2021/02/24 作成、2024/12/20 更新
ウマ娘 育成日誌 [18/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2023年 5月20日逆転のウマ娘(タイシン固有二つ名)
2023年 5月18日固有二つ名 54/58
2023年 5月17日スピード・スピード・スタミナ・パワー・賢さ
2023年 5月14日無理ゲー
2023年 5月13日ヒシミラクルのストーリー
2023年 5月12日7回休み
2023年 5月12日ヒシミラクルお迎え
2023年 5月12日大トラブル 3回目
2023年 5月11日平均親愛度9.87
2023年 5月10日ギャルさんぽキャンペーン
2023年 5月 9日私服タイキシャトル
2023年 5月 5日GW無料ガチャ80連
2023年 5月 4日イベント完走(25回目)
2023年 5月 3日対ブライアンちゃん
2023年 5月 2日チームランクUF3
2023年 5月 1日ダイタクヘリオスのストーリー
2023年 4月30日ゴールドシチーのストーリー
2023年 4月30日キャラ解放 ゴールドシチー
2023年 4月29日★3ツインターボ勝負服
2023年 4月28日ステイヤー?
2023年 4月28日ダイタクヘリオスお迎え
2023年 4月27日トレーナー技能試験 4回目
2023年 4月24日ランクUF7~UG7
2023年 4月24日ランクUF7スーパークリーク
2023年 4月20日男嫌いドーベルの塩対応
2023年 4月18日第2回アリエス杯(第24回チャンミ)
2023年 4月18日チムレ120万点越え
2023年 4月17日CLASS6維持ボーダーライン110万点越え
2023年 4月16日カノープスのツッコミ担当
逆転のウマ娘(タイシン固有二つ名)
タイシンの固有二つ名が難しいのは、条件の「皐月賞をラストの直線で4人以上抜く」です。皐月賞に出走するライバルのステータスが低すぎるため、普通に育成すると最終コーナーで5位以下をキープできません。何度か試した結果、連続出走で「不調」まで調子を落としたところ、追い込み開始のタイミングを大幅に遅らせることができました。無論、1回しか成功していないため確実ではありません。
前述の成功例と失敗例のレース画像です。失敗例(絶好調)は、追い込み開始のタイミングが早く、向こう正面の生垣を抜ける前にタイシンが加速して順位を押し上げています。成功例(不調)は、追い込み開始のタイミングが遅く、中段をキープしたまま第三コーナーへ向かっています。向こう正面が横画像のため判りづらいですが、ポジション取りの差も大きかったかもしれません。ネームドのライバルは、失敗例が逃げ1・先行2・差し2・追込1、成功例が逃げ1・先行3・差し2でした。TSC育成のため、ハヤヒデとチケゾーもランダム出走です。
これで、所有している全ウマ娘58人中55人分の固有二つ名が獲得済みになりました。残りは、パーマーの「波乱の逃げウマ娘」、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 3個。次は、パーマーの二つ名を狙いますが、その前に下準備で逃3×2を継承させたスカイとヘリオスを育成します。
固有二つ名 54/58
2023年 5月18日
シャカール、ドーベル、ローレル、ヘリオス、シチー、ミラ子の固有二つ名を獲得しました。現在、所有している全ウマ娘58人中54人分の固有二つ名が獲得済みで、残りはタイシンの「逆転のウマ娘」、パーマーの「波乱の逃げウマ娘」、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 4個になりました。フジ先輩とネイチャは、代表的な難関固有二つ名なのですが......
