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2021/02/24 作成、2024/05/10 更新

ウマ娘 育成日誌 [17/25]

微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。

目次OFF

2023年 4月18日第2回アリエス杯

2023年 4月18日チムレ120万点越え

2023年 4月17日CLASS6維持ボーダーライン110万点越え

2023年 4月16日カノープスのツッコミ担当

2023年 4月16日アヤベさんの寝顔

2023年 4月15日ランクUF5~UG6

2023年 4月15日ナリタタイシンのストーリー

2023年 4月14日BNW

2023年 4月14日キャラ解放 ナリタタイシン

2023年 4月13日メジロドーベルのストーリー

2023年 4月12日がびがびスパゲッティ

2023年 4月12日エアシャカールのストーリー

2023年 4月11日サクラローレルのストーリー

2023年 4月10日サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え

2023年 4月10日メジロ家の品格

2023年 4月 7日★5メジロマックイーン

2023年 4月 6日イベント完走(24回目)

2023年 4月 4日照れウオッカ 2023

2023年 4月 3日SSRメイクデビューガチャチケット第3R

2023年 4月 3日サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部

2023年 4月 2日チームランクUF2

2023年 4月 1日サークルランキング3,000位

2023年 3月31日アグネスタキオンの因子研究(2)

2023年 3月30日レンタル継承1000回越え

2023年 3月29日SSRマルゼンスキー完凸

2023年 3月27日Scherz

2023年 3月24日SSRメイクデビューガチャチケット第3R

2023年 3月23日アグネスタキオンの因子研究

2023年 3月23日「完・全・勝・利・!」称号

第2回アリエス杯

第2回アリエス杯のAグループ決勝3位になったミスターシービー、ナリタタイシン、キタサンブラックのチーム編成

2023年 4月18日

第2回アリエス杯は、Aグループ決勝3位でした。決勝レースは、ミスターシービー、キタサンブラックに加えて、チャンミ中にキャラ解放したナリタタイシンの3人で挑みました。この結果は残念ですが、ラウンド1が8勝12敗、ラウンド2Aが15勝25敗と大きく負け越していたため、A決勝に進出できただけでも上出来です。キタちゃん 9勝、タイシン 8勝、シービー 5勝、ダイヤ 1勝でした。ダイヤは途中でタイシンと交代、キタちゃんはUG6、UG9の二人を出走させました。

ランクUG9のキタサンブラック、スタミナは十分だがスピードがカンストせず

ランクUG9のキタサンブラックです。ラウンド2でUG6のキタちゃんがなかなか勝てなかったため、UG9に交代させました。このキタちゃんは、評価点は高いのですが、スピードがカンストしていません。それでも、予選は調子がランダムのため、スタミナが十分にある方が良いと判断しました。

チムレ120万点越え

120万点を超えたチーム競技場のスコア

2023年 4月18日

チーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインが110万点を超えたため、久しぶりに親愛度稼ぎメンバではなくベストメンバで出走させました。現状のメンバでも120万点前後は出せるため、当面の間はCLASS6を維持できそうです。サポート応援ボーナスは27.03%ですが、対戦相手ボーナスが 7倍の193.16%あります。対戦相手ボーナスを稼ぐだけならアオハル杯を賢さ育成で周回すれば良いのですが、自分は手を付けていません。

CLASS6維持ボーダーライン110万点越え

110万ptを超えたチーム競技場のCLASS6維持ボーダーライン推移グラフ

2023年 4月17日

チーム競技場のボーダーラインが110万ptを超えました。100万ptを超えてからボーダーラインが10万pt上昇するのに 5ヶ月以上を要しました。グランドライブ実装直後ほどの急上昇ではありませんが、グランドマスターズ実装でボーダーラインはまだまだ上昇すると考えられます。CLASS6維持のため、今週から親愛度稼ぎだけではなくスコア稼ぎにも注力します。

カノープスのツッコミ担当

ナイスネイチャの誕生日トーク、マチカネタンホイザとツインターボのボケにつっこむネイチャ

2023年 4月16日

まぁ、カノープスの4人だと、こうなるね。イクノもどちらかと言えばボケだから、ネイチャの心労が絶えない...。

アヤベさんの寝顔

ROAD TO THE TOPのオープニングアニメよりカレンチャンが撮影したアヤベさんことアドマイヤベガの可愛い寝顔

2023年 4月16日

カレンGJ!!

