ユーザガイド

  1. 起動方法
  2. メニュー
  3. マーカー
  4. GPXファイルの読み込み
  5. Route List
  6. Waypoint List
  7. Waypointダイアログ
  8. ルートの編集
  9. Route Viewダイアログ
  10. GPX Metadataダイアログ
  11. Track Metadataダイアログ
  12. 標高ダイアログ
  13. ツールダイアログ
  14. Marker Controlダイアログ
  15. Map Controlダイアログ
  16. CGIパラメータダイアログ
  17. 保存ダイアログ
  18. 設定ダイアログ
 

起動方法

GPXEV(GPX Editor and Viewer)は、webベースのフリーソフトウェアです。

下記のURLをクリックしてください。

https://askz.sakura.ne.jp/gpxev/gpx_editor_and_viewer.cgigpx_editor_and_viewer.cgi

 

メニュー

ツールバーには、以下のコマンドのアイコンを表示しています。

GPXEV(GPX Editor and Viewer)のツールチップ

ツールバー上のメニューボタンの上にカーソルを合わせるとツールチップを表示します。

 

マーカー

Googleマップ上に表示されるwaypointのマーカーとバルーン(吹き出し)

GPXEVは、4種類のマーカーと1種類の吹き出し(Waypoint Information)を表示します。

マーカーの形状は、設定ダイアログ で変更することができます。

Googleマップ上に表示されたリンク画像付きの吹き出し(Waypoint Information)ウィンドウ

waypointに画像がリンクされている場合は、吹き出し(Waypoint Information)を表示します。GPXEVは、href属性、typeタグ、descタグの値を用いてGoogleマップ上に画像を表示します。.

Configurationダイアログ を用いて、サムネイルのサイズを変更することができます。

Marker Control Dialogを用いて、吹き出し(Waypoint Information)を非表示に変更することができます。

 

GPXファイルの読み込み

GPXファイルを読み込む方法は、2種類あります。

 

Yahooルートラボで作成した(エクスポートした)GPXファイルを読み込むこともできます。ルートラボは、8,000点を超えるデータを保存することができませんが、GPX形式でエクスポートすることはできます。GPXEVは、waypointを8,000点以下に間引いて再保存することも可能です(ルートラボで読めるデータサイズに加工することができます)。

 

Route list

GPXファイルのコンテンツを表示しているRoute listダイアログ

Root Listダイアログは、読み込み済みのルート一覧を表示します。このダイアログ上で、表示のON/OFF、ルートの線の色などを変更することができます。

GPXには、3通りの記述方法があります.

ダイアログには、4つのボタンがあります。

trksegを折りたたみ表示するための三角形のボタン

三角形のアイコンをクリックすると、下位のtrksegを折りたたむ(非表示にする)ことができます。

新しいルートを追加するためのポップアップメニュー

Appendボタンをクリックするとポップアップメニューが表示されます。ポップアップメニューには、4つのボタンがあります。

 

Waypoint List

Waypointリストダイアログ

全てのWaypoint(経由地点)のリストが表示されます。

Waypoint Listダイアログには、3つのボタンがあります。

詳細は、"waypointの追加と削除" を参照してください。

 

Waypointダイアログ

waypointのプロパティを編集するためのWaypointダイアログ

Waypointダイアログは、waypointに関する20種類のプロパティを編集することができます。

Waypointダイアログのツールチップ

テキストフィールドやラベルの上にマウスを置くと、自動的にツールチップが表示されます。

赤色でエラーを表示しているテキストボックスの表示例

書くテキストフィールドは、入力中に自動的にエラーチェックします。もし、入力値にエラーが存在する場合は、赤色で表示します。

外部情報を編集するためのリンクダイアログ

linkフィールドをクリックするとリンクダイアログが開きます。リンクダイアログは、waypointに関する追加情報を記述することができます。一般的には、外部サイトの画像を示すURLを記述します。ここで入力したURLの画像は、Googleマップ上に表示されます。

編集内容を確定するためのcommitボタン

commitボタンをクリックすると、編集内容を確定します。

ウィンドウサイズを変更するためのスケール変更ボタン

「スケール変更ボタン」をクリックするとダイアログのサイズを変更することができます。

通常は、全てのテキストフィールドを表示しています。コンパクトモードに変更すると、頻繁に使用するテキストフィールドのみを表示します。

 

ルートの編集

Waypointの移動

Googleマップ上に表示されているマーカー(waypoint)を移動する方法(step1)

ルート上(線上)で、移動させたいwaypointの近くをクリックします。

Googleマップ上に表示されているマーカー(waypoint)を移動する方法(step2)

Googleマップ上に編集マーカーが表示されます。

Googleマップ上に表示されているマーカー(waypoint)を移動する方法(step3)

