2021/02/24 作成、2024/11/19 更新
ウマ娘 育成日誌 [14/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2023年 1月21日新アオハル杯
2023年 1月20日私服メジロマックイーン
2023年 1月20日ヘリルビ
2023年 1月19日第2回カプリコーン杯(第21回チャンミ)
2023年 1月17日平均ランクUG8
2023年 1月14日あたふたタキオン
2023年 1月12日残り16pt
2023年 1月11日固有二つ名 45/46
2023年 1月10日温泉旅行券当選確率UPキャンペーン
2023年 1月10日苫小牧(ホッコータルマエ)
2023年 1月 8日UF3キングヘイロー
2023年 1月 7日イベント完走(21回目)
2023年 1月 6日個人スコア100,000pt越え(2人目)
2023年 1月 5日私服エルコンドルパサー
2023年 1月 4日巫女キタちゃんお迎え
2023年 1月 2日21,199pt
2023年 1月 1日巫女キタサト
2022年12月31日テイエムオペラオーのストーリー
2022年12月30日キャラ解放 テイエムオペラオー
2022年12月28日マーちゃんの年末ボイス
2022年12月25日チームランクUF1
2022年12月24日KIRARI MAGIC SHOW
2022年12月24日平均ランクUG7
2022年12月23日有馬記念1000勝
2022年12月22日3枠6番
2022年12月20日第2回サジタリウス杯(第20回チャンミ)
2022年12月17日1000直、53.7秒(レコードタイ)
2022年12月14日固有二つ名 44/45
新アオハル杯
アオハル杯四戦目に強豪チーム「ヘパイストス」が登場しました。メジロ家のウマ娘6人+ゴルシのチーム編成です。短距離がアルダン、マイルがドーベル、中距離がパーマとゴルシ、長距離がマックイーンとブライト、ダートがライアン。と言うことは、自チーム側にメジロ家を3人以上入れたらどうなるのかな? それにしても、"Ahoaru Waves Come Here!"って、一昔前の格ゲーの...。
チーム「ヘパイストス」のステータスとスキル構成です。全員ステータスが高いですが、中でもマックイーンが強敵です。スピードとスタミナが1000を超えている上に、金回復×1、白回復×2のスキルを所有しています。長距離サブのブライトもスタミナが1000を超えています。実際、スピード1140でランクSに到達していたSSRキタちゃんが、雨・不良バ場でこの二人に負けました。
決勝戦は、ランクS+のチームファーストが登場します。ビターグラッセとリトルココンも強化されていますが、それ以上に自チームのメンバが強くなっているため、問題なく勝てます。以前のアオハル杯では、自チームのメンバ数人がランクAに到達できれば良い方でしたが、今回はエース全員がS、サブメンバも一部がランクAに到達できるほど、簡単に育成できるようになりました。グランドライブには及ばないものの、育成したウマ娘の評価点も大幅に増えています。
URAファイナルズ決勝では、アオハル杯決勝戦よりさらに強化されたビターグラッセとリトルココンが出走します。ステータスもスピードが1000を超えて、金スキルも5個に増えています。そして、あいかわらず ダート適正Aに上げて出てきます。
私服メジロマックイーン
2023年 1月20日
メジロマックイーンの親愛度ランク上限が解放されたため、私服を入手しました(私服 2着目)。マックイーンの私服は清楚で良いですね。フリル付きの白ワンピにジャンパースカートがお嬢様らしさを感じさせます。まぁ、野球のことになると、この格好ではしゃぐのですが...。
ヘリルビ
第2回カプリコーン杯(第21回チャンミ)
2023年 1月19日
第2回カプリコーン杯は、惨敗でした。ラウンド1は8勝12敗、ラウンド2Aは7勝33敗と大きく負け越して迎えたBグループ決勝で2位でした。今回は、チャンミ用のウマ娘は育成せず、普段チムレで出走している、アストンマーチャン、バンブーメモリー、カレンチャン のメンバで挑みましたが、ゴール直前にマーちゃんが差されて負けました。やはり、手を抜いて勝てるほど甘くないですね。
