2009/02/23 作成、2018/10/06 更新

スマホ向けのコンパクトスタイルで表示しています。

タイトルタイトル

私が過去に乗船した北海道航路の経験を元に、北海道行きのフェリー航路を比較します。

管理人の居住地の都合上、都内近郊に在住している前提 で書いています。

評価()は、管理人の主観でつけています。

 

東京近郊から北海道へ渡るフェリーの航路マップ

2019年 1月に太平洋フェリーの新造船きたかみ(現行船と同名)が就航します。

 ※2018/10/ 6現在の資料を元に作成しています。各フェリーサイトで最新の情報を確認して下さい。

以下のボタンをクリックすると各航路の表示をON/OFFすることができます。

航路

仙台~苫小牧航路大洗~苫小牧航路新潟~小樽航路大間~函館航路青森~函館航路八戸~苫小牧航路秋田~苫小牧航路宮古~室蘭航路
フェリー会社太平洋フェリー
商船三井フェリー
新日本海フェリー
東日本フェリー
道南自動車フェリー
津軽海峡フェリー
東日本フェリー
道南自動車ェリー
津軽海峡フェリー
川崎近海汽船
シルバーフェリー
新日本海フェリー
シルバーフェリー
出港地仙台港
大洗港
新潟港
大間港
青森港
八戸港
(写真なし)
秋田港
(写真なし)
宮古港
(写真なし)
着港地苫小牧港
苫小牧港
小樽港
函館港
函館港
苫小牧港
苫小牧港
室蘭港
(写真なし)
運行ダイヤ
※括弧は復路

1日1便
 19:40発 → 翌11:00着
 (翌10:00着 ← 19:00発)
※苫小牧発は 2便中 1便が仙台港経由名古屋港行き

1日2便(夕方便/深夜便)
 19:45発 → 翌13:30着
 (翌14:00着 ← 18:45発)
 01:45発 → 19:45着
 (翌19:30着 ← 01:45発)

2017/ 5/13にダイヤ変更しました。

週 6便(月曜以外)
 12:00発 → 翌04:30着
 (翌09:15着 ← 17:00発)

2018/ 8/ 1にダイヤ変更しました。

1日2~3便
・平常期
 07:00発 → 08:30着
 14:10発 → 15:40着
・繁盛期
 07:00発 → 08:30着
 12:20発 → 13:50着
 17:25発 → 18:55着

2018年繁忙期のダイヤが改定されました。

1日8便
 02:40発 → 06:20着
 05:20発 → 09:00着
 07:40発 → 11:20着
 10:00発 → 13:40着
 14:20発 → 18:00着
 17:05発 → 20:40着
 19:10発 → 22:50着
 22:25発 → 翌02:05着

2018年繁忙期は、函館港着が20分早くなります。

1日4便
 08:45発 → 16:00着
 13:00発 → 20:15着
 17:30発 → 翌01:30着
 22:00発 → 翌06:00着

2018/ 6/22にダイヤ変更しました。

1日1便(月曜運休)
 06:50発 → 17:20着

週 6便(月曜以外)
 09:25発 → 19:25着
※復路のみ八戸港を経由

2018/10/ 6にダイヤ変更しました。
乗船時間
※括弧は復路

往路:15時間20分
(復路:15時間)

17時間45分~18時間00分
(18時間~19時間15分)

往路:16時間30分
(復路:16時間15分)

往路: 1時間30分
(復路: 1時間30分)

3時間40分~50分
(3時間40分~50分)

7時間15分~9時間
(7時間30分~9時間)

往路:10時間30分
(復路:11時間55分)

往路:10時間
(復路:11時間 5分)
正規運賃
(調整金/割引等を除く)

赤字の運賃はB寝台+400ccの場合

A期間(閑散期)
計 17,600円
 ・B寝台 10,400円
 ・S寝台 11,900円
 ・2等 8,300円
 ・400cc以下 7,200円
 ・400cc超 9,800円
※早割は、旅客運賃が 50%off、車両が 30%off!!

