2021/02/24 作成、2024/05/10 更新
ウマ娘 育成日誌 [8/25]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年 6月30日マチタンタイキ
2022年 6月29日エイシンフラッシュ全冠称号
2022年 6月28日JBCスプリント
2022年 6月27日全冠称号用の下準備
2022年 6月26日2連続同評価点(2回目)
2022年 6月24日フジキセキのショータイム
2022年 6月21日2連続同評価点
2022年 6月20日HOP CHEERS
2022年 6月19日第2回ジェミニ杯
2022年 6月10日水着マルゼンスキーお迎え
2022年 6月 7日イベント完走(14回目)
2022年 6月 5日ウマ娘評価点の履歴
2022年 6月 4日URA 15,749点
2022年 6月 4日初ランクUG
2022年 6月 3日ランクSS量産 その2
2022年 6月 2日リーディングスズカ
2022年 6月 1日8ラインビンゴ
2022年 6月 1日SSRファインモーション
2022年 5月30日親愛度9
2022年 5月30日ウエディングハルウララ
2022年 5月29日第2回タウラス杯
2022年 5月28日評価値19,300点台
2022年 5月24日サイレンススズカ初回育成結果
2022年 5月24日キャラ解放 サイレンススズカ
2022年 5月21日50戦50勝
2022年 5月20日SSRミスターシービー
2022年 5月 9日ゴルシちゃんモードのランダム報酬
2022年 5月 8日イベント完走(13回目)
2022年 5月 6日キャラ解放 トウカイテイオー
マチタンタイキ
2022年 6月30日
今日から始まったストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」に登場するマチカネタンホイザとタイキシャトルのイラストが可愛いです。SSRサポカのイラストにも使用されているイベ挿絵ですが、マチタンとタイキという意外な組み合わせも良いですね。今回のイベントも対象サポカを所持しているだけでボーナスが適用されるため、楽に完走できそうです。
エイシンフラッシュ全冠称号
2022年 6月29日
エイシンフラッシュ全冠称号をゲットしました。目覚まし時計使い切りによる敗退、「京成杯」と「京成杯オータムハンデキャップ」を間違える凡ミスのせいで、3周余分に周回したため、結局12回育成しました。ストレートで行けば、9周で終わる予定でした。
- ダート・短距離 1回目
- ダート・短距離 2回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- ダート・マイル 1回目
- ダート・マイル 2回目
- 芝・短距離 1回目
- 芝・短距離 2回目
- 芝・マイル 1回目
- ダート・マイル 3回目+ダート・中距離
- 芝・マイル 2回目
- ダート・マイル 4回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- 芝・マイル 3回目
- 芝・マイル 4回目 ※京成杯OH取り忘れによる追加周回
初期適性がダートG・短距離G・マイルFのウマ娘で全冠称号を狙う場合(適性外レースのトロフィーを未取得の状態から始める場合)は、ダート・マイルと芝・短距離は最低 2周、芝・マイルは最低 3周する必要があります。芝・マイルは、シニア2月前半、3月後半、4月前半に各 3レースが開催されるため、ここで事故るとさらに周回数が増えます。昨日の日誌にも書きましたが、JBCスプリントとフェブラリーステークスさえクリアできれば、あとはそれほど難しくないですね。時間に余裕ができたら、他のキャラでも全冠称号を狙ってみます。
JBCスプリント
2022年 6月28日
初期適性が短距離G・ダートGのウマ娘で全冠称号を狙う時の鬼門となるJBCスプリント(ダート・短距離)に勝利しました。このエイシンフラッシュは、短距離D・ダートDから育成を開始してレース開始時は短距離C・ダートDでしたが、目覚まし時計 4個目で辛うじて勝てました。このステータスは、育成完了時のステータスですが、レース時(シニア11月前半)はパワーがカンストしていない状態でした。
JBCスプリントは、マルゼン、タイキ、オグリの 3人が強いですね。エイシンフラッシュのような差しウマだと、ダート適性のマイナス補正によるパワー不足で差し切れない展開が多いです。最後は辛うじて1/2バ身差でタイキを交わしました。JBCスプリント以外でも、継承チャンスが1回しかないフェブラリーステークス(シニア2月後半)で苦戦しました。
全冠称号用の下準備
2022年 6月27日
次のストーリーイベントが始まるまで間があるため、推しのエイシンフラッシュでG1~G3レースの全冠称号にチャレンジします。フラッシュは適性がダートG、短距離G、マイルFのため、まず自前でマイル☆9と短距離☆8因子のウマ娘を用意しました。青因子の☆が低いですが、距離適性を上げるだけならこれで十分です。ダート☆9因子はフレンドからレンタルします。
2連続同評価点(2回目)
フジキセキのショータイム
2022年 6月24日
2回目のフジキセキのショータイムも無事完走して全報酬獲得しました。今回は、イベントブースト機能のおかげで最短の10周(2+4+6+8+10×5+2)で終わりました。毎回最後まで育成しなくてもシニアリタイアを繰り返せば短時間で全報酬が獲得できる方法が各所で広まったため、今回は時間の無いトレーナーでも完走できそうですね。
2連続同評価点
HOP CHEERS
2022年 6月20日
やっとタイキシャトルのSSRサポカが登場しましたね。早速、フレンドからレンタルしてアオハル杯で育成しました。アオハル杯実装から295日目にしてHOP CHEERSの称号をゲット。もちろん、Rサポカを使えばいつでも称号を獲得できたのですが、それだけのために1回育成するのは...。
ちなみに、現在デイリーレジェンドレースはタイキ戦に出走しています。キャラ解放まで残りピース28個。
第2回ジェミニ杯
2022年 6月19日
第2回ジェミニ杯の結果は、Bグルーブ 1位でした。ラウンド1は 7勝13敗、ラウンド2は28勝12敗。全レースをマルゼン(12勝)、オグリ(20勝)、マチタン(4勝)の固定メンバで出走しました。チャンミ初出場のマチタンも頑張った!
