2006/12/23 作成、2017/04/22 更新

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 ロングツーリングのスタイルは人それぞれだと思います。
 あまり参考にはならないかもしれませんが、ここでは自分のロングツーリング準備について書きます。
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 社会人になるとなかなか長期休暇が取れませんが、ロングツーリングをするならやっぱり 5日間は休みが欲しいところです。
 個人的には、6日間の休みを使って 9泊10日がベスト だと思います。たいてい前後1日が移動日になる為、旅先で走るのは実質8日間になります。
 1日の走行距離は、

ぐらいで計算しています。
北海道ツーリングの場合は、本州よりもたくさん走れます。ね。よく1日で800kmとか1000km走るという話も聞きますが、かなり強者だと思います。上記の日程で計算すると1回のロングツーリングが 2,800km~3,800kmぐらいに収まるはずなので、距離的にもちょうど良いくらいですね。

別ページにこれまでのロングツーリングで1日に走った走行距離の記録をまとめてみました。


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 休みが取れたら、まっさきに押さえるのがフェリーのチケットです。むしろ有給休暇よりフェリーのチケットを先に押さえる方が多いかもしれません。特にお盆の北海道航路は、発売開始から数分で完売します。一般的には、乗船日の 2ヶ月前から発売を開始しますが、航路によっては 1ヶ月前なので注意して下さい。フェリーは、移動時間の短縮だけではなく、GWやお盆の渋滞回避にも有効です。フェリーに関する詳しい話は、下のリンク先を参考にして下さい。


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 ツーリングルートを決めるのは楽しいです!!

 私は宿泊にホテルを使用する場合は、あらかじめツーリングルートを決めてから出発します。ルート選択のポイントは、優先度順でいくと、観光地>宿泊地>道路状況>天候ですね。観光地を結びつつ、280~400km毎に宿泊地を選択していきます。本州を走る場合は、渋滞情報も重要です。1日の移動距離が長くてぎりぎりのルートを選ぶ場合は、時間が足りなくなった場合に備えてショートカットするルートも考えています。「何時までにここを通過できなかったらここはあきらめてこっちへ」、という感じです。 地図は鉄板ですがツーリングマップルを使ってます。観光情報は、もちろんインターネットも使いますが、まっぷる等の雑誌も参考にしています。ただし、雑誌情報はあくまで参考程度に留めています。(実際に雑誌に掲載されている某店から聴いた話では、店側が雑誌社にお金を払って掲載してもらっている場合が多いそうです・・・。)


こうやって並べると綺麗ですね。 良かったらクリックしてやって下さい。

2017年版が発売されました。

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 宿泊にホテル使う場合は、ルートが決まった時点であらかじめ予約を入れます。予約は、基本的に楽天トラベルを使用しています。ここで予定していたルート上のホテル予約が取れないと、再びルート選択に戻ることもあります。ホテルのキャンセル料は、宿泊日の 2日以上前であればほとんど無料のため、とりあえず予約を入れる、ことが重要です。

 ホテルについては、私がこれまでに泊まった全国のホテルを別のページに書いているので参考にして下さい。


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 キャンプ用品を積んだ場合は、こんな感じです。シートバックは、GoldwinのTouring Rear Bag 75を使用しています。右図の状態で容量43リットル、ファスナーを開いて容量アップすると最大75リットルまで増やすことができます。テント、シュラフ、マット等も全て中に収まります。ループ着脱式のセッティングベルトを使ってしっかりと固定されています。このシートバックを固定するときは、ZZRのバンジーフックは使用しません。

キャンプ用品については、別の雑記に書いているので参考にして下さい。



 キャンプ用品を積まない場合の荷物は少ないです。普段は、少し大きめの普通のデイバックを使ってます。肩のストラップをタンデムシートのベルトに掛けてさらにZZRのバンジーフックにネットを掛ければかなり安定します。これで帰りにお土産を詰めるとちょうどいっぱいになります。タンクバックは、ツーリングマップルだけが入る薄いものを使っています。

