スマホ向けのコンパクトスタイルで表示しています。

2006/04/23 作成、2020/06/19 更新

Score Viewer

譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェア「Score Viewer」のスクリーンショット

アニソンゲームミュージックのページで使用している譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェアです。現在のバージョンは、このホームページ用に特化して作成しているため、汎用的なツールではありません。

推奨ブラウザは、Google Chromeです。詳細は、動作環境 をご参照ください。

  1. 画面遷移
  2. 曲選択画面
  3. ジャンル選択画面
  4. 譜面(楽譜)表示画面
  5. 譜面表示方向
  6. メニューアイコン
  7. コントロールパネル
  8. MP3/AACプレーヤ
  9. MP3Sync(自動スクロール)
  10. Calibration(曲の出だし調整)
  11. カウントオフ
  12. ループ再生
  13. リハーサルマーク
  14. 設定画面
  15. 動作環境
  16. エラー画面
  17. バグレポート
  18. 実装予定の機能
  19. リリース履歴

1. 画面遷移

譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェア「Score Viewer」の画面遷移図

Score Viewerは、「曲選択画面」と「譜面表示画面」の2つから構成されています。曲選択画面で曲を選択(クリック)すると、譜面表示画面に遷移します。譜面表示画面でフォルダアイコンをクリックすると曲選択画面に戻ります。いずれの画面からも ジャンル選択画面 を開くことができます。

2. 曲選択画面

譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェア「Score Viewer」の曲選択画面

曲選択画面は、登録されている曲のリストを表示します。左上のアイコン、キーボードの↑、↓、Page Up、Page Down、スペースキー、マウスのホイールでリストをスクロールすることができます。Homeキーを押すとリストの先頭に戻ります。

スマホの場合は、フリックでもスクロールすることができます。ただし、フリックでスクロールした場合は、左側のアイコンは使用できなくなります。

3. ジャンル選択画面

譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェア「Score Viewer」のジャンル選択ウィンドウ


このアイコンをクリックするとジャンル選択画面を表示します。ジャンルを選択すると、選択したジャンルの楽曲リストを表示します。現在のバージョンは、プリキュア編ゲームミュージック編アニソン編(メロディ+コード)パワーコード練習譜編 の 4つのジャンルから選択できます。

4. 譜面(楽譜)表示画面

譜面表示(楽譜表示)用のソフトウェア「Score Viewer」の譜面(楽譜)表示画面のスクリーンショット

譜面(楽譜)表示画面は、ウィンドウサイズに合わせて楽譜を表示します。ウィンドウサイズを変更すると、自動的に譜面の表示位置を調整します。

このソフトウェアは、フルHD(横幅1,920px)のパソコン上で使用することを前提に作成しています。それ以下の解像度の画面で使用する場合は、設定画面の メニュー設定 でメニューの横幅を短くすることができます。

Score Viewerの曲タイトルをクリックして折りたたんだ画面

曲タイトルをクリックすると、折りたたむことができます。折りたたむと、横幅が1,920pxから1,560pxまで減少します。

5. 譜面表示方向

楽譜を縦方向に表示したScore Viewerの画面

以下のアイコンをクリックすると、譜面の表示方向を変更することができます。

 楽譜を水平(横)方向に表示します。このモードでは、ウィンドウ全体を使って楽譜を表示します。また、MP3/AACプレーヤを用いた、自動スクロール機能を使用することもできます。パソコンに適したモードです。

 楽譜を垂直(縦)方向に表示します。このモードでは、縦1列で楽譜を表示します。左右にスクロールせずに表示するために必要な横幅は、最低800ピクセルです。スマホに適したモードです。