平均ランクUG8
2023年 1月17日
ウマ娘54人の平均ランクが前回から1.04上昇してUG8.04になりました。ランクUF以上が16人まで増えています。ランクUG3のウララを残しているのは、あとピース19個で★5に覚醒できるからです。1ヶ月後の二周年記念には5番目の育成シナリオが実装されると考えられますが、それまでに平均ランクUG9には到達できる見込みです。
まずは、ランクUF3のメジロライアンです。固有スキルを捨てた、評価点重視の先行育成です。パワー20%、賢さ10%の成長率がグランドライブ育成にマッチしており、ステータスと固有スキルの評価点だけでもランクUGに到達しています。サポカ編成はS3W2Fで、スタミナを因子でカバーしています。上振れすればランクUF4以上に到達できるはずです。ちなみに、このライアンはメイクデビュー直後に笹針に失敗していますが、そのまま最後まで育成しました(成功していればUF4↑でした)。
続いて、ランクUF1のナイスネイチャです。ネイチャは、ライアンと同じパワー20%、賢さ10%の成長率のため、ほぼ同じ方法で育成しています。ネイチャもまだまだ上振れする余地があり、ランクUF3までは比較的簡単に到達できる思います。
最後は、ランクUF1のヒーラーグラスワンダーです。このグラスも固有スキルを捨てた先行育成なのですが、この評価点は意外な結果でした。現在、ランクUF以上は16人いるのですが、スタミナのサポカを入れたS2TW2F編成でランクUFに到達したのは、このグラスが最初です。しかし、肝心のスタミナがA止まりのため、この評価点は運が良かっただけかもしれません。
あたふたタキオン
残り16pt
2023年 1月12日
グランドライブの残りパフォーマンスポイントの最少記録を更新しました。これまで19ptの姫とマヤノが最少でしたが、今回育成したライスは16ptでした。これだけ綺麗に使い切ると気持ち良いです。
このライスシャワーは、ランクUG6でした。残念ながらSSRサポカイベントが2枚完走しなかったため、最後は評価点優先でスキル取得しました。これまでライスの最高ランクはUG2だったため、とりあえず記録更新です。これでランクUG2は、残り1人になりました。全ウマ娘の平均ランクは、現在UG7.56です。
固有二つ名 45/46
2023年 1月11日
昨年末のオペラオー初回育成で固有二つ名「世紀末覇王」を取得しましたが、イベント期間中のため、更新を先送りにしていました。あらためて、所有しているウマ娘46人中45人の固有二つ名のリストです。ナイスネイチャの「愛しき名脇役」だけは、未だに未取得です。
温泉旅行券当選確率UPキャンペーン
2023年 1月10日
今回の温泉旅行券当選確率UPキャンペーンの結果は、14回育成して温泉3回でした。2割の確率で温泉を引けたため、まずまずの結果です。オペラオーとマルゼンさんは初温泉でした。これで手持ちの46人中31人と温泉旅行に行けたため、残りは15人です。普段の当選確率はかなり低いため、全員と行くことは難しいですが、気長に挑戦します。
苫小牧(ホッコータルマエ)
2023年 1月10日
ホッコータルマエが実装されました。ご存じの通り、タルマエは苫小牧の観光大使ですが、キャラストーリーの第一話から苫小牧について語っています。まず、冒頭に登場する「苫小牧港」ですが、北海道ツーリングが好きなライダーなら絶対に一度は利用している有名な港です。私も過去に6回北海道をツーリングしていますが、往路(下船港)と復路(乗船港)の計12回中 6回は、苫小牧港を利用しています。
ホッコータルマエのガチャ演出やキャラストーリーにも登場するのが、苫小牧名産の「ホッキ貝」です。苫小牧港周辺の寿司屋には、必ずと言って良いほど、ホッキ丼(画像右上)やホッキ寿司(握り)のメニューがあります。苫小牧を訪れた際には、是非味わってください。ホッキ貝以外も食べたい、と言う方には、ホッキ貝を含めた四種盛りや五種盛りの海鮮丼(画像右下)をお勧めします。