タイシンの「逆転のウマ娘」も意外と難しいことが判りました。固有二つ名取得条件の「皐月賞をラストの直線で4人以上抜く」で三連続失敗中です。ステータス調整が難しく、運にも左右されるため、気長に挑戦を続けます。
スピード・スピード・スタミナ・パワー・賢さ
2023年 5月17日
バイアリータークの叡智発動で 5人同時友情トレーニングが発生しました。キタちゃん(スピード得意率100)・タキオン(スピード得意率80)・クリーク(スタミナ得意率55)・ネイチャ(パワー得意率50)・シービー(賢さ)。う~ん、複雑な気分...。
無理ゲー
ヒシミラクルのストーリー
2023年 5月13日
ヒシミラクルのストーリーを見ました。キャラクタストーリーの1~4話でも語られている通り、ミラ子は「普通のウマ娘」を主張するマイペースなウマ娘です。初勝利まで10戦を要し、その後も条件戦を連戦した末にやっと掴んだ菊花賞。そして、波乱の古馬戦を戦った史実が上手くキャラクターの性格と育成ストーリーに落とし込まれていました。一見すると「普通」を意識しているマチタンや、普段は気合や熱意を前面に出さないネイチャに似ていると思われそうですが、ミラ子にはどちらとも異なる個性があります。
ヒシミラクルの育成ストーリーには、様々なウマ娘が登場します。メインは、同年代生まれのライバルであるシンボリクリスエス。同じく同年代生まれでも同じレースで戦うことが無かったタニノギムレット、古馬戦を戦った現時点では未実装のタップダンスシチー、宝塚記念で戦ったアグネスデジタル、そして秋古馬三冠を達成したゼンノロブロイです。ミラ子の古馬(シニア級)ストーリーは、史実をベースにアレンジが加えられており、宝塚記念以降の秋古馬戦がif展開になっています。
ヒシミラクルの初回育成結果は、ランクUG7でした。サポカ編成はS2TW2F。ミラ子の適性は差しですが、あえて追込に変更しています。評価値優先でスキルを取得すればUG9に到達していましたが、まずはチムレで親愛度を上げるためにスキルPtを犠牲にしてスキル選択しました。後日、差しで再育成します。
7回休み
ヒシミラクルお迎え
2023年 5月12日
ヒシミラクルをお迎えしたのですが...
130連で★3ゼロ!!
ウマ娘のサービス開始から 2年以上プレーしていますが、ここまで渋いガチャ結果は初めてです。かろうじて、140連目でヒシミラクルとバカンスドーベルをゲットしましたが、それでも140連で☆3×2人は...。
自分は、「このウマ娘が実装されたらガチャを引く!」と決めて無償ジュエルを貯めているのですが、ヒシミラクルはそのリストには含まれていませんでした。ですが、キャラクターストーリーを見る前と後で印象が一変したため、急遽ガチャを引いてお迎えしました。
大トラブル 3回目
2023年 5月12日
「リーグ オブ ヒーローズ」が開始直後に緊急メンテナンスに入りました。サークルPt誤配布、新シナリオバランス調整に続いて、ウマ娘で 3回目の大きなトラブルです。初回の誤配布は単純な「チェック漏れ」、2回目のバランス調整は根の深い「プロジェクト体制の問題」、今回の無制限報酬は「レビューと検査の不足」と考えています。一般的なシステム開発では、設計に携わっていない開発者(仕様を知らない人)による「レビューといじわる検査」を実施します。これにより予期せぬ仕様不備を洗い出すことができるのですが、そのような検査を実施していないか、検査時間が不足していると思われます。ユーザからの指摘を受けて即座にメンテナンスに移行した点は評価します。再発防止に務めてください。
平均親愛度9.87
2023年 5月11日
先月お迎えした 6人のウマ娘が親愛度8になりました。親愛度アップキャンペーンのおかげで、シチーはキャラ開放から12日間で親愛度8に到達しました。現在、全57人のウマ娘の平均親愛度は9.87です。内訳は、親愛度11×5人、11相当(10+1600pt)×6人、10×34人、9×6人、8×6人。引き続き、全員親愛度10以上を目指します。私服回収は、後回しにしています。