A期間(閑散期)
計 23,140円
 ・カジュアル 11,830円
 ・エコノミー 8,740円
 ・400cc以下 11,310円
 ・750cc未満 14,400円
 ・750cc超 16,460円
※2014年4月から「750cc超」が別料金になりました。

期間A(閑散期)
計 13,570円
 ・ツーリストC 6,680円
 ・125cc超 6,890円
 ・750cc超 8,430円

A期間(閑散期)
計 3,450円
・スタンダード 1,810円
・750cc未満 1,640円
・750cc以上 2,060円

A期間(閑散期)
計 4,880円
・スタンダード 2,220円
・ビューシート 2,750円
・750cc未満 2,660円
・750cc以上 3,550円

計 14,500円
 ・2等寝台 7,500円
 ・2等 5,000円
 ・125cc超 7,000円
 ・750cc超 9,000円
※ネット割引 10%off

期間A(閑散期)
計 10,450円
 ・ツーリストB 5,510円
 ・125cc超 4,940円
 ・750cc超 5,970円

計 13,200円
 ・2等寝台B 8,000円
 ・2等 6,000円
 ・125cc超 5,200円
 ・750cc超 7,300円
※ネット割引 10%off
B期間(通常期)
計 20,200円
 ・B寝台 11,900円
 ・S寝台 13,400円
 ・2等 9,300円
 ・400cc以下 8,300円
 ・400cc超 10,800円
C期間(GW,夏季)
計 25,710円
 ・カジュアル 14,400円
 ・エコノミー 11,310円
※バイクは A期間と同じ
期間B(夏季)
計 15,430円
 ・ツーリストC 7,300円
 ・125cc超 8,130円
 ・750cc超 10,180円
B期間(通常期)
計 4,310円
・スタンダード 2,260円
・750cc未満 2,050円
・750cc以上 2,570円
B期間(通常期)
計 6,100円
・スタンダード 2,770円
・ビューシート 3,440円
・750cc未満 3,330円
・750cc以上 4,440円
期間B(夏季)
計 12,460円
 ・ツーリストB 6,490円
 ・125cc超 5,970円
 ・750cc超 7,510円
C期間(繁盛期)
計 21,700円
 ・B寝台 12,900円
 ・S寝台 14,400円
 ・2等 9,800円
 ・400cc以下 8,800円
 ・400cc超 11,900円
※きたかみは、別料金(旅客運賃が約 1割引)
D期間(最繁盛期)
計 29,310円
 ・カジュアル 18,000円
 ・エコノミー 14,910円
※バイクは A期間と同じ
※A~D期間の詳細はこちらを参照

※上記のクラス設定は、深夜便のみです。夕方便は、カジュアルと同等の「コンフォート」がありますが、価格は上記よりやや高いです(13,300~19,500円)。エコノミーと同等の「ツーリスト」は同額です。
期間C(繁盛期)
計 20,560円
 ・ツーリストC 10,380円
 ・125cc超 10,180円
 ・750cc超 12,960円

※2017年の新造船就航により、新潟~小樽航路からツーリストB が無くなりました。ツーリストCは、旧船のツーリストB クラスと同等です。

※2018年 6月 1日以降、運賃改定されました。
C期間(繁盛期)
計 4,960円
・スタンダード 2,600円
・750cc未満 2,360円
・750cc以上 2,960円
C期間(繁盛期)
計 7,020円
・スタンダード 3,190円
・ビューシート 3,960円
・750cc未満 3,830円
・750cc以上 5,110円
期間C(繁盛期)
計 15,900円
 ・ツーリストB 8,800円
 ・125cc超 7,100円
 ・750cc超 8,740円
東京からの交通手段(休日・ETC)
仙台港まで約 350km
・東北自動車道
川口~仙台港北IC 4,750円
(平日 6,500円)

大洗港まで約 100km
・国道6号線 0円 または
・常磐自動車道
三郷~ 水戸大洗IC 1,860円
(平日 2,320円)

新潟港まで約 320km
・関越/北陸自動車道
練馬~新潟中央IC 4,120円
(平日 5,800円)

大間港まで約 850km
・東北自動車道+国道279号
川口~青森IC 7,980円
(平日 11,100円)

青森港まで約 690km
・東北自動車道
川口~青森IC 7,980円
(平日 11,100円)

八戸港まで約 640km
・東北/八戸自動車道
浦和~八戸IC 7,390円
(平日 10,300円)

秋田港まで約 580km
・東北/秋田自動車道
浦和~秋田北IC 6,900円
(平日 9,630円)

