2021/02/24 作成、2025/01/20 更新
ウマ娘 育成日誌 [11/30]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年10月10日ランクUG↑コンプ
2022年10月10日ボーダーライン急上昇中6
2022年10月 7日青☆3、赤☆3、緑☆3因子
2022年10月 7日サポート応援ボーナス
2022年10月 6日イベント完走(18回目)
2022年10月 5日ウマ娘等身大パネル設置場所地図
2022年10月 4日100人目のウマ娘は誰?
2022年10月 3日ボーダーライン急上昇中5
2022年10月 2日名鑑レベル100
2022年10月 1日秋ボイス
2022年 9月30日ホープフル落ち
2022年 9月29日平凡とは?
2022年 9月29日チームランク上限突破
2022年 9月28日トレーナー技能試験 3回目
2022年 9月27日チムレ1,000,000pt越え
2022年 9月27日初ランクUF1
2022年 9月26日ボーダーライン急上昇中4
2022年 9月25日キタサト才能開花★4
2022年 9月25日ノリノリアヤベさん
2022年 9月24日ブルボンスマイル
2022年 9月23日未読イベント
2022年 9月22日スピードカンスト
2022年 9月21日府中市トレセン学園
2022年 9月20日第2回ヴァルゴ杯(第17回チャンミ)
2022年 9月19日ボーダーライン急上昇中3
2022年 9月18日グランドライブシナリオ因子
2022年 9月16日アヤベさんのストーリー
ランクUG↑コンプ
2022年10月10日
勝負服違いを含めて手持ちの全43人のウマ娘がランクUG以上になりました。キングとハヤヒデは1つ前のTSC育成、ファイン殿下はパラメータ調整前のグランドライブで育成しているため、評価値が低いです。この中でグランドライブを 2回育成しているのは9人で残りの34人は初回育成の結果です。下振れしてぎりぎりランクUGのウマ娘も多いため、これから時間をかけてじっくりと再育成します。
グランドライブ育成は、逃げ・先行脚質の方が簡単なため、一部のウマ娘は固有スキルを捨てて先行育成にしています。そのため、明らかにおかしなスキル構成のウマ娘もいます。脚質が差しのウマ娘は、サポカ編成を変えて再育成する予定です。
ボーダーライン急上昇中6
2022年10月10日
チムレ(チーム競技場)のCLASS6ボーダーラインですが、先々週から17,000pt増えました。やや伸びが鈍化しましたが、これが前回のチャンミ開催時と同じ現象なのか、CLASS5トレーナー達のチムレメンバ再育成が終わりつつあるのか、まだ判断できません。
青☆3、赤☆3、緑☆3因子
このハルウララは、追込育成でランクUG3でした。1つ前のTSC育成では、手持ちのウマ娘の中で唯一ランクSS以上を取れず、S+止まりだったウララ。しかし、グランドライブの初回育成でいきなりUG3を叩き出してくれました。青☆3、赤☆3、緑☆3の三色☆9因子は、頑張ったウララへの素敵なご褒美になりました。
サポート応援ボーナス
2022年10月 7日
Rサポカのレベル強化が完了しました。80枚中、Lv40x78枚、Lv35x1枚、Lv30x1枚です。サポート応援ボーナスは 21.91%になりましたが、この値はチーム競技場スコアの「基礎点」にのみ乗算されるため、スコア全体から見ると1/3程度の効果しかありません。チムレで100万点出しても、約70,000点です。つまり、
Rサポカのレベルを強化しても、ほとんどスコアは増えません。
チームランクが低かった初期のウマ娘では多少は効果がありました。しかし、チームランクが上昇するに従って、「サポート応援ボーナス」よりも「対戦相手ボーナス」の比重がはるかに大きくなるため、価値が低下します。具体的には、サポート応援ボーナスと対戦相手ボーナスの比率は、チームランクAの格下で1:4ですが、チームランクUG6の格上で1:8まで上昇します。チームランクが上昇すると、格上と格下のレベル差(チーム評価点の比率)も減少して、格上挑戦のハードルが下がる点も重要です。とは言え、現状のウマ娘はマニーの使い道がほとんど無いため、結局サポカの強化に使いました。
話は変わりますが、「サポート応援ボーナス」って、"support"="応援" の意味もあるから、
「応援応援ボーナス」になりますよね?
