タイトル
2016/02/27 更新
タイトルタイトル

 過去に5つの北海道航路を使った経験から、ここでは北海道行きフェリー航路を比較してみたいと思います。
 すみませんが、私の居住地の都合上、関東在住を前提 に書いています。
 また、私の主観で評価(☆)を付けています ので、あしからず。
北海道航路マップ

2018年 6月にシルバーフェリーの宮古~室蘭航路が開設されます。


 ※2015/ 5/30現在の資料を元に作成しています。各フェリーサイトで最新の情報を確認して下さい。
航路

フェリー会社太平洋フェリー
ロゴマーク
商船三井フェリー
ロゴマーク
新日本海フェリー
ロゴマーク
東日本フェリー
道南自動車フェリー
津軽海峡フェリー
ロゴマーク
東日本フェリー
道南自動車ェリー
津軽海峡フェリー
ロゴマーク
川崎近海汽船
シルバーフェリー
出港地仙台港
サムネイル
大洗港
サムネイル
新潟港
サムネイル
大間港
サムネイル
青森港
サムネイル
八戸港
(写真なし)
着港地苫小牧港
サムネイル
苫小牧港
サムネイル
小樽港
サムネイル
函館港
サムネイル
函館港
サムネイル
苫小牧港
サムネイル
運行ダイヤ
※括弧は復路
☆☆
1日1便
 19:40発 → 翌11:00着
 (翌10:00着 ← 19:00発)
※苫小牧発は 2便中 1便が仙台港経由名古屋港行き
☆☆☆
1日2便(夕方便/深夜便)
 18:30発 → 翌13:30着
 (翌14:00発 ← 18:45着)
 01:45発 → 19:45着
 (19:45発 ← 01:30着)
 
【注意】
 火災事故により運休していた「さんふらわだいせつ」は、2016年2月3日に復航しました。2016年 3月から平常ダイヤに戻ります。
☆
週 6便(月曜以外)
 10:30発 → 翌04:30着
 (翌06:00着 ← 10:30発、
  日曜復路のみ
  翌15:30着 ← 19:30発)
☆
1日2~3便
・平常期
 07:00発 → 08:30着
 14:10発 → 15:40着
・繁盛期
 06:50発 → 08:20着
 11:40発 → 13:10着
 17:00発 → 18:30着

※大函丸就航時に改定
☆☆☆
1日8便
 02:40発 → 06:20着
  ・     ・
  ・     ・
 22:25発 → 翌02:05着
☆☆
1日4便
 08:45発 → 16:00着
 13:00発 → 20:15着(※)
 17:30発 → 翌01:30着
 22:00発 → 翌06:00着

※シルバークィーン就航時に改定
乗船時間
※括弧は復路
☆☆

15時間20分
(15時間00分)
☆

18時間00分~19時間00分
(18時間15分~19時間15分)
☆

18時間00分
(19時間30分~20時間00分)
☆☆☆

1時間30分
(1時間30分)
☆☆☆

3時間40分~50分
(3時間40分~50分)
☆☆

7時間15分~9時間00分
(7時間30分~9時間00分)
正規運賃
(調整金/往復割引などは除く)

赤字の運賃は
B寝台+400cc
の場合
☆
A期間(閑散期)
計 17,600円
 ・B寝台 10,400円
 ・S寝台 11,900円
 ・2等 8,300円
 ・400cc以下 7,200円
 ・400cc超 9,800円
※早割は、旅客運賃が 50%off、車両が 30%off!!

B期間(通常期)
計 20,200円
 ・B寝台 11,900円
 ・S寝台 13,400円
 ・2等 9,300円
 ・400cc以下 8,300円
 ・400cc超 10,800円

C期間(繁盛期)
計 21,700円
 ・B寝台 12,900円
 ・S寝台 14,400円
 ・2等 9,800円
 ・400cc以下 8,800円
 ・400cc超 11,900円
※きたかみは、別料金(旅客運賃が約 1割引)
☆
A期間(閑散期)
計 23,140円
 ・カジュアル 11,830円
 ・エコノミー 8,740円
 ・400cc以下 11,310円
 ・750cc未満 14,400円
 ・750cc超 16,460円
※2014年4月から「750cc超」が別料金になりました。

C期間(GW,夏季)
計 25,710円
 ・カジュアル 14,400円
 ・エコノミー 11,310円
※バイクは A期間と同じ

D期間(最繁盛期)
計 29,310円
 ・カジュアル 18,000円
 ・エコノミー 14,910円
※バイクは A期間と同じ
※A~D期間の詳細はこちらを参照
☆☆
期間A(閑散期)
計 15,020円
 ・ツーリストB 8,130円
 ・125cc超 6,890円
 ・750cc超 8,430円

