2021/02/24 作成、2024/11/19 更新
ウマ娘 育成日誌 [17/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2023年 4月12日がびがびスパゲッティ
2023年 4月12日エアシャカールのストーリー
2023年 4月11日サクラローレルのストーリー
2023年 4月10日サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え
2023年 4月10日メジロ家の品格
2023年 4月 7日★5メジロマックイーン
2023年 4月 6日イベント完走(24回目)
2023年 4月 4日照れウオッカ 2023
2023年 4月 3日SSRメイクデビューガチャチケット第3R
2023年 4月 3日サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部
2023年 4月 2日チームランクUF2
2023年 4月 1日サークルランキング3,000位
2023年 3月31日アグネスタキオンの因子研究(2)
2023年 3月30日レンタル継承1000回越え
2023年 3月29日SSRマルゼンスキー完凸
2023年 3月27日Scherz
2023年 3月24日SSRメイクデビューガチャチケット第3R
2023年 3月23日アグネスタキオンの因子研究
2023年 3月23日「完・全・勝・利・!」称号
2023年 3月22日平均ランクUG9(復帰)
2023年 3月21日パーマーの声マネ
2023年 3月21日衣替えと春ボイス回収
2023年 3月20日デイリーレジェンドレース ウマ娘追加(3回目)
2023年 3月20日固有二つ名 48/51
2023年 3月19日SSRメジロラモーヌ
2023年 3月19日第2回ピスケス杯(第23回チャンミ)
2023年 3月18日全力大逃げ娘
2023年 3月17日チーム競技場の掛け合いボイス (2023-03-17版)
がびがびスパゲッティ
2023年 4月12日
エアシャカールのやる気ダウンイベント「がびがびスパゲッティ」ですが、プログラムを組んだ経験が無いトレーナーさんには意味が通じないですよね? タイトルの「がびがびスパゲッティ」は「スパゲッティコード」のことです。シャカールが「無駄に似たような処理書きやがって」と言っている通り、構造化されていない無秩序なプログラムを意味します。「変数の使いまわし」や「命名規則」もプログラマーには、よくある問題です。最後に「どこまで掘らせるつもりだ」と言っている通り、後からコードを読む人にとって、スパゲッティコードは苦痛でしかありません。
ちなみにエアシャカールの勝負服名「unsigned」は、「符号なし」という意味です。プログラムで負数を含まない変数を定義する時に「unsinged」を使います。例えば、「int」は負数、0、正数を全て扱いますが、「unsinged int」は 0と正数のみを扱います。
エアシャカールのストーリー
2023年 4月12日
エアシャカールのストーリーを見ました。シャカールのストーリーは、7cm差で三冠を逃した日本ダービーと最弱世代と呼ばれ古馬相手に苦戦した史実に抗うifストーリーがメインになっています。テイオー、スズカ、フジ先輩、タキオン、マーちゃん等と同様に「史実を覆す」という、ある意味でウマ娘のゲーム的に一番面白い要素が詰まっています。
エアシャカールの初回育成結果はランクUFで、固有二つ名「壁を超えた天才」も取得できました。シャカールは、成長率が賢さ30%と特化しているため、サポカを通常のS2TW2F編成ではなく、賢さを1枚に減らしてスピードを増やしたS3TWF編成で挑みましたが、それでも賢さは1200を超えました。月影一閃は、春天のレイが不足していたため、取得していません。
サクラローレルのストーリー
2023年 4月11日
サクラローレルのストーリーを見ました。ローレルのストーリーは、脚部不安と凱旋門賞を題材として描かれると予想していたのですが、実際にはナリタブライアンとの対比が中心に描かれていました。むしろ、「ブライアンのストーリー?」と疑うほどです(自分はブライアンを所持していません)。まだローレル実装翌日のため、これ以上はネタバレ防止のため、現時点では書きません。
ローレルの初回育成時は、できるだけ史実に沿ってクラシック三冠には出走させない予定だったのですが、途中で発生する、あるイベントの関係で日本ダービーに出走させました。ダービー出走時のナリタブライアンは強いです! これは 2歳(ジュニア)から上振れ狙いで攻めて育成しないと、かなり厳しいです。後日、再チャレンジします。
