2021/02/24 作成、2024/11/01 更新
ウマ娘 育成日誌 [12/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年11月 6日ウマ娘アニメ第三期
2022年11月 6日CLASS6維持ボーダーライン100万pt越え
2022年11月 5日イベント完走(19回目)
2022年11月 4日平均ランクUG5.3
2022年11月 3日16着!?
2022年11月 3日ハルウララがんばる
2022年11月 2日万能オタク娘
2022年11月 1日親子
2022年10月31日マーちゃん vs ウオッカ vs スカーレット
2022年10月30日夢の体現者とTSC因子
2022年10月30日帝王 vs 風の化身
2022年10月29日タコパ
2022年10月28日ウマさんぽキャンペーン
2022年10月27日殿下と姫の才能開花
2022年10月27日ぱか☆アゲ↑ミックス
2022年10月26日バンブーのストーリー
2022年10月25日隙だらけの寝顔
2022年10月24日ボーダーライン急上昇中8
2022年10月23日萌え袖とティッシュ
2022年10月23日金欠
2022年10月22日デジたんのストーリー
2022年10月22日キャラ解放 アグネスデジタル
2022年10月21日ファル子のストーリー
2022年10月20日尻尾ハグ
2022年10月20日ゼファーのストーリー
2022年10月19日★4タマモクロス
2022年10月19日ファル子、バンブー、ゼファーお迎え
2022年10月19日第2回ライブラ杯(第18回チャンミ)
ウマ娘アニメ第三期
2022年11月 6日
ウマ娘アニメ第三期制作が発表されましたね。おそらく 1年後になると思いますが、今からオンエアが待ち遠しいです。その前に公開される、ナリタトップロード、テイエムオペラオー、アドマイヤベガの "Road to the Top" も楽しみです。
CLASS6維持ボーダーライン100万pt越え
2022年11月 6日
本日15:20、ついにチーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインが100万ptを超えました。おめでとうございます(?)
イベント完走(19回目)
2022年11月 5日
19回目のストーリーイベント「おもいより、おもいかけ」も無事に完走しました。今回は、オグリ、タマ、イナリ、ヤエノ、アルダンのシングレ組がメインでしたが、最後にクリークとチヨノオーも少しだけ登場していましたね。シングレ組は、7人中 4人しかお迎えできていないため、いつか残り 3人もガチャで引きたいです。
平均ランクUG5.3
2022年11月 4日
グランドライブのバランス調整から10週間が経過しました。現時点のリーディングウマ娘は、初回育成でいきなりランクUF3を叩き出したデジたんことアグネスデジタルです。全51人のウマ娘の平均ランクはUG5.3、グランドライブの育成回数は81回です。1回しか育成していないウマ娘も多いため、まだまだ上を狙っていきます。
16着!?
2022年11月 3日
16着!?
3月8日にデイリーレースに難易度VERY HARDが実装されて以来、240日間連続全レース一着を継続していたマルゼンさんが突然の16着......。スキップ機能を選択していたため、レースリプレーで敗因を確認することすらできませんでした。何故!?