正確には、「サポートカード応援ボーナス」かな。
イベント完走(18回目)
ストーリーイベントで配布されたSSRサポートカードは、これで計18種類になりました。この中では、賢さブルボンとスタミナハヤヒデの2枚が強いですね。1つ前のTSC育成では、根性ユキノとパワーマーベラスが、その前のアオハル杯ではパワースカーレットも活躍しました。現在は、グランドライブ育成の仕様上、大半の配布サポカは出番がありませんが、次の育成シナリオで再び活躍の場ができることを願っています。
ウマ娘等身大パネル設置場所地図
2022年10月 5日
ぱかライブTV Vol.21で紹介されましたが、10月11日から北海道ひだか管内の各地域にウマ娘等身大パネル登場します。公式サイトの情報を元に、設置場所地図を用意しました。上の地図画像をクリックするとGoogleマップ上にマーカーを表示します。10月11~12日限定で設置される門別競馬場は、この地図に記載していません。
Make debut! のページでも紹介しましたが、スペのパネルが設置されている日高門別からテイオーとブライアンのパネルが設置されている新冠のサラブレット銀座、そしてウオッカのパネルが設置されている静内の周辺には、多数のサラブレット牧場があります。丘の上や柵の周辺から放牧されているサラブレットを眺めることができます。
昔は手軽に牧場を見学することができましたが、現在は見学を制限している牧場も多数あると聞いています。見学する際は、迷惑をかけないように各牧場の注意事項を読みましょう。ウマ娘の公式からも 牧場見学の9箇条 が発信されていますので、事前にご一読ください。
グラスとマチタンの等身大パネルが設置されている「襟裳岬」は、苫小牧から約170km、帯広から約130kmあります。シーサイドラインを時計回りに走る帯広→襟裳岬→苫小牧がメジャーなツーリングルートですが、牧場見学に時間を費やしたい場合は、新冠周辺で宿泊するルートもありです。
キタサンブラックの等身大パネルが設置されている「さるくる」がある道の駅「樹海ロード日高」は、北海道ツーリング時のメジャーな休憩ポイントです。ここは、国道237号線と国道274号線が交差しており、北へ走れば富良野・美瑛、東へ走れば帯広、南へ走れば日高、西へ走れば夕張・千歳と主要都市を結ぶ分岐点になっています。この周辺で代表的な宿泊地である 沙流川キャンプ場 も道の駅のすぐ近くにあります。
北海道を訪れる機会があれば、是非これらの観光地にも立ち寄ってください。
100人目のウマ娘は誰?
2022年10月 4日
記念すべき100人目のウマ娘登場まで一週間を切りました。現時点で64人+勝負服違い35人の計99人が実装されており、次のウマ娘が100人目となります。ウマ娘サービスイン時に公開されていた72人のウマ娘の内、未実装はツインターボ、ダイタクヘリオス、シンコウウインディ、マーベラスサンデー、イクノディクタス、ゼンノロブロイ、ビコーペガサス、ナカヤマフェスタ、ミスターシービーの 9人。勝負服公開済みは 6人、勝負服実装済みは 3人。恐らく、この中から選ばれる可能性が高いと考えていますが、記念すべき100人目のため、コパノリッキーのような大穴もあり得ます。個人的には、本命ヘリオス(次回チャンミが阪神1600m)、対抗ロブロイ(秋古馬三冠馬)、大穴ターボ(圧倒的人気キャラ)と予想しています。ターボはこのタイミングを逃すと、2周年記念まで引っ張るかもしれませんね。これまでの新キャラ実装ペースが続けば、2周年までにここにいる 9人全員が実装される見込みです。
【10月 5日追記】
等身大パネル設置場所マップを作成している途中で気が付いたのですが、これヘリオスで確定ではないでしょうか? 等身大パネルの設置日が10月11日で、且つヘリオスの画像が公式サイトで公開されていない勝負服ポーズでした。違っていたら、ごめんなさい。
【10月10日追記】
アストンマーチャンは、予想外!!