ホッコータルマエが紹介しているもうひとつの苫小牧名物がハスカップです。タルマエのキャラストーリーでは、ハスカップのジャムを紹介していますが、私のお勧めはアイスクリーム(ジェラード)です。ハスカップのアイスクリームは、北海道の幾つかの店で食べることができますが、有名な店のひとつが「くりーむ童話」です。本店は弟子屈ですが、北海道の各地に出店しています。
UF3キングヘイロー
2023年 1月 8日
デジたんに続いてランクUF3が誕生しました。二人目は、キングヘイローです。このキングは、シーキングザパールのピースを回収するために「G3シンザン記念」に出走させるための捨て育成でした。しかし、序盤のライブ楽曲に恵まれていたため、最後まで育成したところUF3に到達しました。残念ながら、捨て育成前提で始めたため、固有スキルが発動しない先行育成で王様のSMILEを踏むためにマイル・中距離・長距離スキルが混在しており、実戦では役に立たないスキル構成になっています。
イベント完走(21回目)
2023年 1月 7日
21回目のストーリーイベント「Happy new future」も無事に完走しました。今回は、無料10連ガチャで巫女キタちゃんをゲットできたので大満足です。通常のキタサトコンビを持っているので、巫女ダイヤは追いかけません。ウマ娘二周年に向けてジュエル貯蓄中です。二周年まで残り2ヵ月を切っているため、グランドライブで育成するストーリーイベントも残り1回ですね。
個人スコア100,000pt越え(2人目)
2023年 1月 6日
マーちゃんに続いてマルゼンスキーもチーム競技場で個人スコアが100,000ptを超えました。これで2人目です。ナイスポジション[中盤]を取り損ねているため、3,000ptほどロスしています。まずは、5人のエースが安定して9~10万ポイントを稼ぐことが目標です。中・長距離とダートは、基準タイム越えが難しいため、今の自分のレベルではハードルが高いです。
私服エルコンドルパサー
2023年 1月 5日
やっと、エルコンドルパサーの親愛度ランクが11に到達して、私服を入手しました。エルの私服はオレンジ色のカジュアルシャツにチェック柄のスクールスカートのようなミニスカート、右腕に赤色のリストバンドを付けています。エル曰く、「イエロー&レッドは情熱の色」だそうです。これだけでも十分に可愛いのですが、
温泉旅行で見ると破壊力が増します!
巫女キタちゃんお迎え
2023年 1月 4日
年末年始の無料10連ガチャですが、サポカからキャラに変わってからの30連目で巫女姿の新衣装「真打・慶鶴之志 キタサンブラック」を引きました。久しぶりに来てくれた理事長さんの★3確定演出からのキタちゃんお迎えです。
巫女キタちゃん(白衣装キタサンブラック)の初回育成結果は、ランクUG7でした。残念ながら、パワーが大きく凹んでいます。S3W2Fのサポカ編成でマイル育成しましたが、成長率がSPW各10%と優秀なため、これでも下振れと考えています。この成長率でマイル育成なら、スピードカンストでパワーをSSまで伸ばせるはずです。通常キタちゃんがチムレの長距離エースのため、巫女キタちゃんと上手く棲み分けができそうです。
21,199pt
巫女キタサト
2023年 1月 1日
明けましておめでとうございます。新年ログインボーナスの巫女さんキタサトの絵が良いですね。
テイエムオペラオーのストーリー
2022年12月31日
テイエムオペラオーの育成ストーリーには、史実通りアドマイヤベガとメイショウドトウが頻繁に登場します。ウマ娘では、先にアドマイヤベガとメイショウドトウをガチャで引いていたため、二人の育成ストーリーでオペラオーとの絡みを見ていました。あいかわらず、アヤベさんはオペラオーに翻弄されているし、ドトウは恐縮し過ぎてわたわたしています。この世代のストーリーを完成させるためにも、ナリタトップロードの実装が待ち遠しいです。
テイエムオペラオーの初回育成結果は、ランクUG7でした。本当は、チムレで親愛度を上げるために長距離育成する予定でしたが、長距離スキルがほとんど取れなかったため、中・長距離兼用の中途半端なスキル構成になりました。親愛度を上げるだけならこれでも十分ですが、後日、再育成します。