ハルウララがんばる
これが全レース結果です。運が良いことにTSC開始前に三色ペンライト(レースファン+50%)を2個入手できたため、後半は余裕でした。戦績は、ジュニア1勝7敗、クラシック7勝6敗、シニア18戦全勝です。序盤は無理に出走せずに、トレーニングに専念すべきでした。目覚まし時計は、温存し過ぎて一度も使っていません。1着を逃した13レースで約53,000人のファン数を取り損ねているため、もう少し楽にクリアできたはずです。
これで未取得の固有二つ名は、ナイスネイチャの「愛しき名脇役」のみになりました。この二つ名は、ひたすら試行回数を増やすしかないですね。過去に2回チャレンジしているのですが、2回とも3着×2回でした。ネイチャは、運だけが頼りです。
万能オタク娘
2022年11月 2日
アグネスデジタルの固有二つ名「万能オタク娘」を獲得しました。デジたんの固有二つ名は、初期適正Gの有馬記念(長距離)に勝利する必要があるため、適性Cまで上げてTSCシナリオで育成しました。有馬記念に勝利しても特殊イベントは発生しないため、TSCでも大丈夫です。
手持ちの44人中42人の固有二つ名を獲得しました。残りは、ネイチャの「愛しき名脇役」とウララの「ハルウララがんばる」の二つのみで、前回と同じ状態です。ウララは、クリアできる道筋が見えています。ネイチャは......。
親子
マーちゃん vs ウオッカ vs スカーレット
2022年10月31日
ゼファーに続いて、マーちゃんも適性外レースイベントにチャレンジしました。アストンマーチャンのイベントは、秋華賞と天皇賞秋の二つで、どちらも初期適正Gの中距離です。もちろん、この年の天皇賞秋と言えば、2cm差の激戦で有名なウオッカとダイワスカーレットが登場します。この時、史実のマーちゃんは......。
アストンマーチャンの固有二つ名「不滅のマーちゃん」も獲得しました。条件の「ウオダスに2回勝利」は難しくありませんが、「ファン数32万以上」をクリアするために目標外レースを幾つか出走する必要があります。固有二つ名を狙う場合は、中距離適性をCまで上げて因子周回と割り切った方が楽です。
夢の体現者とTSC因子
2022年10月30日
ゼファーに続いて、バンブーメモリーの固有二つ名「夢の体現者」を獲得しました。バンブーの固有二つ名は、重賞レースを23回以上出走する必要があるため、久しぶりにTSCシナリオで育成しました。
同時に、長らく放置していた「トレセン学園名トレーナーへの道!」第4弾のミッション「クライマックスシナリオ因子を獲得しよう」をクリアしました。最後の報酬が金結晶片 1個とジュエル500個のため、未だにこのミッションを放置しているトレーナーさんも多いのではないでしょうか?
帝王 vs 風の化身
2022年10月30日
ゼファー初回育成にも書きましたが、ゼファーの育成イベントには適性外レースの有馬記念が存在します。それだけで容易に推測できるため、ここではあえて隠しませんが、テイオー vs ゼファーのifイベントです。ゼファーは初期適性が長距離Gですが、このテイオーはそれほど強くないため、勝つことは難しくありません。(参考:テイオー、他6人のステータス)
テイオーが出走するのはシニアのみです。クラシックの有馬記念で勝利しても特殊イベントは発生しません。ちなみに、有馬記念に勝つと、キングの特殊イベント と同じ四階級制覇になります。
特殊イベントの回収に合わせてゼファーの固有二つ名「風の化身」も獲得しました。目標外レースがジュニア安田記念の1レースのみのため、通常のグランドライブ育成時に取得しても良いと思います。残りのメンバの適性外レースイベントと固有二つ名も順次回収します。
タコパ
ウマさんぽキャンペーン
2022年10月28日
ウマさんぽキャンペーンが終了しました。10日間で20人と散歩に行きましたが、散歩1回に付き親愛度が50ptしか増えないため、チムレ全勝でわずか2日分です。この内容なら毎日1回の常設にしても良さそうですね。やっぱり、ファイン殿下はラーメン。
殿下と姫の才能開花
2022年10月27日
レジェンドレースでファインモーション殿下とカワカミプリンセスのピースが貰えたので★4に才能開花させました。未だにスカーレットのレジェンドレースが開催されていないのですが、11月(エリザベス女王杯)か12月(有馬記念)で実施して欲しいな。エリ女ならスイープトウショウとペアで、有馬ならマンハッタンカフェとペアで(有馬だとキタサトの組み合わせも有力ですが)。
ぱか☆アゲ↑ミックス
2022年10月27日
本日から公開された ぱか☆アゲ↑ミックス の動画ですが、
爆逃げコンビが可愛い!!