100人目のウマ娘は、コパノリッキーと同じ大穴でした。それにしても、初期ウマ娘9人を差し置いて実装とは驚きです。笹針師イベントが安心沢刺々美とアストンマーチャンの特殊演出だったり、成功率UPとかあったら面白いですね。
ボーダーライン急上昇中5
2022年10月 3日
チムレ(チーム競技場)のCLASS6ボーダーラインですが、先々週から28,000pt増えました。ヴァルゴ杯の期間中は一時的に伸びが鈍化しましたが、上昇幅が元に戻りました。むしろ以前より加速しています。チムレメンバ15人のグランドライブ育成が完了すれば100万点を突破できるため、それまではこのペースでボーダーラインが上昇を続けると思われます。おそらく、3週間後の10月23日前後にボーダーラインが100万点を越えるでしょう。
名鑑レベル100
2022年10月 2日
ウマ娘の名鑑レベルが100に到達して、「初志貫徹」称号とジュエル報酬500個を獲得しました。参考までに、名鑑Exp内訳は以下の通りです。
歴代評価点 2,352,810
所持している全ウマ娘の1~3位の評価点の合計(勝負服違いを含む)
・1位の平均20,857点(ランクUG3)、1~3位の平均18,238点(ランクSS)
アルバム解放数 236 (153,400exp)
所持しているウマ娘とサポカの合計(※1)@650exp
・ウマ娘43/99人(43.4%)、サポカ188+5/245種類(76.7%)
ストーリー 622 (230,100exp)
ウマ娘、メイン、エクストラの合計(※2)ウマ娘@375exp、メイン@475exp、エクストラ@300exp
・ウマ娘370/448(82.5%)、メイン90(100%)、エクストラ162(100%)
演出 253 (189,750exp)
所持しているウマ娘、才能開花、サポカの合計(※1、3) @750exp
・ウマ娘43/99人、才能開花17/17人、サポカ188+5/245種類(76.7%)
ボイス 6,243 (468,225exp)
所持しているウマ娘の解放ボイスの合計 @75exp
・共通808/889、固有5,435/6,194、計6,243/7,083(88.1%)
二つ名 3,541 (532,250exp)
所持しているウマ娘の二つ名の合計 @150exp(固有二つ名は@175exp)
・3,541/6,992(50.6%)
ギャラリー 4,383 (547,875exp)
ウマ娘、サポカ、シナリオ、トークの合計(※4、5) @125exp
・ウマ娘3,242/3,641(89.0%)、サポカ470/504(93.2%)、シナリオ325/367(88.5%)、トーク346/350(98.8%)
※1 グループサポカは、対象ウマ娘全員にカウントされます(シリウスは+5)。
※2 レースのみのストーリーは含みません。
※3 初期★3キャラの★4才能開花は含みません。
※4 勝負服違いのウマ娘のイベントは、二重にカウントされません。
※5 同一ウマ娘の共通サポカイベントは、二重にカウントされません(グループサポカを含む)。
上記の注釈の通り、名鑑レベルの解放数とexpの計算式は、少々複雑です。単純に足し算しても計算が合いません。特にギャラリーのサポカは、多数のイベントが重複しているため、実数は大幅に少なくなります。例えば、SRとRのサポカイベントは、大半がSSRと重複しているため、ほとんどカウントされません。ストーリーは、ウマ娘、メイン、エクストラでそれぞれexpの係数が異なります。
秋ボイス
2022年10月 1日
ホーム画面から1.5周年記念の特別装飾が撤収されて、季節も夏から秋に変わりました。早速、去年の冬以降に入手したウマ娘の秋ボイスを全て回収したのですが、またプリンセスが物騒な発言をしています。
ホープフル落ち
2022年 9月30日
久々にやってしまいました、痛恨のホープフル落ち。マチタンもマックイーンと同様にジュニア12月後半の一発勝負になるのですが、マチタンのホープフル落ちは初めてです。キタちゃんとタキオンがスピードに集まらず、E(247)で挑んだのは失敗だったかもしれません。あまりにも久しぶりの衝撃だったため、レースリプレーで敗因を確認することすら忘れていました。
平凡とは?