 別ページに私がツーリングに行く時の荷物の積み方をまとめてみました。



1.着替え着替えは 3日分用意します。初日に着ている分を入れると 4セットです。
つまり、10日間のツーリングの場合は、4日目と 7日目にコインランドリーでクリーニングするとちょうど 3回のローテーションでピッタリになります。つまり、4日目と 7日目にランドリーのあるホテルやキャンプ場を選択します。
道東へ行くときは、夏場でも上着を多めに用意します。私の経験では、真夏の日中でも気温13℃まで冷え込んだことがあるので油断は禁物ですよ。
2.カメラデジカメ/三脚/電池の撮影機材一式です。
充電電池は、予備を 1本持っていきます。三脚は小型のものです。
デジカメについては、別の雑記に書いているので こちら を見てください。
3.洗面用具一般的な洗面用具一式です。
歯ブラシ、歯磨き粉、シェイバー、爪切り、ティッシュペーパ、ビニール袋。
ロングツーリングでは、爪切りが重要だったりします。
温泉用にタオルも1枚忘れずに。北海道ツーリングの場合は、無料の露天温泉にも入るので、シャンプーとボディソープの小瓶を持って行きます。
4.医薬品バファリンとトラベルミンです。
バファリンは、念のため、急な頭痛や歯痛用に。もちろん服用後に運転はしません。トラベルミンは、フェリー乗船用です。
5.貴重品クレジットカードと現金。
基本的にクレジットカードを使用するため、現金はほとんど使用しません。ホテルの宿泊料も楽天決済を使用するため、現金で支払うことはほとんどありません。
クレジットカードは、フェリーの予約時にカード決済していると乗船手続き時に必要になるので忘れずに。
6.マップ言わずとしれたツーリングマップルとタンクバック。
ツーリングルートにもよりますが、多いときは 4冊持っていきます。結構、重いです。日本列島縦断時は、7冊持っていきました。
現在は、ツーリング記録をツーリングマップルに直接書き込んでいます。ルート上にメモをすると後から思い出しやすいのでお勧めです。
7.雨具レイン装備です。
少し高いですが、耐水性の高いライダー用のレイン装備を使用しています。写真には写っていませんが、レイン用のグローブも用意しています。
傘は折りたたみの小さい物、バックカバー用にビニールシートを1枚入れています。
8.クーポン
or 予約番号控え
現在はネット予約が主流ですが、旅行代理店でフェリーのクーポンを購入している場合は忘れずに持っていきましょう。ネット予約の場合は、乗船手続き時に、予約番号が必要になります。手続き方法は、フェリー会社によって異なるので確認して下さい。
9.その他過去に一度コケた経験から、ビニールテープも持っていきます。カウルが割れて外れかけた時に応急処置として使えます。2010年のツーリングでも荷崩れてシートバックが破損した際の応急処置に役に立ちました。
ZZR400の場合、工具はシートの下に常備しています。

以下、必須ではありませんが、あると便利なものです。

10.雑巾ロングツーリングでは当然カウルも汚れます。雑巾を 1枚持っていくと何かと便利です。特に北海道ツーリング時は、カウルに大量の虫が付くため、持って行くことをお勧めします。
11.チェーンルブロングツーリングでは、早い段階で雨に降られるとどうしてもチェーンが錆びます。バックに空きがあればチェーンルブだけでも持っていくことをお勧めします。クリーナは無くても良いでしょう。これに加えてタイヤの空気圧を調整するために、エアーゲージとエアーチャージホースを持っていくこともあります。
12.洗剤コインランドリーが設置されているホテルでは、ほとんどフロントで洗剤を購入できます。価格は 30~50円が一般的です。最近は、洗剤自動投入型の洗濯機が設置されているホテルもあります。でも、キャンプ場に設置されているコインランドリーは、管理人が不在の場合もあるので、洗剤を持参した方が無難です。
 私のツーリングの基本は、軽装・軽量 です。
 海外旅行と違って国内ツーリングは、旅先でなんでも調達できますから。

 準備ができたらあとは当日になるのを待つだけです。
 いざロングツーリングへ!!

 それまでに仕事はしっかりと片づけましょう(笑)

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