2021/02/24 作成、2025/05/07 更新
ウマ娘 育成日誌 [18/32]
エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2023年 4月24日ランクUF7~UG7
2023年 4月24日ランクUF7スーパークリーク
2023年 4月20日男嫌いドーベルの塩対応
2023年 4月18日第2回アリエス杯(第24回チャンミ)
2023年 4月18日チムレ120万点越え
2023年 4月17日CLASS6維持ボーダーライン110万点越え
2023年 4月16日カノープスのツッコミ担当
2023年 4月16日アヤベさんの寝顔
2023年 4月15日ランクUF5~UG6
2023年 4月15日ナリタタイシンのストーリー
2023年 4月14日BNW
2023年 4月14日キャラ解放 ナリタタイシン
2023年 4月13日メジロドーベルのストーリー
2023年 4月12日がびがびスパゲッティ
2023年 4月12日エアシャカールのストーリー
2023年 4月11日サクラローレルのストーリー
2023年 4月10日サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え
2023年 4月10日メジロ家の品格
2023年 4月 7日★5メジロマックイーン
2023年 4月 6日イベント完走(24回目)
2023年 4月 4日照れウオッカ 2023
2023年 4月 3日SSRメイクデビューガチャチケット第3R
2023年 4月 3日サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部
2023年 4月 2日チームランクUF2
2023年 4月 1日サークルランキング3,000位
2023年 3月31日アグネスタキオンの因子研究(2)
2023年 3月30日レンタル継承1000回越え
ランクUF7~UG7

2023年 4月24日
64人のウマ娘の平均はランクUF0.08になりました。やっと、平均ランクUFを突破です。ランクUG6のウマ娘がいなくなったため、次はランクUG7の 4人を再育成します。ランクUF7のスーパークリークが誕生したことで、さらに上を目指すことができます。

ランクUF1のトーカイテイオーです。グラマス育成はスタミナサポカを入れなくてもスタミナが伸びるため、SRパワーサポカを入れたS2PW2F編成で育成しています。残念ながら強いSSRパワーサポカを所持していないため、SRヒシアマゾンを編成しています。このSRヒシアマは、スタミナボーナスがあるため、SRでもかなり強力です。中距離育成なら、もう少しスタミナ因子を削って他のステータスを伸ばした方が良かったかもしれません。

ランクUF2のサクラローレルです。今回は中距離育成のため、一気呵成の進化スキル「一花咲かせましょう!」を取得していません。最後にスピードに友情トレが集まらず、スピードがやや伸び悩みましたが、パワーが十分で中距離適性Sのため、これはこれで満足です。

ランクUF4のバカンス勝負服メジロドーベルです。評価点優先でスキルを取得したため、マイルと中距離のスキルが混在しています。現在、チムレで親愛度稼ぎ中ですが、中距離枠が埋まっているためマイル枠で出走させています。そして、2回目の育成で早くも温泉旅行券を引き当てました。温泉旅行イベントは、ドーベルらしいストーリーでした。
ランクUF7スーパークリーク

2023年 4月24日
ランクUF7のスーパークリークが誕生しました、過去最高の評価点です。スタミナサポカを含まないS2PW2F編成で育成しましたが、それでもスタミナが1200を超えました。これまで、高ランクを出すにはスピード1500以上が必須と考えていたのですが、スピード、スタミナ、パワー、賢さの4ステータスが平均的に伸びた場合でも高ランクになるんですね。これは意外な結果でした。ちなみに、最後に踏んだ失敗率12%のトレが成功していれば、ランクUF8でした。ジュニア期に三女神が来なかったため、神速スキルも未取得です。
男嫌いドーベルの塩対応

2023年 4月20日
噂では聞いていましたが、メジロドーベルの男嫌いがここまでボイスの違いに現れるとは......。マルゼンさん、ライス、カレンは男性と女性でトレーナーの呼び方が変わりますが、ドーベルの場合はセリフそのものが異なり、さらに口調や語気まで変わります。男トレーナーに対してはツンを通り越して塩対応ですね。その分、ドーベルの温泉旅行イベントは良いですよ~。
第2回アリエス杯(第24回チャンミ)

2023年 4月18日
第2回アリエス杯は、Aグループ決勝3位でした。決勝レースは、ミスターシービー、キタサンブラックに加えて、チャンミ中にキャラ解放したナリタタイシンの3人で挑みました。この結果は残念ですが、ラウンド1が8勝12敗、ラウンド2Aが15勝25敗と大きく負け越していたため、A決勝に進出できただけでも上出来です。キタちゃん 9勝、タイシン 8勝、シービー 5勝、ダイヤ 1勝でした。ダイヤは途中でタイシンと交代、キタちゃんはUG6、UG9の二人を出走させました。