チームランク上限突破
チームランクは、UD9まで解放されました。自分は現時点で343,288ptのランクUG7ですが、最高ランクのUD9に到達するには601,000ptが必要です。UD9の時点で 1人40,000ptが必要なため、ウマ娘のランクUE~UD9も約500pt刻みで上昇すると推測します。ランカーでもチームランクはUF3のため、かなり先の長い道のりになりそうですね。
トレーナー技能試験 3回目
2022年 9月28日
3回目のトレーナー技能試験が終わりました。今回は、イベントブーストでトライアルコインを大量に稼ぐことができたため、簡単でしたね。報酬は、ジュエル、虹結晶片、金結晶片、ガチャチケット2種、ヒント本4種、ピース4種、30万マニー、10万サポートPt、優勝レイ6/10種、とほとんど回収しました。ハイスコアは、UF1テイオーの48,978ptでした。
第7過程のフリー以外は 1回しかプレーしていないと思いますが、それでもサポートカード使用率ランキングは分かりやすい結果でした。長距離 3位のクリークを除けば、ライトハロー、キタちゃん、タキオンで1位、2位、3位独占です。ちなみに、4位も長距離以外はファインが独占しています。現状のグランドライブ育成では、このサポカ編成が一番無難ですね。
チムレ1,000,000pt越え
2022年 9月27日
チムレ(チーム競技場)のハイスコアが1,000,000ptを超えました。これでも、第3レースで負けているため、連勝ボーナスが一部しか貰えていません。まだまだ上を狙っていけるでしょう。70,000pt越えが 2人、80,000pt越えが 1人しかいませんが、このメンバの中では、オグリ、スペ、キタちゃんも80,000pt台を出した実績があります。いつも短距離チームのスコアが低いため、メンバの再育成も検討します。
チーム競技場で100万点を超えたため、「百万バリキ」の称号を獲得しました。称号はエイシンフラッシュ全冠で固定しているため、残念ながらこの称号を使う機会はありません。
初ランクUF1
2022年 9月27日
初めてランクUF1に到達しました。ランクUF台は、新シナリオパラーメータ調整後の初回育成時に達成したタキオンに続いて二人目です。この不死鳥テイオーは、サポカのレンタル枠にSSRタイキを入れたS3W2F編成のマイル育成です。菊花賞と天春は、テイオーの自前スキルであるレースプランナーとスタミナキープで乗り切りましたが、単に運が良かったとも言えます。スズカの時の失敗を活かして、URA優勝後のステータスボーナスでスピードがカンストするように調整しました。
ボーダーライン急上昇中4
2022年 9月26日
チムレ(チーム競技場)CLASS6のボーダーラインが先々週から23,000pt増えて、900,000ptを突破しました。この一ヵ月間で70,000pt上昇しています。CLASS6の人数枠が14,000人ほど増えているので以前より維持し安くなっているのですが、育成が遅れると脱落しかねません。
チムレメンバのグランドライブ再育成が完了したため、全員ランクUG以上になりました。このメンバで4レース以上勝てれば、900,000~970,000ptが出ます。もう少し調整すれば、全勝で1,000,000ptに到達できるかな?