ランクUF5~UG6

64人のウマ娘の平均ランクUG9.63

2023年 4月15日

新たにお迎えした、シャカールドーベルローレルタイシンの 4人の初回育成が終わりました。現在64人のウマ娘の平均ランクは、UG9.63です。タイシンがひとりランクUF5で抜きに出ています。まずは、ランクUG6~7の8人を再育成して平均ランクUFを目指します。

ランクUF2のセイウンスカイ、スタミナは十分だが必要な金スキルと継承スキルが取れず

新人4人以外では、セイウンスカイがランクUF2に到達しました。スタミナは十分ですが、残念ながら必要な金スキルと継承スキルが取れず、長距離の戦力としてはいまいちの結果です。スカイも後日再育成します。

ナリタタイシンのストーリー

ナリタタイシンの育成ストーリーに登場する同年代生まれのライバルであるビワハヤヒデ、ウイニングチケットのBNW

2023年 4月15日

ナリタタイシンのストーリーを見ました。既に実装から2年も経過しているため今更ではありますが、タイシンの育成ストーリーは小柄な馬体と、BNWことビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケットの三強について描かれています。ゲームリリースから2ヶ月後に実装されたこともあり、初期実装キャラと同様に、史実をベースにしたオーソドックスなストーリーでした。ちなみに、トレーナーは度々蹴られます。

ランクUF5のナリタタイシン、初回育成、中距離・長距離スキル混在の追い込み

ナリタタイシンの初回育成結果はランクUF5でした。ステータスもスキルもほぼ満足です。長距離育成なのに中距離スキルが2つ混在しているのは、ラモーヌさんのトレーニング効果を上げるためです。マイルと中距離用の速度アップスキルは、早い段階で高いヒントLvを貰えるのですが、長距離と追い込み用の速度アップスキルは簡単に入手できないことが難点です。少なくとも、追込直線はヒント本でスキルPtを下げて育成開始直後に取得した方が良かったと反省しています。

BNW

BNWこと1993年クラシック組のビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケットBNWこと1993年クラシック組のビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット

2023年 4月14日

タイシンをお迎えして、やっとBNWが揃いました。やっぱり、ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケットの1993年クラシック組は、良いですね。

キャラ解放 ナリタタイシン

デイリーレジェンドレースで貯めたピース150個を使ってキャラ解放したナリタタイシン

2023年 4月14日

デイリーレジェンドレースで貯めたピース150個を使用してナリタタイシンをキャラ解放しました。通算64人目(55人+勝負服違い9人)のウマ娘です。タイシンが実装された頃(リリースから2ヶ月)は、「天井分の無償ジュエルが貯まるまでキャラガチャを引いてはいけない!」という、ウマ娘ガチャの鉄則を理解していなかったため、カレン → タイシンと 2回連続で爆死しました。結局、タイシンをお迎えするのに丸 2年を要しました。

レジェンドレースで集めたピース150個でキャラ解放したトウカイテイオー、サイレンススズカ、タイキシャトル、アグネスデジタル、カレンチャン、テイエムオペラオー、フジキセキ、ナリタタイシンの8人のウマ娘

これで、テイオースズカタイキデジたんカレンオペラオーフジ先輩、タイシンの8人のウマ娘をピース150個でキャラ解放しました。次はドーベルの予定でしたが、先日 バカンスドーベルを引いたため、予定を変更してゴールドシチーのピースを集めます。次回 5月13日シチー解放予定です。