ウマ娘57人の親愛度をグラフ化しました。これなら全体像が判りやすいです。親愛度8のグラフを見ると、8→10は先が長いと感じます。実際、親愛度0→8は育成回数1回でも毎日チムレで全勝すれば1ヶ月で到達できますが、親愛度8→10はチムレのみで最短3.3ヶ月(100日)を要します。私服実装済みで未取得(親愛度11未満)のウマ娘も17人いるため、気長に親愛度を稼ぎます。
ギャルさんぽキャンペーン
2023年 5月10日
ギャルさんぽキャンペーンが終わりました。今回はシンプルに親愛度が低い方から26人を選びました。もうすぐ、親愛度7の5人が親愛度8に上がります。現在、親愛度10未満の12人をチムレに出走させて親愛度稼ぎをしていますが、脚質や距離適性に偏りがあり、勝率やスコアが低く苦戦しています。
私服タイキシャトル
2023年 5月 9日
タイキシャトルが親愛度11に到達して、私服を入手しました(私服 5着目)。タイキの私服は、カジュアルな斜めチェック柄のシャツにダメージジーンズとヒールサンダル。アクセサリーは、ネックレスと右手にブレスレットを付けています。にしても、スタイル抜群ですね~。
GW無料ガチャ80連
2023年 5月 5日
ギャルウィーク無料ガチャ80連の結果は、SSRナカヤマフェスタとニシノフラワーの2枚でPUはゼロでした。フェスタは 1枚目、フラワーは 3凸です。あと 1枚でフラワー完凸ですが、これまでPU以外のすり抜けSSRで完凸したサポカは 1枚もありません。
イベント完走(25回目)
2023年 5月 4日
25回目のストーリーイベント「神算鬼謀!?春祭!熱闘鬼ドッジ」も無事に完走しました。そろそろ、この月並みなストーリーイベントにも変化が欲しいですね。虹結晶片の報酬は必要ですが、短いストーリー・勝負服違いキャラ・ビンゴ・育成周回だけのイベントでは、物足りないと感じます。運営には要望を送付しておきました。
対ブライアンちゃん
チームランクUF3
2023年 5月 2日
チームランクUF3に到達しました。チームランクUF2から、わずか1ヶ月で更新です。チムレのCLASS6維持ボーダーラインが110万点を越えているため、まだまだ油断できません。まずは、コンスタントに120万点台を出せるように出走メンバの育成を続けます。
ダイタクヘリオスのストーリー
2023年 5月 1日
ダイタクヘリオスのストーリーを見ました。ヘリオスは、他のウマ娘のストーリーとは異なり、自身(元馬)の生涯よりもヘリオスの周りに集まるウマ娘を中心にストーリーが描かれています。そして、その理由もストーリーの中で語られています。そのひとりは、アニメでもお馴染みとなった、爆逃げコンビのメジロパーマーです。もちろん、パーマーのストーリーとクロスしています。
もう一人も、ヘリオスと同年代生まれでライバルでもあるお嬢ことダイイチルビーです。残念ながらルビーを引いていないため、ルビー側の育成ストーリーは見ていませんが、ヘリオス側のストーリーからでも少しだけ内容が垣間見えます。そして、ウマ娘の舞台でもストーリー化されたケイエスミラクルも登場します。
ダイタクヘリオスの初回育成結果は、ランクUF2でした。サポカ編成はS2PW2FでパワーにSRヒシアマ姐さんを入れています。チムレで親愛度を上げるために、マイル先行型で育成しました。チムレの空き枠の都合上、できれば短距離枠で出走させたいのですが、マイルの進化スキルを2つとも捨てる必要があるため、躊躇しました。しばらく様子を見てから、スプリンターで再育成するかもしれません。
ゴールドシチーのストーリー
2023年 4月30日
ゴールドシチーのストーリーを見ました。残念ながら、私は現役時代のゴールドシチーを知らないのですが、ネットにアップされている当時の写真を見ただけでも、その美しさは伝わります。そして、シチーの育成ストーリーもその美しさに対する周囲の評価と走りを見て欲しいと願うシチーの葛藤が描かれています。