キタサト才能開花★4
2022年 9月25日
キタサトことキタサンブラックとサトノダイヤモンドを揃って★4に才能開花させました。特別移籍で二人のピースを地道に貯めていたのですが、キタちゃんは先日のガチャで2人目を引いたため、女神像19個で足りました。
★4才能開花後の初回育成の結果ですが、
二人揃って下振れ!
君たち仲良いね......。直近10回の平均ランクはUG5.4なので、UGは下振れです。キタちゃんは、自身のSSRサポカが使用できないという大きなハンデがあるのですが、それにしてもパワーが大きく凹んでいます。ダイヤは、「右回りの鬼」を活かすために長距離育成を目指したのですが、ステータスが全般的に伸び悩んで3敗したため、やむを得ず評価値優先でスキルを取得しました。キタサトの二人は、全員のグランドライブ育成が完了した後に、再育成します。
ノリノリアヤベさん
2022年 9月25日
昨日のブルボンに続き、アヤベさんことアドマイヤベガのグランドライブです。普段はクールなキャラがノリノリで踊っている姿が良いですね。ホーム画面でも、たまにはこのくらいの笑顔を見せて欲しいな。手持ちのウマ娘の中でも、クリックした時に拒否反応を見せるのはアヤベさんぐらいですよ......。
ちなみに、このアヤベさんの育成結果はランクUG9でした。アドマイヤベガの固有二つ名「煌めく一等星」も取得できました。パワー20%、スピード10%の成長率がグランドライブ育成では強いですね。スタミナを抑えた中距離育成にすれば、もう少しスピードとパワーを伸ばすことができたと思います。ランクUFまであと445pt足りないため、ステータスをもう少しスピ・パワに寄せていれば到達できていました。当面は、チムレで親愛度上げに徹してもらいます。
ブルボンスマイル
ミホノブルボン育成時のサポカ編成は、とても悩みました。中距離育成のため、スタミナサポカを1枚入れたいのですが、ブルボン自身が「切り開く者」を持っているため、金回復スキルは不要です。しかし、スズカの「先手必勝」はブルボン自身が持っているし、ハヤヒデだとスキルが噛み合わないため、結局レンタルクリークを選択しました。しかし、マエストロまで取ると回復過剰のため、これは失敗だったかな......。後から気が付いたのですが、スタミナ枠をレンタルするならセイウンスカイの方が適していたかもしれません。後日、あらためて再育成してみます。
未読イベント
2022年 9月23日
グランドライブ育成では目標以外のレースにほとんど出走しないため、旧シナリオで発生しなかった未読イベントが埋まっていきます。例えば、これまでキタサンブラック育成時に皐月賞を出走回避することは一度もなかったため、「皐月の衝撃」は未読状態でした。皐月賞出走時にも登場するブリュスクマンことドゥラメンテですが、この出走回避イベントでは史実で母母のエアグルーヴが登場します。
ちなみに、日本ダービーを出走回避すると「長旅にはご用心」が発生しますが、このイベントにはエアグルーヴは登場しません。そして、純真なキタちゃんが史実で母父のバクシンの言動に惑わされています(笑)
スピードカンスト
2022年 9月22日
やってしまいました。育成完了前にスピードがカンスト......。これ以上スピードが上昇しないのに、ダンスレッスンptが余っている状態です。サポカ編成はキタサンとマルゼンでパワーボーナス+2が入っているのですが、それ以上にスピードボーナス+4が大きかったかな。スズカのようにスピード成長率が20%あると、パワーがS+に到達する前にスピードが1600を超えてしまうのは痛いですね。途中で楽曲選択をミスしていたかもしれません。次回から注意して育成します。
ちなみにこのサイレンススズカの育成結果はランクUG8でした。スピードがカンストしていますが、パワーと賢さが1200に到達していません。もう少し工夫する余地があったため、時間に余裕ができたらリトライしてみます。
府中市トレセン学園
2022年 9月21日