サクラローレルの初回育成結果はランクUG6でした。差し・長距離育成のため、メジロドーベルとメジロライアンを継承ウマ娘に設定していたのですが、ヒントレベルが上がらない上にスキルポイントが大幅に不足して継承スキルを取得することができませんでした。とりあえず、チムレで親愛度を上げますが、後日ローレルを再育成します。
そしてサクラローレルが実装されたことで、マーベラスサンデーの実装準備も整いました。既に勝負服も実装済みのため、いよいよマーベラスサンデー実装までカウントダウンが始まったと考えています。リリース時に公表されていたウマ娘の中で未実装は、マーベラスサンデー、ビコーペガサス、イクノディクタスの三人のみです。
サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え
2023年 4月10日
三女神サポカをスルーして残した無償ジュエルを使ってサクラローレルをお迎えしました。150連ですり抜けは、エアシャカール、バカンスのメジロドーベル、ドロワのセイウンスカイ、ヒーラーのグラスワンダー、サイレンススズカの 5人で、ローレルを含めて★3×6人(新規×3、被り×3)でした。ファイン殿下がいるのでシャカールは大歓迎です。今週末にタイシンをピース解放したら、次はドーベルのピースを集める予定だったため、バカンスドーベルも大歓迎です。
メジロ家の品格
★5メジロマックイーン
2023年 4月 7日
メジロマックイーンが★5に才能開花しました。ウマ娘サービス開始日に★3引換券でお迎えしたマックイーンですが、★5に才能開花させるのに2年強を要しました。初期★3のウマ娘で★5に才能開花させたのは、これが初めてです。
イベント完走(24回目)
2023年 4月 6日
24回目のストーリーイベント「されば君、かなし」も無事に完走しました。去年に続いて、2回目のリーニュ・ドロワットでした。これは、June Prideと同じように毎年続くのかな? ドロワができるウマ娘は、まだまだいますから。
このSSRメジロマックイーンのサポートカードに描かれたドレス姿のイラストは、ストーリーに出てきませんでした。これのフル画像が見られると思っていたのですが、残念。このサポカのエピソードは、テイオー視点なんですよね。手前にはテイオーがいるはずなのですが...。
照れウオッカ 2023
SSRメイクデビューガチャチケット第3R
2023年 4月 3日
「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」報酬のSSRメイクデビューガチャチケット第3Rの結果は、2枚目のイクノディクタスでした。これで1凸。前回の1800万DLに続いて短期間で 2枚目の確定チケット配布でしたが、輩出対象サポカの種類が多すぎて欲しいカードを引くのは難しいですね。完凸済みのカードと被らなかっただけでも良しとします。
サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部
2023年 4月 3日
今回の「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」のイベントは良いですね。自分も全国をツーリングしているため、訪れた観光名所が多数登場します。最初は、サクラバクシンオーが訪れた鹿児島県の桜島。バクシンオーの会話に出てくる通り、頻繁に噴火しています。桜島周辺の道路には火山灰が堆積しているため、バイクで走る時はスリップに注意です。
サクラチヨノオーが訪れた徳島県の鳴門の渦潮です。観光船で渦潮の近くまで接近するのも楽しいですが、明石海峡大橋の下段にある歩道「渦の道」から見る景色も綺麗です。渦潮の見頃は、満潮と干潮のため、出発前に時間帯をチェックしましょう。
サクラチヨノオーが訪れた広島県の尾道です。尾道市街地から頂上の千光寺公園までロープウェイで登ることもできますが、尾道の坂道を徒歩で登ることをお勧めします。市内には複数の寺があるため、散策するのも楽しいです。千光寺公園から見る瀬戸内海は絶景です。
サクラバクシンオーが訪れた静岡県の三保松原です。敦賀の「気比の松原」、唐津の「虹の松原」、京都の「天橋立の松原」、そしてここ静岡の「三保の松原」と日本三大松原は全て訪れましたが、ここは松林の距離が長いため先まで歩く観光客は少なく、静かに散策できる点が良いです。