6. メニューアイコン

譜面(楽譜)表示画面には、以下のアイコンを表示します。

曲選択画面を表示します。

譜面の末端までスクロールします。

譜面を左にスクロールします(進みます)。

譜面を右にスクロールします(戻ります)。

譜面の先頭までスクロールします。

譜面の末端までスクロールします。

譜面を上にスクロールします(進みます)。

譜面を下にスクロールします(戻ります)。

譜面の先頭までスクロールします。

譜面を水平表示(横方向)に変更します。

譜面を垂直表示(縦方向)に変更します。

楽曲のジャンルを選択します。

設定画面を表示します。

7. コントロールパネル

譜面(楽譜)表示画面には、以下のコントロールパネルを表示します。これらのコントロールパネルは、楽譜を水平(横)表示している場合に限り、使用することができます。

左は楽譜のページ番号、右はBPM(テンポ)を表示します。

上段はMP3/AACファイルの状態、下段はリピート状態を表示します。

上段はMP3/AACの再生位置、下段は楽譜の小節番号を表示します。

MP3/AACプレーヤのコントローラです。

上段はMP3Sync(自動スクロール)の状態、下段はCalibrationの状態です。

ループ再生のコントローラです。

左はボリューム、右は再生速度のコントローラです。

リハーサルマークのコントローラです。

8. MP3/AACプレーヤ

Score ViewerのMP3/AACプレーヤのコントロールパネル

メニュー上のMP3/AACパネルをクリックすると、パソコン上にあるMP3/AACファイルを読み込むことができます。

ドラッグ&ドロップでScore ViewerにMP3/AACファイルを読み込ませる

ファイルをブラウザ上にドラッグ&ドロップしても、MP3/AACファイルを読み込むことができます。

MP3/AACファイルを読み込んでいません。

MP3/AACファイルを指定済みです。再生可能な状態です。

カウントオフ中です。カウントオフ終了後に、緑色に変わります。

MP3/AACファイルを再生中です。

9. MP3Sync(自動スクロール)

MP3Sync(自動スクロール)は、MP3/AACの再生に同期して自動的に楽譜をスクロールする機能です。MP3Syncに対応している譜面でのみ、使用することができます。この機能を使用するには、事前に Calibration(曲の出だし調整) を実施する必要があります。

【注意】

MP3/AACファイルには、可変ビットレートと固定ビットレートが存在します。自動スクロール機能は、固定ビットレートのみをサポートしています。

Audacityで可変ビットレートのMP3/AACファイルを固定ビットレートに変換する方法

可変ビットレートのMP3/AACファイルを固定ビットレートに変換する方法は幾つかありますが、フリーソフトの Audacity をお勧めします。AudacityでMP3ファイルを書き出す時に、ビットレートモードで「固定」を選択してファイルを保存してください。

自動スクロール機能がOFFの状態です。

自動スクロール機能がONの状態です。

自動スクロール機能がONの状態で、且つ カウントオフ機能 がONの状態です。

MP3/AACファイルを読み込んでいないか、Calibrationを未実施の状態です。

楽譜データが古いため、自動スクロール機能に対応していません。

Auto Scrollのパネルは、クリックすると状態が変化します。

自動スクロールに対応した楽譜の表示

曲選択画面上で自動スクロールに対応した楽譜は、[MP3Sync対応譜面] と表示されます。

10. Calibration(曲の出だし調整)

Score ViewerのCalibrationコントロールパネル

Calibrationは、自動スクロール機能を使用するために、曲の出だし(無音区間)を調整する機能です。メニュー上のCalibrationパネルをクリックすると、Calibration画面が開きます。

Score ViewerのCalibration画面

Score Viewerは、Calibration画面で指定した「開始位置」を元に、楽譜をスクロールするタイミングを計算して、MP3/AACの再生に同期して自動的に楽譜をスクロールします。

Calibrationの手順を以下に示します。

Score ViewerのCalibration画面の使い方(曲の出だしの調整方法)

簡易メトロノームを使用すると、タイミングの調整が容易になります。

【注意】

このメトロノームは、簡易的なものであり、正確にリズムを刻みません。具体的には、数十ミリ秒ほど遅れる場合があります。Windowsの場合、Firefoxは遅延が大きいいため、Google Chromeの利用を推奨します。この問題は、将来的に修正します。

Calibrationを実施していない状態です。自動スクロール機能を使用することができません。

Calibrationを実施済みですが、MP3/AACファイルを読み込んでいません。

Calibrationを実施済みです。自動スクロール機能を使用することができます。

楽譜データが古いため、自動スクロール機能に対応していません。

11. カウントオフ

Score ViewerのカウントオフがONの状態

カウントオフ機能は、再生時に4拍のカウントを入れる機能です。曲の先頭から演奏練習する時に役に立つ機能です。現在のバージョンは、1拍目から始まらない曲でも、常に4拍のカウントを入れます。この制限事項は、将来的に修正します。

Auto Scrollパネル が青色の場合は、カウント機能がONの状態です。この状態でMP3を再生すると、必ず曲の先頭から始まります。

【注意】

Firefoxは、MP3/AACファイルの再生時に遅延が発生するため、カウントオフ機能に適していません。Google Chromeの使用を推奨します。

12. ループ再生

Score Viewerのループコントロールパネル

ループ再生機能を使用すると、任意の区間でループ再生することができます。この機能は、特定のセクションを繰り返し練習する場合に役に立ちます。ループ再生機能を使用するには、ループの起点と終点を設定する必要があります。ボタンをクリックすると、現在の再生位置を起点または終点に設定します。