東京競馬場がある府中市にトレセン学園が存在することは、これまでのアニメやゲームの作中で推測できましたが、シーキングザパールとタイキシャトルの会話により公式に明言されました。あいかわらずタイキのちょっとずれた日本語が面白いです。
第2回ヴァルゴ杯(第17回チャンミ)
2022年 9月20日
第2回ヴァルゴ杯の決勝戦は、残念ながらBグループ2位でした。事前の予想通り、今回はランクUGの栗オグリことクリスマスオグリキャップが多く、苦戦を強いられました。全レースをオグリ、水マル、マヤノの固定メンバで出走して、ラウンド1が 5勝13敗2休(リタイア)、ラウンド2が31勝9敗でした。
原則としてチャンミ専用のウマ娘は育成しないのですが、今回のヴァルゴ杯は中距離ダートのため、やむを得ず新規に育成しました。予選で22勝したランクUG7のオグリキャップです。自分の中では上々の仕上がりなのですが、それでも予選ラウンド1では、なかなか勝てません。スピードとパワーは問題ないのですが、賢さがA+止まりなのが残念。やっぱり、賢さは重要ですね。
予選11勝、ランクUG4の水マルこと水着マルゼンスキーです。パワーがS止まりのため、スキルに頼らざるを得ず、やや力不足でした。それでもチャンミでは頑張ってくれているため、特別移籍でピースを集めて、いずれ★4に覚醒させたいと考えています。
予選 3勝、ランクSS+の先行マヤノトップガンです。勝利数は少ないですが、オグリと水マルが沈んだ時の最後の頼みの綱で、B決勝で2位に入れたのもマヤノのおかげです。以前に書いた残りパフォーマンス19ptのマヤノがこの娘でした。金スキル 7個持ちですがステータスが全般的に低く、育成結果としては下振れでしたが、それでも今回のチャンミでは頑張ってくれました。
ボーダーライン急上昇中3
2022年 9月19日
先週のチムレ(チーム競技場)CLASS6ボーダーラインは、892,000ptで先々週から13,000pt増えましたが、チャンミの影響でボーダーラインの上昇が少し鈍化したかな? 今週のボーダーラインは、間違いなく900,000ptを超えます。
チムレメンバの再育成もかなり進み、残り 6人になりました。逃げは、TSC育成メンバでも対等に戦えるため、後回しにしています。中距離エースは、一時的に逃げから先行に交代しています。先行が11人いるのは、グランドライブ育成で先行の金スキルが積みやすいからです。この後、逃げ→追い込み→差しの順番で育成して、適宜メンバ交代します。現状のメンバでも900,000点台前半が出せますが、今後のCLASS6ボーダーライン上昇を見据えて900,000点台後半を目指します。
グランドライブシナリオ因子
2022年 9月18日
育成21回目でグランドライブシナリオ因子出ました!
毎回再抽選しているため、実質42回目です。ミッション期限が無いので遅くても問題ないのですが、それにしても遅かった...。当分、サポカガチャを引く予定が無いため、SSRサポカ引換券は倉庫で眠らせます。個人的にはレアアイテムをエリクサー化させたくないのですが、現状で引換対象の3凸サポカが無いためやむを得ません。
ちなみに、グランドライブシナリオ因子を獲得してくれたのは、このランクUG7のスペシャルウィークです。チムレ用育成で金スキル8個持ちです。長距離用メンバのため、「決死の覚悟」の代わりに「レーンの魔術師」を取りました。金スキル全発動で基礎点9,600ptが入るので、勝利時は安定して70,000pt台を、調子が良ければ80,000点台を稼いでくれます。長距離エースがキタちゃんなので、ポイント稼ぎに徹してもらいました。
アヤベさんのストーリー
2022年 9月16日
アドマイヤベガの初回育成が終わりました。育成前から予想はしていましたが、やはり辛いストーリーですね。ゲーム内で2つの史実をこのようにストーリー化したと言うことは、次のアニメの脚本がどうなるのか気になります。現時点で公開されているビジュアルには、ドトウが描かれていないことからクラシック戦を中心に描くのだと思うのですが......。