メジロドーベルのストーリー

バカンス勝負服のメジロドーベルの育成ストーリーに登場するライバルのエアグルーヴ先輩と同年代生まれのメジロブライト

2023年 4月13日

メジロドーベルのストーリーを見ました。ドーベルの育成ストーリーには様々な要素が組み込まれているのですが、メインは過去の傷、メジロ冠の重責、同年代生まれのブライト、エアグルーヴへのリスペクトが中心に描かれています。ドーベル実装が2011年11月のため、ラモーヌは名前を伏せられた状態でセリフのみの登場でした。あらためて、実装済みの育成シナリオにも手を入れて欲しいですね。

ランクUG9のメジロドーベル、サポカ編成を間違えたマイル・中距離スキル混在の先行育成

メジロドーベルの初回育成結果はランクUG9でした。ステータスを見ると判る凡ミスなのですが、サポカ編成を間違えました。固有スキルを捨てて継承でスタミナ因子を盛った先行・マイル育成を予定していたのですが、間違えてクリークを入れたS2TW2F編成で育成しています。途中で気が付いてマイル育成から中距離育成に変更したため、ステータスもスキルもおかしなことになり、最後は因子周回になりました。後日、再育成します。

がびがびスパゲッティ

エアシャカールのやる気ダウンイベント「がびがびスパゲッティ」

2023年 4月12日

エアシャカールのやる気ダウンイベント「がびがびスパゲッティ」ですが、プログラムを組んだ経験が無いトレーナーさんには意味が通じないですよね? タイトルの「がびがびスパゲッティ」は「スパゲッティコード」のことです。シャカールが「無駄に似たような処理書きやがって」と言っている通り、構造化されていない無秩序なプログラムを意味します。「変数の使いまわし」や「命名規則」もプログラマーには、よくある問題です。最後に「どこまで掘らせるつもりだ」と言っている通り、後からコードを読む人にとって、スパゲッティコードは苦痛でしかありません。

unsignedエアシャカール

ちなみにエアシャカールの勝負服名「unsigned」は、「符号なし」という意味です。プログラムで負数を含まない変数を定義する時に「unsinged」を使います。例えば、「int」は負数、0、正数を全て扱いますが、「unsinged int」は 0と正数のみを扱います。

エアシャカールのストーリー

7cm差で三冠を逃した史実に抗うエアシャカールのストーリーと一世代前のテイエムオペラオーとメイショウドトウのライバルコンビ

2023年 4月12日

エアシャカールのストーリーを見ました。シャカールのストーリーは、7cm差で三冠を逃した日本ダービーと最弱世代と呼ばれ古馬相手に苦戦した史実に抗うifストーリーがメインになっています。テイオー、スズカ、フジ先輩、タキオン、マーちゃん等と同様に「史実を覆す」という、ある意味でウマ娘のゲーム的に一番面白い要素が詰まっています。

ランクUFのエアシャカール、中距離・追い込み育成、固有二つ名「壁を超えた天才」獲得

エアシャカールの初回育成結果はランクUFで、固有二つ名「壁を超えた天才」も取得できました。シャカールは、成長率が賢さ30%と特化しているため、サポカを通常のS2TW2F編成ではなく、賢さを1枚に減らしてスピードを増やしたS3TWF編成で挑みましたが、それでも賢さは1200を超えました。月影一閃は、春天のレイが不足していたため、取得していません。

サクラローレルのストーリー

サクラローレルのストーリーに登場する三冠馬のナリタブライアン

2023年 4月11日

サクラローレルのストーリーを見ました。ローレルのストーリーは、脚部不安と凱旋門賞を題材として描かれると予想していたのですが、実際にはナリタブライアンとの対比が中心に描かれていました。むしろ、「ブライアンのストーリー?」と疑うほどです(自分はブライアンを所持していません)。まだローレル実装翌日のため、これ以上はネタバレ防止のため、現時点では書きません。