水着マルゼンスキーお迎え
2022年 6月10日
★3確定演出(豪華扉)で「イナリワン!」と思ったら、水マルこと水着マルゼンスキーでした。前回のチャンミがB決勝3位と惨敗だったので呼び込んでしまったかな? 逃げ育成は苦手なのですが、次のチャンミがマイルなので水マルを育成してみます。
イベント完走(14回目)
2022年 6月 7日
14回目のストーリーイベント「刻限」も無事に完走しました。今回は、ボーナス持ちのサポカを育成時の編成に組み込んでいなくても所持しているだけでボーナスが加算されるという仕様変更により、簡単に完走できるようになりました。この仕様なら、多くのトレーナーが完走できたのではないでしょうか?
自分はボーナス115%で周回しました。これでTSC育成なら1回で85,000~95,000ポイント、URAでも60,000~70,000ポイント程度を稼げます。ミッション報酬で147,000ポイント入るので、10周強で完走できます。今後のイベントも同じ仕様になるはずなので、かなり楽になりますね。
ウマ娘評価点の履歴
2022年 6月 5日
初ランクUGを記念して、これまでの殿堂入りウマ娘の評価点の履歴(育成記録)をグラフ化しました。今日までの計856回の育成の内、捨て育成(デイリーミッション消化やイベント解放等)を除いた754回を対象にしています。新シナリオ実装をきっかけにして、徐々に上のランクのウマ娘が育成できるようになっていく過程が良く分かります。ところどころでホープフル落ちしていますね(笑)
URA 15,749点
2022年 6月 4日
イベント開催中ですが、TSCで育成を回している時間が無いため、久しぶりにURAを回したら、シナリオレコードが出ました。久しぶりとは言え、URAでランクSに到達したのは初めてです。今回は時短で育成しましたが、真面目にURAで育成すれば16,000点越えの二つ名も取得できそうな気がします。
初ランクUG
2022年 6月 4日
初めてランクUGを達成しました。最初に達成したキャラは、全距離適性Aのキングヘイローです。サポカは自前で完凸キタサン・ファイン、1凸バクシンを含むレスボ60%のS3P2W編成なのですが、肝心のファインの絆が上がらず結果的にスピ・スタ・パワがSS+の長距離向きのステータスになりました。バクシンサポカを入れて短距離育成を目指していましたがスタミナが想定以上に上昇してしまったため、途中であきらめて評価値重視の育成に切り替えました。実践では全く役に立たないスキル構成ですが、それでも初のUGランクを達成できたので、これはこれで満足です。
ランクSS量産 その2
2022年 6月 3日
前回に引き続き、地道に育成を続けた結果、ハルウララ以外は全員ランクSSに到達しました。既にランクSS+のウマ娘も少しづつできるようになっていますが、主流はまだまだランクSSです。
前回以降にランクSSに到達したウマ娘の詳細は、以下の通りです。
マチカネタンホイザ、ウイニングチケット、メジロライアン、メイショウドトウ、ファインモーション、メジロマックイーン(白衣装)、マルゼンスキー、サクラバクシンオー、スーパークリーク、ヒシアケボノ、メジロアルダン
リーディングスズカ
2022年 6月 2日
短距離スズカがチーム競技場に加わってから、大半のレースでスズカがハイスコアを叩きだしています。非常に頼もしいです。今は親愛度上げを優先しているため、スズカを短距離エースに据えていますが、親愛度カンストキャラが出てマイル枠が空いたら、マイルに移籍させる予定です。ちなみスコアだけならキタちゃんが何度か8万点台を叩き出しています。このスズカも先手必勝スキルを持っていないため、まだスコアが伸びる余地があります。
8ラインビンゴ
2022年 6月 1日
今回の周回イベントは、ボーナス対象サポカを保有しているだけでボーナスが適用されます。しかも配布サポカがライスのため、すぐにイベント配布サポカを集めなくても最初から十分なボーナスが得られます。貯めたルーレットコインを8ラインビンゴでいっきに消化すると楽ですね。
SSRファインモーション
親愛度9
2022年 5月30日
メジロライアン、メイショウドトウ、サトノダイヤモンドが親愛度 9になりました。これで先週キャラ解放したサイレンススズカを除けば、全キャラ親愛度 9以上になりました。ここに掲載している15名以外は、親愛度10に到達しています。引き続き、全キャラ親愛度10を目指します。