宮古港まで約 600km
・東北/釜石自動車道
浦和~遠野IC 5,920円
(平日 8,220円)
前泊の要否不要不要不要(早朝移動する場合)(函館~東京を 1日で移動することも可、実績あり)不要(仮眠を取る場合)(仮眠を取る場合)
航路

費用試算
条件:
片道
繁盛期
B寝台
ETC
400cc
130円/L
20km/L

フェリー21,700円
高速4,750円
ガス2,300円
宿泊費0円

28,750円


(閑散期 24,650円)

フェリー29,310円
高速0円
ガス650円
宿泊費0円

29,960円


(閑散期 23,790円)

フェリー20,560円
高速4,120円
ガス2,080円
宿泊費0円

26,760円


(閑散期 19,770円)

フェリー4,960円
高速7,980円
ガス5,600円
宿泊費4,000円

22,540円


(閑散期 21,030円)

フェリー7,020円
高速7,980円
ガス4,500円
宿泊費4,000円

21,180円


(閑散期 19,040円)

フェリー14,500円
高速7,390円
ガス4,160円
宿泊費0円

26,050円


(閑散期も同額)

フェリー15,900円
高速6,900円
ガス3,770円
宿泊費4,000円

30,570円


(閑散期 25,120円)

フェリー13,200円
高速5,920円
ガス3,900円
宿泊費4,000円

27,020円


(閑散期も同額)

ツーリング行程の一例(往路)

※2001年ツーリング時の実際の行程です。

※深夜便の行程例です。私が使用したのは夕方便です。

※2010年ツーリング時の実際の行程です。

※私が2004年に利用したときは、大間まで 4日間かけて走りました。

※私が2010年に利用したときは、復路でしたが、ほぼ↑と同じ行程です。

お盆のチケット
予約戦激度
(2007年実績)


(10分で完売)
乗船券のサムネイル


(10分で完売)
乗船券のサムネイル


(10分で完売)
乗船券のサムネイル



乗船券のサムネイル


(初日で完売)
乗船券のサムネイル


(初日で完売)
※未チェック※未チェック
船舶
いしかり (2011年就航)

 

きそ (2005年就航)

 

きたかみ(1989年就航)

2019年 1月に新造船きたかみ(現行船と同名)が就航します。
 
初代きそ (退役)

さんふらわふらの、さっぽろ
夕方便 (2017年就航)


初代さんふらわふらの、さっぽろ 夕方便 (退役)

 

しれとこ/だいせつ
深夜便 (2001年就航)

らべんだあ、あざれあ
(2017年就航)


らいらっく (配船変更)

 

しらかば (退役)

大函丸 (2013年就航)

 

ばあゆ (退役)

ブルーハピネス、ブルードルフィン (2016年就航)
ブルーマーメイド
(2014年就航)


ブルードルフィン2
(1994年就航)

 えさん(退役)


ナッチャンRera (退役)

ナッチャンWorld (退役)


びなす、えさん2000、びるご(退役)
※乗船歴が無いため、評価は省略します。
シルバープリンセス
(2012年就航)

シルバーティアラ
(2018年就航)
シルバーエイト
(2013年就航)
べにりあ (1998年就航)

らいらっく(2001年就航)

※新潟航路から配船変更(新潟航路で乗船歴あり)

ゆうかり(2001年就航)
※らいらっくの姉妹船
※乗船歴が無いため、評価は省略します。
シルバークィーン
(1997年就航)
船室
(B寝台クラス)

S寝台 (いしかり)

個室感覚の1段ベット


B寝台 (きそ/きたかみ)

一般的な2段ベット

コンフォート
※利用歴はありませんが、個室感覚の2段ベットです。


カジュアルルーム
(旧船さっぽろ)

1段/2段ベット
※繁盛期はドライバーズルーム(1段ベット)も使用

2等寝台 (らいらっく)
※配船変更前の写真です

2段ベット

ファーストシート(大函丸)

 座席指定席(12席のみ)


スタンダード(大函丸)

 船首2階にも部屋あり

スタンダード


2等(えさん)
※退役前の写真です

※旧船の2等は、スタンダードクラスに変わりました。旧船の2等寝台は、廃止されました。現在の寝台クラスは、スイートのみです。
※乗船歴が無いため、評価は省略します。
2等寝台 (らいらっく)
※新潟航路時の写真です