現在、温泉旅行券当選確率アップキャンペーン中ですが、見事に育成1回目で温泉旅行を引き当てました。テイエムオペラオーの温泉旅行イベントは、個人的にかなり好きです。ネタバレ防止のためにここでは詳細を書きませんが、オペラオー以外ではエル、ファイン、ネイチャの温泉旅行イベントも好きです。
キャラ解放 テイエムオペラオー
これで、トウカイテイオー、サイレンススズカ、タイキシャトル、アグネスデジタル、カレンチャン、テイエムオペラオーの6人のウマ娘をピース150個でキャラ解放しました。現在のデイリーレジェンドレースでキャラ解放できるウマ娘は、残すところフジ先輩ことフジキセキのみとなりました。フジ先輩は、2月1日にキャラ解放できる予定です。
マーちゃんの年末ボイス
チームランクUF1
2022年12月25日
チーム競技場のチームランクがUF1に到達しました。これは評価値優先で組んだチーム編成のため、普段は親愛度上げ用のランクUG8編成とハイスコア狙いのUG9編成を使用しています。次のチームランクUF2には、約7,400点の加点が必要なため、かなり厳しいです。次の新育成シナリオが実装されるまでは、UF1止まりかもしれません。
KIRARI MAGIC SHOW
ライブ楽曲「KIRARI MAGIC SHOW」は、今回の東京メガイルミゲーム内コラボイベントに参加しているダートウマ娘、コパノリッキー、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートの3人で歌っています。3人とも可愛いですね。
平均ランクUG7
2022年12月24日
ウマ娘52人の平均ランクが前回から1.00上昇してUG7.00になりました。ランクUF以上は、12人です。あと少しステかスキルが伸びればランクUFに到達するのに、UG9~8止まりで育成を終えたウマ娘がたくさんいます。そろそろ、ランクUG2~3帯に残されている6人も再育成しなくては。
前回からランクアップしたウマ娘を紹介します。まずは、ランクUF1のエルコンドルパサーです。スピードがカンスト、パワーがUGに到達しており、ステータス的にはほぼ満足しています。ただし、金スキル5個のため、チムレのスコア稼ぎの点ではやや弱いです。チムレのダート枠で出走させるために、ダート適正を上げています。
ランクUG9の湯けむりグラスワンダーです。グラスは初期キャラですが、初めて温泉旅行に行くことができました。残念ながら、中距離育成なのにスタミナAで回復スキルも取れませんでした。スピードはカンストしていますが、チムレでは活躍できません。グラスは、もう何回か再育成する予定です。
有馬記念1000勝
2022年12月23日
有馬記念 通算1000勝を達成しました。記念すべき1000勝目は、パティシエ衣装のエイシンフラッシュでした。明後日の有馬記念では、エイシンフラッシュ産駒初のグランプリ制覇を目指してヴェラアズールが出走します。三冠馬オルフェーヴルに敗れて有馬記念 2着となったフラッシュに代わり、栄光を掴んで欲しいです。
ちなみに、有馬記念1000勝の内訳は、オグリ86勝、スカイ66勝、クリーク63勝、ルドルフ58勝、ゴルシ52勝、ネイチャ48勝、ブルボン46勝、フラッシュ44勝、グラス44勝、マヤ43勝、タキオン37勝、キタちゃん36勝、マック34勝、スペ31勝、ライアン31勝、スカーレット29勝、ライス28勝、テイオー27勝、ダイヤ27勝、エル25勝、マルゼンさん23勝、チケゾー20勝、ドトウ20勝、ハヤヒデ18勝、フクちゃん14勝、マチタン14勝、ファイン殿下9勝、タマ7勝、キング7勝、ウオッカ5勝、アルダン4勝、ゼファー2勝、デジたん1勝、ファル子1勝です。長距離・芝の適性が無いウマ娘の有馬記念イベントは、残すところバンブーメモリーとハルウララの2頭のみになりました。
3枠6番
2022年12月22日
有馬記念 公開枠順抽選会の結果、ヴェラアズールは3枠6番に決まりました。ジャパンカップと同じ枠番です。頑張れ、ヴェラアズール!!