サクラローレルのストーリーのクラシック三冠レース(日本ダービー)に出走する強敵のナリタブライアン

ローレルの初回育成時は、できるだけ史実に沿ってクラシック三冠には出走させない予定だったのですが、途中で発生する、あるイベントの関係で日本ダービーに出走させました。ダービー出走時のナリタブライアンは強いです! これは 2歳(ジュニア)から上振れ狙いで攻めて育成しないと、かなり厳しいです。後日、再チャレンジします。

ランクUG6のサクラローレル、初回育成、差し・長距離

サクラローレルの初回育成結果はランクUG6でした。差し・長距離育成のため、メジロドーベルとメジロライアンを継承ウマ娘に設定していたのですが、ヒントレベルが上がらない上にスキルポイントが大幅に不足して継承スキルを取得することができませんでした。とりあえず、チムレで親愛度を上げますが、後日ローレルを再育成します。

サクラローレルの育成ストーリーに登場する実装待ちのマーベラスサンデー

そしてサクラローレルが実装されたことで、マーベラスサンデーの実装準備も整いました。既に勝負服も実装済みのため、いよいよマーベラスサンデー実装までカウントダウンが始まったと考えています。リリース時に公表されていたウマ娘の中で未実装は、マーベラスサンデー、ビコーペガサス、イクノディクタスの三人のみです。

サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え

ガチャ150連で引いたサクラローレル、すり抜けで出た★3のエアシャカール、バカンスのメジロドーベル、ドロワのセイウンスカイ、ヒーラーのグラスワンダーとサイレンススズカ

2023年 4月10日

三女神サポカをスルーして残した無償ジュエルを使ってサクラローレルをお迎えしました。150連ですり抜けは、エアシャカール、バカンスのメジロドーベル、ドロワのセイウンスカイ、ヒーラーのグラスワンダー、サイレンススズカの 5人で、ローレルを含めて★3×6人(新規×3、被り×3)でした。ファイン殿下がいるのでシャカールは大歓迎です。今週末にタイシンをピース解放したら、次はドーベルのピースを集める予定だったため、バカンスドーベルも大歓迎です。

メジロ家の品格

ダイタクヘリオスの誕生日トークでノリが良いメジロアルダンと躊躇しているメジロマックイーン

2023年 4月10日

いやいや、マックイーンがそれを言うかい?

★5メジロマックイーン

★5に才能開花させたメジロマックイーン

2023年 4月 7日

メジロマックイーンが★5に才能開花しました。ウマ娘サービス開始日に★3引換券でお迎えしたマックイーンですが、★5に才能開花させるのに2年強を要しました。初期★3のウマ娘で★5に才能開花させたのは、これが初めてです。

イベント完走(24回目)

ストーリーイベント「されば君、かなし」の完走画面(到達報酬制覇画面)、シンボリルドルフとマルゼンスキー、トウカイテイオーとメジロマックイーン、メジロアルダンとサクラチヨノオー、トウカイテイオーとナイスネイチャの4つのデート

2023年 4月 6日

24回目のストーリーイベント「されば君、かなし」も無事に完走しました。去年に続いて、2回目のリーニュ・ドロワットでした。これは、June Prideと同じように毎年続くのかな? ドロワができるウマ娘は、まだまだいますから。

SSRメジロマックイーンのサポートカードに描かれたドレス姿のイラスト

このSSRメジロマックイーンのサポートカードに描かれたドレス姿のイラストは、ストーリーに出てきませんでした。これのフル画像が見られると思っていたのですが、残念。このサポカのエピソードは、テイオー視点なんですよね。手前にはテイオーがいるはずなのですが...。

照れウオッカ 2023

自分の誕生日祝いで照れるウオッカ(2021年版と2023年版)

2023年 4月 4日

2021年 2023年 →

今年もウオッカは照れています。

SSRメイクデビューガチャチケット第3R

「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」報酬のSSRメイクデビューガチャチケット第3R(SSR確定ガチャチケット)で引いたSSRイクノディクタス(1凸)

