBです。余裕を見て 6.5MB/枚と考えても、14GB÷6.5MB = 2,205枚撮影できるので、これだけあれば充分です。2GB×5枚がメインカード、残りの 4GB×1枚が予備カードになります。
 バッテリーは予備を持ち歩いています。オリンパスの公式データでは、フル充電、光学ファインダー使用、フラッシュ使用率 50%で 650枚撮影可能なので、普段はバッテリー 1個で充分です。ロングツーリングでも 2個あれば、途中で充電する必要もありません。私は純正 2個、サードパーティ製 1個の計 3個のバッテリーを使っています。


 実際の使用感ですが、C3040zoomからE-510に切り替えてからの第一印象は、「空が青い」でした。C3040zoomがやや軟調に写るのに比べるとE-510は、かなり硬調に写るのかもしれません。最初のうちはコンストラストが鮮やかすぎてややきつい印象があったのですが、次第に慣れてしまいました。(笑) むしろこちらの方が肉眼で見たイメージに近いかもしれません。
 反対にC3040zoomからE-510に切り替えて一番戸惑ったのが、暗い場所での撮影でした。C3040zoomは、多少暗くてもとりあえずシャッターがおりてくれるのですが、E-510はそうも行きません。暗すぎるとフォーカスが合わないためシャッターもおりません。また、AFフレームをデフォルトの3点のままにしておくとフォーカスを合わせるために3回も予備発光するので少々使いづらいです。こまめに設定を変更する等、慣れてしまえばなんてことはないのですが、慣れるまでは戸惑いました。
 E-510のWズームキットに付属している、40-150mmレンズもお手軽に使えて便利です。よっぽど遠くのものを撮影しない限り、このレンズがあれば充分だと思います。
 試しに月を撮影してみるとこんな感じになります。ついでにIS(手ぶれ補正機能)を試すためにあえて三脚を使わずに手持ちで撮影してみましたが、それなりに撮れてますね。

 この150mmレンズと手ぶれ補正機能を使って、三脚を使わずに飛行機を撮影してみるとこんな感じ(↓)になります。
 原寸は3648×2736ですが、Photoshopで720×540に縮小してシャープとコントラストを調整しています。これだけ撮れれば私には充分です。まだまだE-510より高価なカメラがたくさんありますが、このぐらいのスペックがちょうど良いような気がします。
 まだ購入してからの時間が浅い為、これからいろいろ試してみたいと思います。
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 ここまでずっとオリンパスのデジカメを愛用してきましたが、ついにSONYに浮気しました(笑)
 四代目デジカメは、SONY製の「α77Ⅱ」です。やっぱり、8年前に購入したE-510とは全然違いますね。デジカメの進化を実感します。まだ使い始めたばかりのため、いずれレビューを追記します。
オリンパス「E-510」とSONY「α77Ⅱ」
 望遠レンズは、純正レンズではなく、SIGMA製の「APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM」を選択しました。これも、後日レビューを追記します。SIGMA製「APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM」
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 ティルトレンズって知っていますか?
 特殊な用途で使われる値段の高いレンズなのですが、それと同じようなエフェクト効果を得られる画像加工サイトがあります。
 簡単ですが実際に使用した結果を別ページにまとめてみました。

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 デジカメに付属しているパノラマ撮影、使っていますか? 私は使っていません(笑)
 最近はパノラマ写真用のアプリがたくさん出ていますが、私は昔から手作業でペタペタと写真を繋げています。
 未だにこんな作り方している人はほとんどいないとは思いますが、別ページにまとめてみました。


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