枕投げをしている部屋の横で眠そうな顔をしているメジロパーマーが可愛い。その隣で寝ぼけているダイタクヘリオスも、寝ているナイスネイチャも可愛い。ランニングやブランコをしている爆逃げコンビも好き。わずか数秒の短いループアニメですが、こういう動画も良いですね。
バンブーのストーリー
2022年10月26日
バンブーメモリーの育成ストーリーには、ヤエノムテキ、サクラチヨノオー、メジロアルダン、イナリワン、オグリキャップ、ダイタクヘリオスが登場します。中でもヤエノムテキとオグリを中心にストーリーが展開しています。ギャラリーを見る限りでは登場しない可能性が高いですが、史実ではメジロライアン、メジロマックイーン、ダイイチルビー、ケイエスミラクルとも競っており、育成イベントに事欠かない世代の一員ですね。
バンブーの育成結果ですが、2回目でランクUFに到達しました。初回は追込育成で下振れしてSS止まり、2回目に先行育成に変えたところUFでした。先行では固有スキル「熱血!!風紀アタック」が不発になりますが、元々発動条件と効果が複雑な固有スキルのため、チムレで親愛度を上げるだけなら先行でも十分です。で、目標レースに長距離は含まれていないのですが......
バンブー、お前もか!!
ゼファー育成時にも書きましたが、バンブーにも初期適正Gの有馬記念イベントが存在しました。「もう一度、オグリと戦え!」、と言うことですか...。時間が取れたら、マーちゃん、ゼファー、バンブー、3人まとめて適性外レースのイベント解放にチャレンジします。
隙だらけの寝顔
ボーダーライン急上昇中8
2022年10月24日
先週のチムレ(チーム競技場)のCLASS6ボーダーラインですが、先々週から11,000pt増えました。伸び幅は、先々週とほぼ同じです。このペースで増加すれば、再来週にボーダーラインが100万点を超える見込みです。
萌え袖とティッシュ
金欠
2022年10月23日
残金 2,090マニー
この 2週間でウマ娘が 8人も増えたため、圧倒的なマニー不足です。早く、菊花賞記念の50,000マニーを下さい。
デジたんのストーリー
2022年10月22日
ファル子と同様にデジたんことアグネスデジタルも今更ではありますが、やっとお迎えできたので育成ストーリーについて触れます。やはり欠かせないのは、アグネスデジタルとクロフネの関係ですね。アグネスデジタルの活躍により天皇賞秋に出走できなくなったクロフネが、武蔵野ステークスに回り、その後ジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)を制してダート馬として名を馳せる。この辺りの話は、月亭八光さんのYouTubeチャンネルでビタミンSのお兄ちゃんとギャロップ林さん(「THE SECOND」初代王者)が深く語っています。
(参考動画:ウマ娘クイズ#3 13分08秒~)
で、初回育成結果ですが、いきなり自己ベストの評価点25,371点、ランクUF3のウマ娘が誕生しました。
さすが、変態!!(誉め言葉)
ただし、覚醒Lv3止まりの先行育成のため、残念ながら本来のアグネスデジタルの能力を100%引き出せていません。それでも、スピードと賢さがカンストしてパワーのステータス値も伸びているため、これはこれで十分に満足できる育成結果です。
ついでにこのイベントも。夏合宿中にキングヘイローの同人誌を作るため、神絵師のライスシャワーとメジロドーベルにゲスト寄稿を依頼するデジたん。戸惑いながらも引き受けてくれる優しいドーベル(笑) ライスの画力は、ロブロイのお墨付きです。
キャラ解放 アグネスデジタル
2022年10月22日
保留していたアグネスデジタルのキャラ解放を実施しました。トウカイテイオー、サイレンススズカ、タイキシャトルに続いて 4人目のキャラ解放です。次は、2ヵ月後にカレンチャンのキャラ解放を目指してピースを貯めます。
ファル子のストーリー
2022年10月21日