サクラローレルが訪れた千葉県の成田空港です。自分は航空機好きのため、成田空港と羽田空港はビジネスでもプライベートでも何度も訪れています。「サクラ」の冠を持つウマ娘なら、成田空港周辺にある撮影スポットのさくらの丘とさくらの山も訪れて欲しかった。成田空港の隣にある航空科学博物館もお勧めの観光スポットです。
サクラチヨノオーが訪れた群馬県の赤城山です。チヨノオーの会話でマルゼンさんが「あたしの聖地」と言っていましたが、その通り名の知れた走り屋スポットです。アスファルトには無数のタイヤ痕が残されています。確かに爽快なワイディングロードですが、くれぐれも注意して走行しましょう。ちなみに、すぐ近くの榛名山も走り屋スポットです。
サクラチヨノオーが訪れた北海道の函館山です。言わずと知れた日本三大夜景のひとつで、その美しさは一見の価値があります。ただし、シーズン中はバイクで頂上まで登ることができないため、ロープウェイかバスを利用する必要があります。
チームランクUF2
2023年 4月 2日
チームランクUF2に到達しました。チームランクUF1から約3ヶ月ぶりの更新です。三女神のSSRサポカが実装されたことでグランドマスターズ育成で強いウマ娘が育成できるようになったため、さらに上を目指せる未来が見えてきました。
ランクUF2のエイシンフラッシュです。脚質を差しではなく追い込みで育成して、スキル強硬策を取得しています。進化スキル×1、金スキル×5、白スキル×8と若干スキルが少ないですが、それでもチーム競技場でMVPの獲得率が高いです。残念ながら、距離適性がSにならず、継承スキルも取れていません。
ランクUF2のエルコンドルパサー。これは、三女神サポカ実装前のグランドマスターズで、実験的に育成しました。三女神サポカ実装前のグラマスは、女神運が悪いとマイル育成ですらスタミナ不足に陥ることがありました。そこで、思い切って因子継承をパワーに割り振って、クリークをサポカ編成に入れたところ、マイル育成にも関わらずスタミナが1000を超えてしまった、という良い意味の育成失敗例です。
ランクUF2のマチタンことマチカネタンホイザです。先行・中距離育成ですが、長距離スキルが2つ混ざっています。金スキル×4、白スキル×21、固有スキルを合わせるとスキル26種類持ちです。スキル特化型にするなら、もう少し賢さと金スキルが欲しいところですが、親愛度上げ目的でチムレに出走させるならこれでも十分です。
サークルランキング3,000位
2023年 4月 1日
3月のサークルランキングがジャスト3,000位で先月に続いて2ヶ月連続ランクB+をキープできました。サークルランクB+の範囲は、1,001~3,000位のため、ちょうどボーダーライン上でした。2月は総獲得ファン数 4.04億で2,685位でしたが、3月は6.17億で3,000位とサークルランクB+のボーダーラインは急上昇しています。
アグネスタキオンの因子研究(2)
2023年 3月31日
「アグネスタキオンの因子研究」イベントで、最初の因子研究レポートはオグリキャップに使用しましたが、残りの2枚はビワハヤヒデとキタサンブラックに使用しました。どちらも、パワー因子を★2から★3に強化しています。ハヤヒデは使える白因子が多く、キタちゃんは芝3固有3で逃げ育成に使えるため選びました。育成そのものがインフレしているため因子強化の影響は少ないですが、それでも今後の育成が楽しみです。
ちなみに、殿堂入りウマ娘は全てメモ書きで因子を管理しています。書式は、「因子適性(☆★○△×)」+「青因子」+「赤因子」+「シナリオ因子(☆★●-)」+「白因子(0~9、A~)」の7文字です。例えば、「スタミナ3、長距離3、グラマス2、白因子7個」なら「☆タ3長3★7」になります。この方法でウマ娘を管理すると、どの因子が不足しているか一目瞭然の上、殿堂入りの枠が不足した場合も容易に移籍させるウマ娘を決めることができます。
※画像を差し替えました。
レンタル継承1000回越え
2023年 3月30日
因子強化したオグリキャップのレンタル継承回数が1,000回を超えました。レンタルして頂いたトレーナーさん、ありがとうございます。スタミナ9、長距離7のためタ9長9には劣りますが、白因子が実用的である点と固有スキル「勝利の鼓動」が強いかな。ランクが高くレンタル料が高額なのは申し訳ない...。
SSRマルゼンスキー完凸
2023年 3月29日