ウエディングハルウララ
2022年 5月30日
衣装違いキャラとして実装されたカレンチャンとファインモーションのウエディングドレス姿も可愛いですが、このハルウララも可愛いですね。普段のポニーテールと違ってアップでまとめた髪型とウララらしいショートのドレスも似合っています。今回のイベントではカレンを中心に謎解きしていましたが、せっかくここまでストーリーを作るならトレーナーに謎解きさせるイベントにしても良かったかもしれませんね。
第2回タウラス杯
2022年 5月29日
第2回タウラス杯は、初出場のメイショウドトウが頑張ってくれました。結果は、ラウンド1が5勝15敗、ラウンド2が23勝17敗、B決勝は残念ながら3位でした。グループBのラウンド2は、ほぼドトウとゴルシが勝っていました。今のチャンミのレベルでは A決勝進出は困難なため、ゴルシやオグリのようなチャンミ定番のキャラ以外も積極的に出場させたいですね。
評価値19,300点台
2022年 5月28日
ステイヤーでスピスタ中心の長距離育成を続けているのですが、切れ者さえ来ればランクUGなのにランクSS+止まりという育成結果が続いています。評価値が19,300点台なので、ランクUGまで300点ほど足りていません。あと2つスキルが取れれば...。
メジロマックイーンは、レース出走数を減らした分ステータスが伸びたのですが、スキルポイントが不足しました。やはり33戦では少ないですね。キタサンブラックは、48戦48勝でファン数が100万人を超えているのですが、その分ステータスが伸びずパワーが1028と大幅に不足しています。この辺りのバランスが難しいですね。
サイレンススズカ初回育成結果
2022年 5月24日
今朝ピース150個でキャラ解放したサイレンススズカの初回育成結果はランクSSでした。短距離型で育成した理由は、親愛度上げで出走するチーム競技場のマイル枠が埋まっているからです。先手必勝が取れていませんが、それでもエース枠で65,000点台は出ました。上振れを狙ってもう何回か育成してみます。
キャラ解放 サイレンススズカ
50戦50勝
2022年 5月21日
3月のトレーナー技能試験で上位ランカーがやる気ダウンやステータス減少を無視して連続出走していたことから一気にメジャーな育成方法になった「連続出走育成」を試していました。とりあえず、エルで50戦したところ、ぎりぎりランクSSでした。ステータスは、スピードがカンストしましたがパワーはやや低いです。その分、大量のスキルで評価点をカバーしています。取得スキルが多いため、白因子も大量に付きます。実際に試した実感では、確かにこの方法で上振れすればランクUGに到達できると思います。切れ者が来たらまず間違いないでしょう。ちなみに、初めて 1回の育成でファン数100万人を超えて「スーパープロデューサー」の称号をゲットしました。
SSRミスターシービー
2022年 5月20日
かなり悩みましたが、これまでに貯め込んだジュエルをミスターシービーのピックアップガチャにつぎ込みました。結果は、なんとか400連で完凸しました。天井交換分を除いたSSRは計 9枚で、ネイチャとバクシンが引けたのはラッキーでした。これで、ガチャ産の完凸SSRはキタサンブラックに続いて2枚目です。
ゴルシちゃんモードのランダム報酬
イベント完走(13回目)
2022年 5月 8日
13回目のストーリーイベント「轟け、エール!トレセン学園応援団」も無事に完走しました。今回は、最初にアオハル杯を回して報酬のSSRカワカミプリンセスを完凸させたら、カワカミ(35%)+キング(18%)+ネイチャ(18%)+レンタルパール(45%)の116%ボーナス編成で稼ぎました。ボーナス枠がスピード 2枚を含むS2PWであったため、比較的に楽に周回できました。
キャラ解放 トウカイテイオー
2022年 5月 6日
先月のレーシングカーニバルでピースが150個溜まっていたトウカイテイオーをキャラ解放しました。トウカイテイオーは、衣装違いのビヨンド・ザ・ホライゾンを既に所有していたため、すぐには解放せずに少し間が空きました。
早速トウカイテイオーを育成したところ、初回でいきなりランクSS+に到達しました。パワーが伸び悩んだ為、途中から評価値優先の育成に切り替えています。サポカは、これまで通り自前ガチャ産完凸SSRがキタサンのみのS3T3のスピスタ編成です。次はS2T3PかS2T2P2で育成してみます。