サービス停止のお知らせ
GPXEV(GPX Editor and Viewer)は、2022年 5月末をもちまして、サービスおよび開発を一時停止させて頂きます。
詳細は、以下のリンクをご参照ください。
Q1 : GPXのタグをどこまでサポートしていますか?
A1 : GPXEV(GPX Editor and viewer)は、GPX1.1の全てのタグをサポートしています。
Q2 : 扱えるファイルサイズに上限はありますか?
A2 : いいえ、上限はありません。ただし、メモリ量を超えるデータの編集はできません。
Q3 : GPXEVは、KMLをサポートしていますか?
A3 : いいえ、GPXEVはGPX 1.1のみをサポートしています。他のツールを用いて、KMLをGPXに変換してからご使用ください。
Q4 : 自分が作成したルート(GPXファイル)をネットで公開することはできますか?
A4 : はい。ただし、ユーザ側でGPXファイルを保存するためのサーバを用意して頂く必要があります。XFREE のような、無料で使用できるレンタルサーバでも対応可能です。
Q5 : HTTPSを用いてGPXファイルを読み込むことができません。
A5 : インターネット上のGPXファイルを読み込む場合は、サーバがCORS(Cross-Origin Resource Sharing)を許可している必要があります。詳細は、こちらのページ を参照してください。
Q6 : GPXEVは、ルートデータを収集しますか?
A6 : いいえ、GPXEVはルートデータを収集しません。ルートデータをサーバに送信しません。ただし、以下の機能を使用した場合は、緯度、経度または検索文字列をGoogleサーバに送信します。
Q7 : Cookieは使用していますか?
A7 : はい。ただし、GPXEVは、設定情報を保存するためにCookieを利用しており、個人情報の収集を目的として使用していません。また、ユーザを識別するためのID等の情報は一切保存していません。GPXEVがCookieに保存している情報は、Configurationダイアログ で閲覧することができます。
Q8 : 推奨ブラウザはありますか?
A8 : Google ChromeまたはFirefoxを推奨しています。Safariは、動作確認していません。Internet Explorer、OperaおよびECMAScript2015(ES6)に対応していないブラウザでは、動作しません。
Q9 : GPXEVを利用できない期間はありますか?
A9 : GPXEVは、日本のレンタルサーバ「さくらインターネット」を利用しています。数年に1回の頻度でOSアップデートを目的としたメンテナンスにより、サーバが数時間停止する場合があります。
Q10 : このツールは、無料で使用できますか?
A10 : はい。
Q11 : 有償版のツールはありますか?
A11 : いいえ、無償版のみです。
Q12 : ツールの使用回数に制限はありますか?
A12 : はい。GPXEVおよびGPXVLは、Google Cloud Platformの無料枠(月額$200)の範囲内でサービスを提供しています。全てのユーザが利用した費用の総額が無料枠を超えた場合は、翌月までツールを利用できなくなります。詳細は、利用制限 参照してください。
質問またはリクエストがございましたら、以下のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
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