三女神サポカ「SSR祖にして導く者」のガチャが終了する直前まで悩んだのですが、今回はガチャを引かないことにしました。三女神サポカをレンタルして何度も育成しているため、三女神が強いことは判っているのですが、育成シナリオが限定される点と既に1ヶ月経過している点が大きな理由です。代わりに温存していた虹結晶と2nd Anniversary SSR引換券を使用してSSRマルゼンスキーを完凸させました。これで長距離逃げ育成時も三女神サポカをレンタルできます。
これでガチャ産の完凸SSRサポカは、キタちゃん、タキオン、マルゼンさん、ファイン殿下、シービー、ラモーヌ、クリークの 7枚になりました。差し用サポカとパワーサポカが無い点が弱いですが、それでもこの 7枚のサポカは満足しています。次の育成シナリオ実装までは、三女神サポカをレンタルで乗り切ります。無償ジュエルは二天井分を残しているため、強サポカか好きなウマ娘が実装されたタイミングでガチャを引きます。
Scherz
もうひとつの誕生日トークの相手は、カレンチャンではなく、ダイワスカーレットでした。もちろん、フラッシュ産駒でアンブレラデートを輩出した二人なのですが、やっぱりカレン以外の同年代のウマ娘が実装されていないのは寂しいですね。ローズキングダムとルーラーシップは実装困難でもヴィクトワールピサとヒルノダムールは実装して欲しいです。
SSRメイクデビューガチャチケット第3R
2023年 3月24日
ウマ娘1800万ダウンロード記念で配布されたSSRメイクデビューガチャチケット第3Rのガチャ結果は、シリウスシンボリでした。これが 2枚目なので1凸です。残念ながら賢さのサポカは他に良いカードが多いため、倉庫で眠らせます。シリウスは好きなキャラなんですけどね.....。
ウマ娘二周年記念で一時的に新規プレーヤーが増えましたが、残念ながら去るのも早いです。明らかに新規トレーナーのフレンドも続々と離れていきます。ウマ娘に限った話ではありませんが、アプリが1800万回ダウンロードされてもアクティブプレーヤー数は相当少ないですね。
アグネスタキオンの因子研究
2023年 3月23日
「アグネスタキオンの因子研究」イベントですが、最初の因子研究レポートはスタミナ3、長距離2のオグリキャップに使用しました。このオグリキャップは、スタミナ9、長距離6なのですが、白因子もそこそこ良いスキルが付いているため、スタミナ3、長距離3にすれば継承元として十分に使用できます。
「完・全・勝・利・!」称号
2023年 3月23日
遅くなりましたが、やっとチーム競技場で「完・全・勝・利・!」称号(全レースで1~3着を独占)を獲得しました。こちらが親愛度上げ用の編成でベストメンバではなかったのですが、相手チームが評価点優先でチームを編成しており、中・長距離だけではなくマイル・ダートも全員入着できないというラッキーな編成相手でした。CLASS6でCLASS4と対戦することも珍しいです。
平均ランクUG9(復帰)
2023年 3月22日
前回からウマ娘が5人増えて計60人になり、一時平均ランクがUG9を下回りましたが、再び平均UG9.00に復帰しました。新育成シナリオ「グランドマスターズ」の実装直後は期待していたほど上振れしなかったのですが、新SSRサポートカード「祖にして導く者」(三大始祖)の実装により先が見えてきました。無償ジュエルを二天井分用意していますが、自前で確保するかどうかは、まだ検討中です。
ランクUFのミスターシービーです。サポカ編成にラモーヌを入れているため、最初は中距離の速度上昇スキルを取得しましたが、スタミナが伸びたため、後から長距離スキルを取得して中途半端なスキル構成になりました。スキル「迫る影」が「弾む大地」に進化していないのは、凡ミスです。
ランクUG9のメジロパーマーです。パワーがA止まりで大きく凹んでいますが、チムレの長距離エースとして活躍しており、MVPの取得率も高いです。キタちゃんが親愛度10+1600pt(親愛度11相当)に到達してスタメン落ちしたため、しばらく長距離の逃げエースが不在でしたが、パーマーさんがキタちゃんの抜けた穴を埋めてくれました。
パーマーの声マネ
衣替えと春ボイス回収
2023年 3月21日
ウマ娘の衣替えは早い。昨日、トレセン学園内にいるウマ娘の制服が長袖から半袖に衣替えしたため、ホーム画面のウマ娘も半袖に変更しました。そして、去年の夏以降にお迎えした16人のウマ娘の春ボイスを全て回収。画像には記載していませんが、勝負服違いのウマ娘の春ボイスも回収済みです。
デイリーレジェンドレース ウマ娘追加(3回目)
2023年 3月20日
ウマ娘の公式からデイリーレジェンドレースのウマ娘追加がアナウンスされました。ウマ娘二周年記念に合わせて各種イベントの開催やアップデートが実施されていますが、
これが一番嬉しい!!