2023年 4月 3日

「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」報酬のSSRメイクデビューガチャチケット第3Rの結果は、2枚目のイクノディクタスでした。これで1凸。前回の1800万DLに続いて短期間で 2枚目の確定チケット配布でしたが、輩出対象サポカの種類が多すぎて欲しいカードを引くのは難しいですね。完凸済みのカードと被らなかっただけでも良しとします。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラバクシンオーが訪れた鹿児島県の桜島

2023年 4月 3日

今回の「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」のイベントは良いですね。自分も全国をツーリングしているため、訪れた観光名所が多数登場します。最初は、サクラバクシンオーが訪れた鹿児島県の桜島。バクシンオーの会話に出てくる通り、頻繁に噴火しています。桜島周辺の道路には火山灰が堆積しているため、バイクで走る時はスリップに注意です。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラチヨノオーが訪れた徳島県の鳴門の渦潮(明石海峡大橋の渦の道)

サクラチヨノオーが訪れた徳島県の鳴門の渦潮です。観光船で渦潮の近くまで接近するのも楽しいですが、明石海峡大橋の下段にある歩道「渦の道」から見る景色も綺麗です。渦潮の見頃は、満潮と干潮のため、出発前に時間帯をチェックしましょう。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラチヨノオーが訪れた広島県の尾道(千光寺公園)

サクラチヨノオーが訪れた広島県の尾道です。尾道市街地から頂上の千光寺公園までロープウェイで登ることもできますが、尾道の坂道を徒歩で登ることをお勧めします。市内には複数の寺があるため、散策するのも楽しいです。千光寺公園から見る瀬戸内海は絶景です。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラバクシンオーが訪れた静岡県の三保松原

サクラバクシンオーが訪れた静岡県の三保松原です。敦賀の「気比の松原」、唐津の「虹の松原」、京都の「天橋立の松原」、そしてここ静岡の「三保の松原」と日本三大松原は全て訪れましたが、ここは松林の距離が長いため先まで歩く観光客は少なく、静かに散策できる点が良いです。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラローレルが訪れた千葉県の成田空港

サクラローレルが訪れた千葉県の成田空港です。自分は航空機好きのため、成田空港と羽田空港はビジネスでもプライベートでも何度も訪れています。「サクラ」の冠を持つウマ娘なら、成田空港周辺にある撮影スポットのさくらの丘さくらの山も訪れて欲しかった。成田空港の隣にある航空科学博物館もお勧めの観光スポットです。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラチヨノオーが訪れた群馬県の赤城山

サクラチヨノオーが訪れた群馬県の赤城山です。チヨノオーの会話でマルゼンさんが「あたしの聖地」と言っていましたが、その通り名の知れた走り屋スポットです。アスファルトには無数のタイヤ痕が残されています。確かに爽快なワイディングロードですが、くれぐれも注意して走行しましょう。ちなみに、すぐ近くの榛名山も走り屋スポットです。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラチヨノオーが訪れた北海道の函館山の夜景

サクラチヨノオーが訪れた北海道の函館山です。言わずと知れた日本三大夜景のひとつで、その美しさは一見の価値があります。ただし、シーズン中はバイクで頂上まで登ることができないため、ロープウェイかバスを利用する必要があります。

サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部のイベントでサクラローレルが訪れた北海道の阿寒湖

サクラローレルが訪れた北海道の阿寒湖です。マリモで有名な阿寒湖ですが、北海道には美しい湖がたくさんあるため、湖の景観はそこまで秀でていません。北海道なら、摩周湖サロマ湖風蓮湖が美しくお勧めです。

チームランクUF2

チームランクUF2に到達したウマ娘のチーム競技場のチーム編成

2023年 4月 2日

チームランクUF2に到達しました。チームランクUF1から約3ヶ月ぶりの更新です。三女神のSSRサポカが実装されたことでグランドマスターズ育成で強いウマ娘が育成できるようになったため、さらに上を目指せる未来が見えてきました。