期間B(夏季)
計 16,870円
 ・ツーリストB 8,740円
 ・125cc超 8,130円
 ・750cc超 10,180円

期間C(繁盛期)
計 23,040円
 ・ツーリストB 12,860円
 ・125cc超 10,180円
 ・750cc超 12,960円
☆☆☆
A期間(閑散期)
計 3,450円
・スタンダード 1,810円
・750cc未満 1,640円
・750cc以上 2,060円

B期間(通常期)
計 4,310円
・スタンダード 2,260円
・750cc未満 2,050円
・750cc以上 2,570円

C期間(繁盛期)
計 4,960円
・スタンダード 2,600円
・750cc未満 2,360円
・750cc以上 2,960円
☆☆☆
A期間(閑散期)
計 4,880円
・スタンダード 2,220円
・ビューシート 2,750円
・750cc未満 2,660円
・750cc以上 3,550円

B期間(通常期)
計 6,100円
・スタンダード 2,770円
・ビューシート 3,440円
・750cc未満 3,330円
・750cc以上 4,440円

C期間(繁盛期)
計 7,020円
・スタンダード 3,190円
・ビューシート 3,960円
・750cc未満 3,830円
・750cc以上 5,110円
☆☆
計 14,500円
 ・2等寝台 7,500円
 ・2等 5,000円
 ・125cc超 7,000円
 ・750cc超 9,000円
※ネット割引 10%off
東京からの
交通手段
(休日・ETC)
☆☆
仙台港まで約 350km
・東北自動車道
川口~仙台港北IC 4,750円
(平日 6,500円)
☆☆☆
大洗港まで約 100km
・国道6号線 0円 または
・常磐自動車道
三郷~ 水戸大洗IC 1,860円
(平日 2,320円)
☆☆
新潟港まで約 320km
・関越/北陸自動車道
練馬~新潟中央IC 4,120円
(平日 5,800円)
☆
大間港まで約 850km
・東北自動車道+国道279号
川口~青森 7,980円
(平日 11,100円)
☆
青森港まで約 690km
・東北自動車道
川口~青森 7,980円
(平日 11,100円)
☆
八戸港まで約 640km
・東北/八戸自動車道
浦和~八戸IC 7,390円
(平日 10,300円)
前泊の要否不要不要(仮眠を取る場合)(函館~東京を 1日で移動することも可、実績あり)不要
航路

総費用試算
条件:繁盛期、
B寝台+400cc
ガス=130円/L
燃費=20km/L
☆☆

フェリー21,700円
高速(ETC)4,750円
ガス2,300円
宿泊費0円

28,750円 (片道)
☆

フェリー29,310円
高速(ETC)0円
ガス650円
宿泊費0円

29,960円 (片道)
☆

フェリー23,040円
高速(ETC)4,120円
ガス2,080円
宿泊費3,360円

32,600円 (片道)
☆☆☆

フェリー4,960円
高速(ETC)7,980円
ガス5,600円
宿泊費(1泊)4,000円

22,540円 (片道)
☆☆☆

フェリー 7,020円
高速(ETC)7,980円
ガス4,500円
宿泊費(1泊)4,000円

21,180円 (片道)
☆☆☆

フェリー 14,500円
高速(ETC)7,390円
ガス4,160円
宿泊費0円

26,050円 (片道)
ツーリング行程の一例(往路)

※2001年ツーリング時の実際の行程です。

※深夜便の行程例です。私が使用したのは夕方便です。

※2010年ツーリング時の実際の行程です。

※私が2004年に利用したときは、大間まで 4日間かけて走りました。

※私が2010年に利用したときは、復路でしたが、ほぼ↑と同じ行程です。

お盆のチケット
予約戦激度
(2007年実績)
☆

(10分で完売)
乗船券のサムネイル
☆

(10分で完売)
乗船券のサムネイル
☆

(10分で完売)
乗船券のサムネイル
☆☆


乗船券のサムネイル
☆☆

(初日で完売)
乗船券のサムネイル
☆☆

(初日で完売)
船舶☆☆☆ いしかり
船舶のサムネイル

☆☆ きそ
船舶のサムネイル

他:きたかみ
☆☆ さんふらわさっぽろ
船舶のサムネイル

他:ふらの/しれとこ/だいせつ


さんふらわだいせつは、2016年 2月 3日に復航しました。
☆☆☆ らいらっく
船舶のサムネイル

☆☆ しらかば(退役)
船舶のサムネイル

他:ゆうかり
☆☆☆ 大函丸
船舶のサムネイル

☆ ばあゆ(退役)
船舶のサムネイル
☆ えさん(退役)
船舶のサムネイル

ナッチャンRera(乗船歴なし)
船舶のサムネイル

他:ブルーマーメイド/ブルードルフィン/びなす/えさん2000/ナッチャンWorld(定期運行外)/びるご(退役
シルバープリンセス(乗船歴なし)
船舶のサムネイル
他:シルバーエイト/シルバークィーン/べにりあ/べが(退役)/はちのへ(退役)
船室
(B寝台クラス)
☆☆☆
S寝台 (いしかり)
船室のサムネイル
1段ベット(個室感覚)