ファル子ことスマートファルコンは、早い段階で実装されて且つ勝負服違いも実装済みのため、今更ではありますが、やっとお迎えできたので育成ストーリーについて触れます。未所持でも見られるウマ娘ストーリーの第1~4話でも語られている通り、ストーリーでもダートレースに対するファル子の想いが語られています。劇中ではダートレースを盛り上げようと奮闘するファル子ですが、奇しくも今年の 6月にJRAが3歳ダート三冠競走の創設、JpnIへのグレード格上げ、賞金の大幅増額を発表しました。少なからずファル子を含むウマ娘が競馬界に与えた影響もあると考えています。
(参考:JRAニュース 3歳ダート三冠競走を中心とした2・3歳馬競走の体系整備 2022年6月20日)
ファル子の初回育成結果は、ランクUG4でした。成長率20%の影響でスピードが早期にカンストしたため、ダンスパフォーマンスが142ptも余りました。半面、賢さがA止まりで大きく凹んでいます。とりあえず、このままチムレに出走して親愛度を稼ぎますが、時間が取れたところで再育成します。
尻尾ハグ
ゼファーのストーリー
2022年10月20日
残念ながら、私はヤマニンゼファーの現役時代を知らないため、初回育成時はゼファーについて調べながら進めました。ゼファーのストーリーには、同期のトウカイテイオーが登場します。ゼファーはテイオーとは異なり初年度産駒ではありませんが、それでもこの二人を対にして描かれたストーリーは良いですね。ネタバレ防止のため、ここではこれ以上書きません。
ヤマニンゼファーの初回育成結果は、ランクUG5でした。短距離から中距離まで幅広いレースを走りますが、スピードと賢さの成長率が10%なので、育成は楽でした。今回は賢さがA+止まりでスピードがカンストしていませんが、この成長率ならもっと上振れを狙えます。もちろん、目標レースに長距離は含まれていないのですが......
ゼファー、お前もか!!
ヤマニンゼファーにも適性外のレースイベントが存在しました。もちろん、長距離適正はGです。ちなみに、前回引いたマーちゃんも中距離Gで秋華賞と秋天のイベントが存在します。ゼファーが有馬記念に出走すると言うことは......なるほど。後日、チャレンジします。
★4タマモクロス
ファル子、バンブー、ゼファーお迎え
2022年10月19日
天井しました!!
サポカガチャでは何度も天井していますが、ウマ娘ガチャで天井まで引いてお迎えしたのは初めてです。でも、Kawasaki乗り、そして「風」のウマ娘と来たらゼファーは絶対引くしかない!! 天井までの200連でバレンタインフラッシュ、タマモクロス、スマートファルコン、天使マック、バンブーメモリーが来てくれました。ヤマニンゼファーを除くと、被り2を含む★3×5キャラという渋い結果でしたが、フラッシュ推しなのでバレンタインフラッシュと同室ファル子の二人を引けたので満足しています。
ちなみに、これがKAWASAKIのZEPHYR(ゼファー)です。この画像は、東京モーターサイクルショーで撮影しました。ZEPHYR1100は、2007年に生産終了していますが、それ以降もZEPHYR、Z1、GPZ、ZZRは頻繁にカスタム車が展示されていました。KAWASAKIのライダーズクラブの名称は、KAZE(風)です。
第2回ライブラ杯(第18回チャンミ)
今大会から加わったチャンミのウイニングライブ「Ms.VICTORIA」です。決勝戦で戦ったチームのエース 3人が同じステージで歌う演出は良いですね。タイキとタイシンもかっこいいです。幸い、このライブのセンターステージはテイオー、タイキ、タイシンの 3人でしたが、他のライブでは同キャラ3人になったという報告もちらほら(笑)
今回のチャンミは、久しぶりにラウンド1でリタイヤせずに、Aグループのラウンド2に挑戦しました。しかし、結果はラウンド1が 7勝13敗、ラウンド2が10勝30敗でB決勝落ち。決勝はテイオー、スズカ、タイキで1、2、3フィニッシュ。ラウンド2で8回中 2回は 2勝しましたが、A決勝へ進むにはまだ力不足です。