ランクUF2のエイシンフラッシュ、中距離追い込み育成、進化スキル×1、金スキル×5

ランクUF2のエイシンフラッシュです。脚質を差しではなく追い込みで育成して、スキル強硬策を取得しています。進化スキル×1、金スキル×5、白スキル×8と若干スキルが少ないですが、それでもチーム競技場でMVPの獲得率が高いです。残念ながら、距離適性がSにならず、継承スキルも取れていません。

ランクUF2のエルコンドルパサー、三女神サポカ実装前のグラマス育成でスキル構成はマイル型なのにスタミナが1000越え

ランクUF2のエルコンドルパサー。これは、三女神サポカ実装前のグランドマスターズで、実験的に育成しました。三女神サポカ実装前のグラマスは、女神運が悪いとマイル育成ですらスタミナ不足に陥ることがありました。そこで、思い切って因子継承をパワーに割り振って、クリークをサポカ編成に入れたところ、マイル育成にも関わらずスタミナが1000を超えてしまった、という良い意味の育成失敗例です。

ランクUF2のマチタンことマチカネタンホイザ、金スキル×4、白スキル×21、固有スキルを合わせるとスキル26種類持ち

ランクUF2のマチタンことマチカネタンホイザです。先行・中距離育成ですが、長距離スキルが2つ混ざっています。金スキル×4、白スキル×21、固有スキルを合わせるとスキル26種類持ちです。スキル特化型にするなら、もう少し賢さと金スキルが欲しいところですが、親愛度上げ目的でチムレに出走させるならこれでも十分です。

サークルランキング3,000位

ウマ娘のサークルランキングがジャスト3,000位でランクB+をキープ

2023年 4月 1日

3月のサークルランキングがジャスト3,000位で先月に続いて2ヶ月連続ランクB+をキープできました。サークルランクB+の範囲は、1,001~3,000位のため、ちょうどボーダーライン上でした。2月は総獲得ファン数 4.04億で2,685位でしたが、3月は6.17億で3,000位とサークルランクB+のボーダーラインは急上昇しています。

アグネスタキオンの因子研究(2)

「アグネスタキオンの因子研究」イベントでパワー因子を★3に強化したビワハヤヒデとキタサンブラック

2023年 3月31日

「アグネスタキオンの因子研究」イベントで、最初の因子研究レポートはオグリキャップに使用しましたが、残りの2枚はビワハヤヒデとキタサンブラックに使用しました。どちらも、パワー因子を★2から★3に強化しています。ハヤヒデは使える白因子が多く、キタちゃんは芝3固有3で逃げ育成に使えるため選びました。育成そのものがインフレしているため因子強化の影響は少ないですが、それでも今後の育成が楽しみです。

殿堂入りウマ娘の一覧と因子管理のために付けたメモ書き

ちなみに、殿堂入りウマ娘は全てメモ書きで因子を管理しています。書式は、「因子適性(☆★○△×)」+「青因子」+「赤因子」+「シナリオ因子(☆★●-)」+「白因子(0~9、A~)」の7文字です。例えば、「スタミナ3、長距離3、グラマス2、白因子7個」なら「☆タ3長3★7」になります。この方法でウマ娘を管理すると、どの因子が不足しているか一目瞭然の上、殿堂入りの枠が不足した場合も容易に移籍させるウマ娘を決めることができます。

※画像を差し替えました。

レンタル継承1000回越え

レンタル継承回数が1,000回を超えた因子強化済みのオグリキャップ(スタミナ9、長距離7)

2023年 3月30日

因子強化したオグリキャップのレンタル継承回数が1,000回を超えました。レンタルして頂いたトレーナーさん、ありがとうございます。スタミナ9、長距離7のためタ9長9には劣りますが、白因子が実用的である点と固有スキル「勝利の鼓動」が強いかな。ランクが高くレンタル料が高額なのは申し訳ない...。