JRAから有馬記念のファン投票者に配布される2023年カレンダーも届きました。今年は、本場やWINSでは配布していません。2023年版カレンダーのテーマは、歴代G1勝利数の上位十二傑です。1月はシンボリルドルフ、2月はテイエムオペラオー、4月にナリタブライアン、6月にエイシンフラッシュが勝てなかったオルフェーヴル、7月にメジロドーベル、8月に引退式を控えているオジュウチョウサン、12月にキタサンブラックが掲載されていました。
第2回サジタリウス杯(第20回チャンミ)
2022年12月20日
第2回サジタリウス杯は、Aグループ決勝2位でした。ランクUF3の大逃げメジロパーマーとUG6チョコボンの逃げ2頭体制で出走した格上トレーナーがとても強く、1-2フィニッシュの完敗でした。それでも、アヤベさんが3着に食い込んでA決勝2位を持ち帰ってくれました。スコーピオ杯に続いて2大会連続のA決勝2位です。ナイスラン!!
A決勝で戦った3チームは、全員「全冠称号」を付けていました。ファイン殿下は短距離F・ダートG、フラッシュは短距離G・マイルF・ダートG、ネイチャは短距離G・ダートG、みんな、適性外レースに勝利しなければ得られない称号持ちです。ファインモーション全冠 vs エイシンフラッシュ全冠 vs ナイスネイチャ全冠!!
これが第2回サジタリウス杯の予選結果(月刊トゥインクル号外)です。ラウンド1は15勝5敗、ラウンド2Aは16勝24敗で、総大将スペちゃん13勝、アヤベさん12勝、キタちゃん6勝でした。スペちゃんは途中でランクUG2→UG9に交代、アヤベさんはランクUG9とUG2の二人を出走させました。
これが今回のチャンミ開催中に急遽再育成したランクUG9の総大将スペシャルウィークです。パワーがA+止まりで低いですがスキルでカバーしています。「日本一のウマ娘」を含む7つの金スキル、右回り・冬ウマ娘を含む8個の白スキルと1個の継承スキルを含む計16個のスキル構成です。才能開花していないため、素の★3です。
アヤベさんことアドマイヤベガは、2回育成したのですが、残念ながらどちらもランクUG2止まりの下振れでした。結局、決勝レースは以前に育成した中・長距離兼用のUG9アヤベさんを出走させました。
最後にランクUG6のキタちゃんことキタサンブラックですが、これはチムレ用に育成したため、(チームランクを上げるために)評価値重視で中距離スキルも取得しています。現チムレの長距離エースで8~9万点台を叩き出します。逃・先・追と先・先・追を試した結果、前者の方が成績が良かったため、今回のチャンミに逃げ枠として出走させました。
1000直、53.7秒(レコードタイ)
2022年12月17日
2002年にカルストンライトオがアイビスサマーダッシュでマークした千直(新潟 芝 1000m)レコードタイム53.7秒と同タイムをランクUFのアストンマーチャンが叩き出しました。このマーちゃんは、先日書いたハロー抜き育成のマーちゃんです。ちなみに基準タイムの56.1秒を2.4秒上回っていますが、スコア詳細画面では「2.0」と表示されます。
この千直レコードタイムを叩き出したマーちゃんは、不調で出走していました。1つ前の画像でも判る通り、ゴール板手前のラストスパートでは歯を食いしばって根性で走っています。絶好調なら53.6秒が出せるかもしれません。
ちなみに、アストンマーチャン自身がファンタジーステークス(京都 芝 1400m)でマークしたレコード1:20.3は、マーちゃんが塗り替えました。現時点のレコードは、1:19.2(基準タイム-0.4秒)です。
固有二つ名 44/45
2022年12月14日
カレンチャンの固有二つ名「閃光乙女」を取得しました。これで所有しているウマ娘45人中44人の固有二つ名をゲットしています。あいかわらず、最後のひとつナイスネイチャの「愛しき名脇役」だけが取れていません。未だに3回しかチャレンジしていないため、どこかで集中的に狙ってみます。
ちなみに、固有二つ名「閃光乙女」を取得したカレンチャンはランクUF1でした。ただし、固有二つ名だけではなく、育成イベント「サマースプリントシリーズ制覇!」を踏むために夏合宿中もレースに出走して16戦しています。この回は因子周回と割り切って評価値重視でスキル取得しているため、短距離とマイル、逃げと先行のスキルが混在しており、残念ながら実用性はありません。