初回の育成はレース主体でランクUF1、2回目はチムレ用のダート育成で同じくランクUF1でした。前回のトレーナー技能試験で上位100人の大半をゴールドシチーが占めた理由が良く判りました。確かにレースボーナス主体のサポカ編成でシニア期に連続出走すればステータスも伸びるしスキルPtも稼げます。この育成方法は、仕様が理解できたのでリトライする予定です。2回目は、親愛度稼ぎ用に育成しましたが、チムレの空き枠が短距離とダートしか無いため、やむを得ず適性を上げたダート先行型で育成しました。
キャラ解放 ゴールドシチー
2023年 4月30日
ギャルウィークキャンペーンのフレンドPt交換ショップでピースを購入して、ゴールドシチーをキャラ解放しました。通算66人目(57人+勝負服違い9人)のウマ娘です。デイリーレジェンドレースでシチーのピースを集めている途中でしたが、ショップにピースが追加されたおかげで、当初の予定より二週間早く解放できました。
これで、テイオー、スズカ、タイキ、デジたん、カレン、オペラオー、フジ先輩、タイシン、シチーの9人のウマ娘をピース150個でキャラ解放しました。この後は、6月18日ブライアンちゃん、8月 7日ブライト、9月26日ヒシアマ姐さんをキャラ解放する予定です。
★3ツインターボ勝負服
★3ツインターボの初回育成結果は、ランクUF3でした。現在、チムレで親愛度を稼いでいますが、中・長距離枠が埋まっているため、あえてマイル育成にしました。サポカ編成はS2PW2FでパワーにSRブルボンを入れています。スピードと賢さがカンストでパワーも1200を超えていますが、金スキルは 4個のみ...。
キタちゃん、マルゼン、ラモーヌのSSRサポカ 3枚が全て完走せず!!
ステイヤー?
ダイタクヘリオスお迎え
2023年 4月28日
今回のギャルウィークガチャは、PUキャラの 4人中 3人が未所持のため、75%の確率でNEWが出ます。ゴールドシチーはピース解放が可能なため、トーセンジョーダンかダイタクヘリオスが出るまで回すことにしました。結果は、60連目でパーマーが出た直後の70連目でヘリオス! 爆逃げコンビのパーマーがヘリオスを連れてきました。ちなみに、パーマーはEclipseゲート、ヘリオスは理事長と2回連続の★3確定演出でした。
ギャルウィークキャンペーンで 4人のピースがフレンドPtショップに追加されています。ヘリオスは、ガチャで90個、ショップで50個、元々の手持ちが2個の計142個に女神像交換で58個追加して、即★4に才能開花させました。シチーは、150個を超えたため、いつでもキャラ解放でます。ジョーダンは、68個まで増えたため、レジェンドレースが開催されればキャラ解放できる状態です。
トレーナー技能試験 4回目
2023年 4月27日
4回目のトレーナー技能試験が終わりました。春天や菊花賞のレイが交換できた点は良いのですが、イベントとしてはいまいち面白みが無いですね。ランキングも上位100位の大半がゴールドシチーが占めており、点数重視の育成方法が固定化されている点もつまらないです。次回以降に改善を期待します。
ランクUF7~UG7
2023年 4月24日
64人のウマ娘の平均はランクUF0.08になりました。やっと、平均ランクUFを突破です。ランクUG6のウマ娘がいなくなったため、次はランクUG7の 4人を再育成します。ランクUF7のスーパークリークが誕生したことで、さらに上を目指すことができます。
ランクUF1のトーカイテイオーです。グラマス育成はスタミナサポカを入れなくてもスタミナが伸びるため、SRパワーサポカを入れたS2PW2F編成で育成しています。残念ながら強いSSRパワーサポカを所持していないため、SRヒシアマゾンを編成しています。このSRヒシアマは、スタミナボーナスがあるため、SRでもかなり強力です。中距離育成なら、もう少しスタミナ因子を削って他のステータスを伸ばした方が良かったかもしれません。