ループ区間を指定していない状態です。

ループ区間を指定していますが、ループ機能はOFFの状態です。

ループ再生機能がONの状態です。

ループ区間の指定に誤りがあります。

ループコントロールパネルは、クリックすると状態が変化します。

13. リハーサルマーク


リハーサルマークパネルをクリックすると、指定したリハーサルマークに楽譜が移動します。ただし、MP3/AAC再生中は、クリックすることができません。

14. 設定画面

メニューの設定アイコンをクリックすると設定画面が開きます。

楽譜設定

Score Viewerの楽譜設定画面

楽譜設定画面では、パート別に譜面の表示・非表示を切り替えることができます。パート数が多い譜面の場合は、不要なパートを非表示にすることで楽譜を見やすくることができます。ただし、この機能は簡易的なものであり、最上段または最下段の表示をOFFにした場合、楽譜の両端の垂直線が正しく表示されません。この制限事項は、将来的に修正します。

Score Viewerのパート分け楽譜表示機能を使用した例

上の図は、6パートの譜面を1パートずつ順番に非表示にした例です。五線譜だけではなく、コード、リハーサルマーク、歌詞、TAB単位で非表示にすることもできます。

楽曲情報

Score Viewerの楽曲情報画面

楽譜情報画面には、現在表示している楽譜のメタ情報を表示します。

ショートカットキー設定

Score Viewerのショートカットキー設定画面

現在のバージョンは、ショートカットキー設定を変更することができません。

MP3/AACプレーヤ設定

Score ViewerのMP3/AACプレーヤ設定画面

MP3/AACプレーヤ設定画面では、MP3プレーヤコントロールの各種設定を変更することができます。ここで設定した内容は、Cookieに保存されて、次回以降も設定した値が有効になります。

メニュー設定

Score Viewerのメニュー設定画面

メニュー表示設定画面では、メニューに表示している各コントロールの表示・非表示を切り替えることができます。ここで設定した内容は、Cookieに保存されて、次回以降も設定した値が有効になります。

楽譜共通設定

Score Viewerの楽譜共通設定画面

現在のバージョンは、楽譜共通設定を変更することができません。

一般設定

Score Viewerの一般設定画面

一般設定画面では、スクロール速度と言語設定を変更することができます。ここで設定した内容は、Cookieに保存されて、次回以降も設定した値が有効になります。

初回起動時は、ブラウザの言語により、インターフェースの言語設定を自動的を切り替えます。現在のバージョンは、日本語ブラウザの場合は「日本語」、それ以外の場合は「英語」に設定します。ただし、言語を「英語」に設定しても日本語の歌詞は、英語で表示されません。

15. 動作環境

このソフトウェアは、Google Chromeを推奨しています。

2020年 6月13日時点の動作環境情報は、以下の通りです。

全てパソコンのブラウザで動作確認しています。スマホのブラウザは、動作確認していません。

16. エラー画面

Score Viewerのエラー画面

致命的なエラーが発生した場合は、上記のエラー画面が表示されます。もし、このエラー画面が繰り返し表示される場合は、お手数ですが、次のバグレポートに記載されているアドレスにご連絡を頂けましたら幸いに存じます。

17. バグレポート

バグレポートは、大歓迎です。左のメニューからGuest Bookに書き込んで頂くか、あるいは以下のメールアドレスにご連絡ください。

18. 実装予定の機能

将来的に実装を予定している機能および仕様変更は、以下の通りです。

19. リリース履歴

Version 3.0.1, June 19, 2020

  1. 仕様変更
    • [C0008] 自動スクロール機能が演奏記号の "D.C."、"D.C. al Coda"、"D.C. al Dbl. Coda"に対応しました。
    • [C0009] Calibrationを実施していない状態で自動スクロール機能をONにした場合、注意画面を表示します。
  2. バグフィックス
    • [P0007] 曲選択画面から曲を選択した時にリピート状態の表示が初期化されません。

Version 3.0, June 15, 2020

Version 2.1, Dec 18, 2018

Version 2.0, Dec 18, 2018

Version 1.0.2, May 16, 2017

Version 1.0.1, Apr 17, 2016

Version 1.0, Apr 16, 2016

※上記は、Javascript版のバージョンです。2009~2016年に配布していたSilverlight版のバージョンとは異なります。


Copyright © 2006-2020 KaK.

このページに掲載されている画像の転載は、再配布条件 をご参照ください。