これまでに、7人のウマ娘 をピース解放しています。
デイリーレジェンドレースに追加されるウマ娘のピース所持数は、ヒシアマ100個、ドーベル102個、シチー122個、タイシン116個、ブライアン100個、ブライト98個です。6人全員ピース解放するには262日必要なため、ここから 4人を選んで半年間かけてピース解放させます。これまでにG1キャンペーンの対象になっていないウマ娘も含まれているため、その点も考慮します。
固有二つ名 48/51
2023年 3月20日
シービー、カフェ、ターボの固有二つ名を獲得しました。現在、所有している全ウマ娘51人中48人分の固有二つ名が獲得済みで、残りはパーマーの「波乱の逃げウマ娘」、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 3個になりました。パーマーは、「適性逃げS」が運頼りになりますが、因子準備と試行回数でクリアできる見込みです。ネイチャも難しいですか、これも試行回数次第。問題は...フジ先輩。あれ以来、挑戦すらしていません。
SSRメジロラモーヌ
2023年 3月19日
明日のガチャ更新で新SSRサポートカード「祖にして導く者」(三大始祖)の追加が発表されましたね。育成シナリオ限定でもハローさんと同様に秀でている可能性があるため、天井二回分の無償ジュエル(60,000個)を残して、ラモーヌさんを追っかけることにしました。二周年記念の無料120連ガチャで1凸でしたが、運が良いことに1天井までの残り80連(ガチャチケ60枚+無償ジュエル20連分)で完凸させることができました。虹表紙 3回、虹昇格4回(内2回は確定)、すり抜けはタキオン×2、イクノ×1でした。
SSRメジロラモーヌのサポカは、目に見えてトレーニング効果が上昇するのが良いですね。一番左は素の状態でスピードトレーニングするとスピート+17、パワー+6、スキルPt+10ですが、ここで速度上昇スキルを1つ取得するとパワー+7に、2つ取得するとスピード+18、スキルPt+11に上昇します。この時点ではトレーニングレベル1で友情トレも発生していないので微増ですが、この積み重ねが非常に大きな差を生みます。
第2回ピスケス杯(第23回チャンミ)
2023年 3月19日
第2回ピスケス杯は、Aグループ決勝1位でプラチナ称号を獲得しました。決勝レースは、巫女キタちゃん、オグリ、ネイチャの3人で挑みましたが、キタちゃんがスタートからゴールまで逃げきっての勝利です。
決勝レースは、巫女キタちゃん×3、バレンタインブルボンの逃げ4人の戦いになりましたが、スタート直後の位置取り争いでハナを取れたのが大きかったです。道中は、ネイチャが離されたため、八方にらみはほとんど届きませんでしたが、代わりに束縛と逃げデバフ連打でキタちゃんを援護することができました。最後は、1と1/4バ身差の勝利でした。
下段が予選の最初に出走していたチムレメンバのランクUF1の巫女キタちゃんです。ラウンド1で惨敗して「これではダメだ」と反省して再育成したが上段のランクUFの巫女キタちゃんです。どちらもグランドライブ育成ですが、後から育成したキタちゃん(上)は、中距離適性をSに上げて進化スキルを取得しています。覚醒していないため、どちらも★3です。
予選は巫女キタちゃん同士の逃げ争いで競り負けるレースが多かったため、急遽育成したのがデバフ担当のナイスネイチャです。初めて、お嬢サポカをレンタルしました。今回のチャンミは逃げ争いが重要なため、先行デバフは捨てて逃げデバフと八方にらみ・束縛が頼りのスキル構成です。スピードが伸び悩んだだめ、八方にらみが想定していたところまで届かないことが多いですが、それでも今回のチャンミはネイチャの援護が活躍してくれました。本来、束縛を使うなら不要なアナボ・彼方を積んだため、予選ラウンド2Aでは2着に入着することもw
全力大逃げ娘
2023年 3月18日
古馬(シニア)の有馬記念を大逃げで勝利して、ツインターボの固有二つ名「全力大逃げ娘」を獲得しました。道中で爆逃げコンビのパーマーさんに詰め寄られましたが、並ばれることなく第三コーナーへ。そこから先はターボ師匠の独走状態で最後は2着のブライアンに10バ身差の完勝でした。このターボは、固有二つ名を取るためだけに育成したため、スピードと賢さが伸びずランクUG3止まりでしたが、これはこれで満足です。
チーム競技場の掛け合いボイス (2023-03-17版)
2023年 3月17日
チーム競技場の掛け合いボイスの一覧図にカフェ、シービー、ターボ、パーマーの4人を追加しました。この図には、実装済みのウマ娘全75人中、私が所有している51人分のウマ娘の掛け合いボイスを記載しています。旧バージョンの掛け合いボイスは、日誌から削除しています。文字が小さいため、クリックしてlightboxで拡大した画像でないとセリフが読めません。