ランクUF2のサクラローレルです。今回は中距離育成のため、一気呵成の進化スキル「一花咲かせましょう!」を取得していません。最後にスピードに友情トレが集まらず、スピードがやや伸び悩みましたが、パワーが十分で中距離適性Sのため、これはこれで満足です。
ランクUF4のバカンス勝負服メジロドーベルです。評価点優先でスキルを取得したため、マイルと中距離のスキルが混在しています。現在、チムレで親愛度稼ぎ中ですが、中距離枠が埋まっているためマイル枠で出走させています。そして、2回目の育成で早くも温泉旅行券を引き当てました。温泉旅行イベントは、ドーベルらしいストーリーでした。
ランクUF7スーパークリーク
2023年 4月24日
ランクUF7のスーパークリークが誕生しました、過去最高の評価点です。スタミナサポカを含まないS2PW2F編成で育成しましたが、それでもスタミナが1200を超えました。これまで、高ランクを出すにはスピード1500以上が必須と考えていたのですが、スピード、スタミナ、パワー、賢さの4ステータスが平均的に伸びた場合でも高ランクになるんですね。これは意外な結果でした。ちなみに、最後に踏んだ失敗率12%のトレが成功していれば、ランクUF8でした。ジュニア期に三女神が来なかったため、神速スキルも未取得です。
男嫌いドーベルの塩対応
2023年 4月20日
噂では聞いていましたが、メジロドーベルの男嫌いがここまでボイスの違いに現れるとは......。マルゼンさん、ライス、カレンは男性と女性でトレーナーの呼び方が変わりますが、ドーベルの場合はセリフそのものが異なり、さらに口調や語気まで変わります。男トレーナーに対してはツンを通り越して塩対応ですね。その分、ドーベルの温泉旅行イベントは良いですよ~。
第2回アリエス杯(第24回チャンミ)
2023年 4月18日
第2回アリエス杯は、Aグループ決勝3位でした。決勝レースは、ミスターシービー、キタサンブラックに加えて、チャンミ中にキャラ解放したナリタタイシンの3人で挑みました。この結果は残念ですが、ラウンド1が8勝12敗、ラウンド2Aが15勝25敗と大きく負け越していたため、A決勝に進出できただけでも上出来です。キタちゃん 9勝、タイシン 8勝、シービー 5勝、ダイヤ 1勝でした。ダイヤは途中でタイシンと交代、キタちゃんはUG6、UG9の二人を出走させました。
ランクUG9のキタサンブラックです。ラウンド2でUG6のキタちゃんがなかなか勝てなかったため、UG9に交代させました。このキタちゃんは、評価点は高いのですが、スピードがカンストしていません。それでも、予選は調子がランダムのため、スタミナが十分にある方が良いと判断しました。
チムレ120万点越え
2023年 4月18日
チーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインが110万点を超えたため、久しぶりに親愛度稼ぎメンバではなくベストメンバで出走させました。現状のメンバでも120万点前後は出せるため、当面の間はCLASS6を維持できそうです。サポート応援ボーナスは27.03%ですが、対戦相手ボーナスが 7倍の193.16%あります。対戦相手ボーナスを稼ぐだけならアオハル杯を賢さ育成で周回すれば良いのですが、自分は手を付けていません。
CLASS6維持ボーダーライン110万点越え
2023年 4月17日
チーム競技場のボーダーラインが110万ptを超えました。100万ptを超えてからボーダーラインが10万pt上昇するのに 5ヶ月以上を要しました。グランドライブ実装直後ほどの急上昇ではありませんが、グランドマスターズ実装でボーダーラインはまだまだ上昇すると考えられます。CLASS6維持のため、今週から親愛度稼ぎだけではなくスコア稼ぎにも注力します。