SSRマルゼンスキー完凸

温存していた虹結晶と2nd Anniversary SSR引換券を使用して完凸させたSSRマルゼンスキーのサポカ

2023年 3月29日

三女神サポカ「SSR祖にして導く者」のガチャが終了する直前まで悩んだのですが、今回はガチャを引かないことにしました。三女神サポカをレンタルして何度も育成しているため、三女神が強いことは判っているのですが、育成シナリオが限定される点と既に1ヶ月経過している点が大きな理由です。代わりに温存していた虹結晶と2nd Anniversary SSR引換券を使用してSSRマルゼンスキーを完凸させました。これで長距離逃げ育成時も三女神サポカをレンタルできます。

ガチャ産の完凸SSRサポカ7枚(キタサンブラック、アグネスタキオン、マルゼンスキー、ファインモーション、ミスターシービー、スーパークリーク)

これでガチャ産の完凸SSRサポカは、キタちゃん、タキオン、マルゼンさん、ファイン殿下、シービー、ラモーヌ、クリークの 7枚になりました。差し用サポカとパワーサポカが無い点が弱いですが、それでもこの 7枚のサポカは満足しています。次の育成シナリオ実装までは、三女神サポカをレンタルで乗り切ります。無償ジュエルは二天井分を残しているため、強サポカか好きなウマ娘が実装されたタイミングでガチャを引きます。

Scherz

普段真面目なエイシンフラッシュが誕生日にファル子(スマートファルコン)に言った通じない冗談(Scherz)

2023年 3月27日

フラッシュ、その冗談はファル子には通じないぞ。

エイシンフラッシュの誕生日トークに登場するダイワスカーレット

もうひとつの誕生日トークの相手は、カレンチャンではなく、ダイワスカーレットでした。もちろん、フラッシュ産駒でアンブレラデートを輩出した二人なのですが、やっぱりカレン以外の同年代のウマ娘が実装されていないのは寂しいですね。ローズキングダムとルーラーシップは実装困難でもヴィクトワールピサとヒルノダムールは実装して欲しいです。

SSRメイクデビューガチャチケット第3R

ウマ娘1800万ダウンロード記念で配布されたSSRメイクデビューガチャチケット第3Rで引いたSSRシリウスシンボリのサポートカード

2023年 3月24日

ウマ娘1800万ダウンロード記念で配布されたSSRメイクデビューガチャチケット第3Rのガチャ結果は、シリウスシンボリでした。これが 2枚目なので1凸です。残念ながら賢さのサポカは他に良いカードが多いため、倉庫で眠らせます。シリウスは好きなキャラなんですけどね.....。

ウマ娘二周年記念でゲームを始めたものの去っていたプレーヤー(トレーナー)、フレンドリストより

ウマ娘二周年記念で一時的に新規プレーヤーが増えましたが、残念ながら去るのも早いです。明らかに新規トレーナーのフレンドも続々と離れていきます。ウマ娘に限った話ではありませんが、アプリが1800万回ダウンロードされてもアクティブプレーヤー数は相当少ないですね。

アグネスタキオンの因子研究

「アグネスタキオンの因子研究」イベントで長距離因子を★3に強化したオグリキャップ

2023年 3月23日

「アグネスタキオンの因子研究」イベントですが、最初の因子研究レポートはスタミナ3、長距離2のオグリキャップに使用しました。このオグリキャップは、スタミナ9、長距離6なのですが、白因子もそこそこ良いスキルが付いているため、スタミナ3、長距離3にすれば継承元として十分に使用できます。

「完・全・勝・利・!」称号

「完・全・勝・利・!」称号を獲得したウマ娘のチーム競技場(全レースで1~3着を独占)

2023年 3月23日

遅くなりましたが、やっとチーム競技場で「完・全・勝・利・!」称号(全レースで1~3着を独占)を獲得しました。こちらが親愛度上げ用の編成でベストメンバではなかったのですが、相手チームが評価点優先でチームを編成しており、中・長距離だけではなくマイル・ダートも全員入着できないというラッキーな編成相手でした。CLASS6でCLASS4と対戦することも珍しいです。

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