ドラッグ&ドロップにより、編集マーカーを移動します。

Googleマップ上に表示されているマーカー(waypoint)を移動する方法(step4)

waypointが移動しました。

waypointの追加と削除

ルートを編集する方法は、2通りあります。

  1. Waypoint Listダイアログ を使用します。
  2. ルート編集モード を使用します。
Waypoint Listダイアログ上に表示されているAppendボタンとRemoveボタン。

Waypoint Listダイアログ上では、waypointを追加または削除することができます。

選択しているwaypointを削除する場合は、Removeボタンをクリックします。

Googleマップ上で新しいwaypointを追加する方法

waypointを選択した後にAppendボタンをクリックすると新しいwaypointが追加されます。

もし、末端以外のwaypointを選択していた場合は、選択しているwaypointと次のwaypointの中間に新しいwaypointを追加します。

もし、末端のwaypointを選択していた場合は、末端のwaypointの先に新しいwaypointを追加します。

ルート編集モード

"Route Edit"ボタンをクリックする、ルート編集モードになります。

Googleマップ上に表示されているwaypointを編集する方法

ルート編集モードは、ルート編集以外の操作をすることができません。

Route Editダイアログの閉じるボタンをクリックすると、ルート編集モードから抜けることができます。


Route Editダイアログには、3つのボタンがあります。

Route Edit button for GPX

この3つのボタンはトグル形式(ON/OFFスイッチ型)です。 これらのボタンをクリックすることで、各モードに遷移することができます。

 

[注意]

Addモードには、既知の問題があります。詳細は、「既知の問題」ページを参照してください。

 

Route Viewダイアログ

Route Viewダイアログ

Route ViewダイアログとMap Controlダイアログを使用すると、簡単にGoogleマップを操作することができます。

Route Viewダイアログには、3つのボタンがあります。

Googleマップにルートを表示するための、3つのビューの説明図
 

GPX Metadataダイアログ

GPXファイルを編集するための、GPXメタデータダイアログ

GPX Metadataダイアログ上では、GPXのメタデータを編集することができます。ここで言うメタデータとは、GPXのトップレベルのメタデータであり、ルート毎のメタデータではありません。もし、ルート毎のメタデータを編集する場合は、Track Metadata ダイアログ を使用して下さい。

もし、設定ダイアログ を用いて初期値を設定している場合は、Auto Fillボタンを用いて自動的に値を入力することができます。

GPXメタデータダイアログから開くことができる4種類のダイアログボックス(Author Dialog, Copyright Dialog, Bounds DialogとLink dialog)

Author(作者)、Copyright(著作権)、Link(外部リンク)および Bounds(境界)の各プロパティは、ポップアップで表示するダイアログ上で編集することができます。

 

Track Metadata ダイアログ

GPXファイルを編集するための、Track Metadataダイアログ

Track Metadata ダイアログでは、ルート毎のメタデータを編集することできます。このダイアログで編集するメタデータは、GPXの trkType(trk) または rteType(rte) のメタデータです。

 

標高ダイアログ

GPXファイルに記述されている標高データをグラフで表示するためのダイアログ

標高ダイアログには、ルートの標高情報(eleタグの値)をグラフで表示します。

もし、読み込んだGPXファイルに標高データ(eleタグ)が記述されていない場合は、Googleサーバから標高データを取得することができます。詳細は、ツールダイアログ を参照してください。

 

ツールダイアログ

Googleサービス

GPXEVのツールダイアログ

もし、読み込んだGPXファイルに標高データ(eleタグ)が記述されていない場合は、Toolダイアログを用いて、Googleサーバから標高データを取得することができます。このコマンドは、ルートの緯度・経度情報をGoogleサーバに送信します。また、処理時間は、waypoint 512個につき 5秒を要します。

バッチ処理

GPXEVのツールダイアログ(2個目のタブ)

Reduceボタンをクリックすると、waypointの数を減らすことができます。

【注意】
このコマンドは、期待した結果が得られない場合があります。

Googleマップ上で自動的にGPXのwaypointの数を減らした例

左の図は、Googleマップ上で自動的にGPXのwaypointの数を減らした例です。この機能により、GPXファイルのサイズを減らすことができます。

Googleマップ上に表示されたGPXファイルのwaypointの数を自動的に減らす方法

GPXEVは、1番目と2番目のwaypointを基準点にします。次に、2番目から3番目のwaypointの角度を計算します。もし、3番目のwaypointの角度が閾値より小さければ、waypointを削除します。GPXEVは、この処理をルートの末端まで繰り返すことで、waypointの数を減らします。

 

【注意】
ここで言う "Threshold Angle" は、地理上の正確な角度を示していません。

 

Marker Controlダイアログ

Googleマップ上に表示されたマーカの表示状態を変更するためのMarker Controlダイアログ

Marker Controlダイアログは、Googleマップ上に表示されたマーカの表示状態を変更することができます。

これは、一時的に有効な設定です。恒久的に設定を変更する場合は、設定ダイアログ を使用してください。

 

Map Controlダイアログ

Googleマップを簡単に操作するためのMap Controlダイアログ

Route Viewダイアログ とMap Controlダイアログを使用すると、簡単にGoogleマップを操作することができます。

Map Controlダイアログは、地図上の好きな場所(緯度・経度・拡大率)を最大10ヶ所記録することができます。

 

CGIパラメータダイアログ

Googleマップにルートを表示させるためのURLを設定するCGIパラメータダイアログ

GPXEVを使用すれば、あなたが作成したツーリングルートを他の人が閲覧することができます。公開するURLは、CGIパラメータダイアログ上で生成することができます。GPXEVで設定することができるCGIパラメータは、以下の通りです。

URLの記述例は、サンプルページ を参照してください。

 

保存ダイアログ

GPXファイルの保存方法は、使用方法ページ を参照してください。

 

設定ダイアログ

GPXEVの設定ダイアログ

設定ダイアログは、GPXEVの各種設定を変更することができます。ここで設定した情報は、cookieに保存されます。