☆☆
B寝台 (きそ/きたかみ)
船室のサムネイル
2段ベット
☆☆
カジュアルルーム (さっぽろ)
船室のサムネイル
1段/2段ベット
※繁盛期はドライバーズルーム(1段ベット)も使用
☆☆
2等寝台 (らいらっく)
船室のサムネイル
2段ベット
※ベットにコンセント無し
☆☆☆
ファーストシート(大函丸)
船室のサムネイル
 座席指定席(12席のみ)

☆☆
スタンダード(大函丸)
船室のサムネイル
 船首2階にも部屋あり
☆
2等(えさん)
船室のサムネイル
※旧船には、2等寝台がありません
乗船したことがない為、不明
バイクの乗船下船時間
(※管理人の経験より)
☆☆
乗船=不定
下船=不定
船内のサムネイル
バイクの乗船時間は不定です。最初の場合も、最後の場合もあります。
☆
乗船=遅
下船=遅 (着岸後約 30分)
船内のサムネイル
船首の甲板からバイクを停める
☆
乗船=遅 (出航 45分前頃)
下船=遅 (着岸後約 20分)
船内のサムネイル
船尾の壁際にバイクを停める
☆☆☆
乗船=早 (バイクが最初)
下船=早 (積載量=少の為)
船内のサムネイル
船尾の壁際にバイクを停める
☆☆
乗船=早 (出航約20分前)
下船=早 (積載量=少の為)
船内のサムネイル
甲板中央に停める(えさんの場合)
乗船したことがない為、不明
出港地近辺の
観光地
☆☆
松島/青葉城/牡鹿半島
出港地近辺のサムネイル
☆
霞ヶ関/牛久大仏
出港地近辺のサムネイル
☆
ホンマ健康ランド(仮眠用)
出港地近辺のサムネイル
☆☆
仏ヶ浦/大間崎/恐山
出港地近辺のサムネイル
☆☆☆
十和田湖/八甲田山など
出港地近辺のサムネイル
☆☆☆
三陸海岸
出港地近辺のサムネイル
航路

管理人の
乗船歴
4回 (往路×1、復路×3)

2001年 7月 往復
リンクアイコン


2004年 8月 復路のみ
リンクアイコン


2015年 4月 復路のみ
リンクアイコン
2回 (往路×1、復路×1)

2007年 8月 往復
リンクアイコン
3回 (往路×2、復路×1)

2000年 6~7月 往復
リンクアイコン


2010年 6月 往路のみ
リンクアイコン
2回 (往路×2)

2004年 8月 往路のみ
リンクアイコン


2015年 4月 往路のみ
リンクアイコン
1回 (復路×1)

2010年 7月 復路のみリンクアイコン
なし
管理人の
総合評価
☆☆☆
バランスが良い航路

全般的にバランスが良い航路ですね。私も計4回使っていますが、お勧めの航路です。
早く仙台に着いたらフェリーに乗る前に松島を回るのも良いです。
☆☆
楽だけど・・・

やっぱり大洗港が都内から近いので便利です。金曜日の仕事終わりで出発しても十分に深夜便に間に合うと思います。
夕方便だと苫小牧到着が仙台航路より 2時間半遅くなります。
運賃が高いのがネックです。ETC割引の影響もあり、余計に高いと感じます。
☆☆☆
深夜移動がポイント

早朝に小樽港へ着く良い航路なのですが、関東在住のライダーにとっては 10:30発というダイヤが最大のネックになります。私は前日夜に東京を出発して新潟で仮眠を取りました。1泊 3,360円とやや高いですが近くにホンマ健康ランドがあります。
4:30という驚異的な時間に小樽港に到着する為、初日からたっぷり北海道を走ることができます。
※実際に使ってみて評価を見直しました。
☆☆
一度は行ってみるべし

本州最北端の大間崎からの航路です。遠いのが難点ですが、一度は行ってみる価値がありますよ。私は、2004年に秋田から青森経由で 3日半、2015年に秋田から 1日半かけて大間まで走りました。
乗船時間がたったの1時間30分というのが嬉しいです。
往路だけ使うのが良いと思います。
☆☆
ETC割引を最大限に

便数が多くて乗船時間が短いのが良いですね。ただし、深夜便が無いので別途宿泊の準備が必要です。私は、函館で 1泊してから 05:50発の便で青森港へ渡り、その日のうちに東京まで帰ってきました。(函館→東京 19時間)

※2010年 7月17日から期間限定でナッチャンWorldが運行されます。
☆
使い道が難しいか?

根性があれば初日に八戸まで走って深夜便に乗ることができます。私は秋田まで650km(八戸とほぼ同じ距離)を走った経験がありますが、距離的には大丈夫です。苫小牧港に朝 7時に着くのも良いですね。
1日で八戸まで走りきる体力があれば、仙台や大洗航路より八戸航路を選択した方が北海道への上陸時間が若干早くなります。
※この航路だけは、まだ私は使ったことがありません。