2段ベット
※ベットにコンセント無し
※乗船歴が無いため、評価は省略します。
バイクの乗船下船時間
(※管理人の経験より)

乗船=不定
下船=不定

バイクの乗船時間は不定です。最初の場合も、最後の場合もあります。

乗船=遅
下船=遅 (着岸後約 30分)

船首の甲板からバイクを停める

乗船=遅 (出航 45分前頃)
下船=遅 (着岸後約 20分)

船尾の壁際にバイクを停める

乗船=早 (バイクが最初)
下船=早 (積載量=少の為)

船尾の壁際にバイクを停める

乗船=早 (出航約20分前)
下船=早 (積載量=少の為)

甲板中央に停める(えさんの場合)
※乗船歴が無いため、評価は省略します。※乗船歴が無いため、評価は省略します。※乗船歴が無いため、評価は省略します。
出港地近辺の
観光地

松島/青葉城/牡鹿半島

霞ヶ関/牛久大仏

ホンマ健康ランド(仮眠用)

仏ヶ浦/大間崎/恐山

十和田湖/八甲田山など

三陸海岸

男鹿半島/大観峰

三陸海岸
航路

管理人の
乗船歴
4回 (往路×1、復路×3)

2001年 7月 往復


2004年 8月 復路のみ


2015年 4月 復路のみ
2回 (往路×1、復路×1)

2007年 8月 往復
3回 (往路×2、復路×1)

2000年 6~7月 往復


2010年 6月 往路のみ
2回 (往路×2)

2004年 8月 往路のみ


2015年 4月 往路のみ
1回 (復路×1)

2010年 7月 復路のみ
なしなしなし
管理人の
総合評価

総合的に良い航路

移動時間、運賃、ダイヤ、船体など総合的に判断して良い航路です。私も計 4回使っていますが、お勧めできます。
早く仙台に着いたらフェリーに乗る前に松島を回るのも良いです。

都内から最短の港

大洗港の近さが最大のメリットです。金曜日の仕事終わりで出発しても十分に深夜便に間に合います。ただし、夕方便だと苫小牧到着が仙台航路より 2時間半遅くなります。
やはり、運賃が高いのがネックです。ETC割引の影響もあり、総費用は高いと感じます。

早朝移動で最短航路

ダイヤ変更により、とても使いやすい航路になりました。早朝に高速移動して新潟港から乗船すれば、4:30という驚異的な時間に小樽港に到着する為、初日からたっぷり北海道を走ることができます。私が利用した当時は10:30発でしたが、前日夜に東京を出発して新潟で仮眠を取りました。1泊 3,360円とやや高いですが近くにホンマ健康ランドがあります。

一度は行ってみるべし

本州最北端の大間崎までの道のりが遠いのが難点ですが、一度は行ってみる価値があります。私は、2004年に秋田から青森経由で 3日半、2015年に秋田から 1日半かけて大間まで走りました。
乗船時間がたったの1時間30分というのが嬉しいです。往路だけ利用する方法をお勧めします。

ETC割引を最大限に

便数が多くて乗船時間が短いのが良いです。自走する体力さえあれば、北海道~東京間を1日で移動できます。私は、函館港 5:50発の便で青森港へ渡り、その日のうちに東京まで帰ってきました。

使い道が難しいか?

根性があれば初日に八戸まで走って深夜便に乗ることができます。距離は、約650kmなので体力さえあれば大丈夫です。苫小牧港に朝 7時に着くのも良いですね。
八戸まで自走できるなら、仙台や大洗航路より八戸航路を選択した方が北海道への上陸時間が若干早くなります。

使い道が難しいか?

夕方発の便が無く、早朝発・夕方着のダイヤが最大のネックです。都内近郊から北海道へ行く場合、あえて秋田航路を使用するメリットは少ないと思います。唯一、津軽海峡を横断する航路です。

使い道が難しいか?

夕方発の便が無く、早朝発・夕方着のダイヤが最大のネックです。都内近郊から北海道へ行く場合、あえて宮古航路を使用するメリットは少ないと思います。唯一の室蘭港着の航路です。

Copyright © 2006-2018 KaK.

このページに掲載されている画像の転載は、再配布条件 をご参照ください。