ランクUG9のキタサンブラックです。ラウンド2でUG6のキタちゃんがなかなか勝てなかったため、UG9に交代させました。このキタちゃんは、評価点は高いのですが、スピードがカンストしていません。それでも、予選は調子がランダムのため、スタミナが十分にある方が良いと判断しました。
チムレ120万点越え

2023年 4月18日
チーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインが110万点を超えたため、久しぶりに親愛度稼ぎメンバではなくベストメンバで出走させました。現状のメンバでも120万点前後は出せるため、当面の間はCLASS6を維持できそうです。サポート応援ボーナスは27.03%ですが、対戦相手ボーナスが 7倍の193.16%あります。対戦相手ボーナスを稼ぐだけならアオハル杯を賢さ育成で周回すれば良いのですが、自分は手を付けていません。
CLASS6維持ボーダーライン110万点越え

2023年 4月17日
チーム競技場のボーダーラインが110万ptを超えました。100万ptを超えてからボーダーラインが10万pt上昇するのに 5ヶ月以上を要しました。グランドライブ実装直後ほどの急上昇ではありませんが、グランドマスターズ実装でボーダーラインはまだまだ上昇すると考えられます。CLASS6維持のため、今週から親愛度稼ぎだけではなくスコア稼ぎにも注力します。
カノープスのツッコミ担当
アヤベさんの寝顔
ランクUF5~UG6

2023年 4月15日
新たにお迎えした、シャカール、ドーベル、ローレル、タイシンの 4人の初回育成が終わりました。現在64人のウマ娘の平均ランクは、UG9.63です。タイシンがひとりランクUF5で抜きに出ています。まずは、ランクUG6~7の8人を再育成して平均ランクUFを目指します。
ナリタタイシンのストーリー

2023年 4月15日
ナリタタイシンのストーリーを見ました。既に実装から2年も経過しているため今更ではありますが、タイシンの育成ストーリーは小柄な馬体と、BNWことビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケットの三強について描かれています。ゲームリリースから2ヶ月後に実装されたこともあり、初期実装キャラと同様に、史実をベースにしたオーソドックスなストーリーでした。ちなみに、トレーナーは度々蹴られます。

ナリタタイシンの初回育成結果はランクUF5でした。ステータスもスキルもほぼ満足です。長距離育成なのに中距離スキルが2つ混在しているのは、ラモーヌさんのトレーニング効果を上げるためです。マイルと中距離用の速度アップスキルは、早い段階で高いヒントLvを貰えるのですが、長距離と追い込み用の速度アップスキルは簡単に入手できないことが難点です。少なくとも、追込直線はヒント本でスキルPtを下げて育成開始直後に取得した方が良かったと反省しています。
BNW
キャラ解放 ナリタタイシン

2023年 4月14日
デイリーレジェンドレースで貯めたピース150個を使用してナリタタイシンをキャラ解放しました。通算64人目(55人+勝負服違い9人)のウマ娘です。タイシンが実装された頃(リリースから2ヶ月)は、「天井分の無償ジュエルが貯まるまでキャラガチャを引いてはいけない!」という、ウマ娘ガチャの鉄則を理解していなかったため、カレン → タイシンと 2回連続で爆死しました。結局、タイシンをお迎えするのに丸 2年を要しました。

これで、テイオー、スズカ、タイキ、デジたん、カレン、オペ、フジ先輩、タイシンの8人のウマ娘をピース150個でキャラ解放しました。次はドーベルの予定でしたが、先日 バカンスドーベルを引いたため、予定を変更してゴールドシチーのピースを集めます。次回 5月13日シチー解放予定です。
メジロドーベルのストーリー

2023年 4月13日
メジロドーベルのストーリーを見ました。ドーベルの育成ストーリーには様々な要素が組み込まれているのですが、メインは過去の傷、メジロ冠の重責、同年代生まれのブライト、エアグルーヴへのリスペクトが中心に描かれています。ドーベル実装が2011年11月のため、ラモーヌは名前を伏せられた状態でセリフのみの登場でした。あらためて、実装済みの育成シナリオにも手を入れて欲しいですね。

メジロドーベルの初回育成結果はランクUG9でした。ステータスを見ると判る凡ミスなのですが、サポカ編成を間違えました。固有スキルを捨てて継承でスタミナ因子を盛った先行・マイル育成を予定していたのですが、間違えてクリークを入れたS2TW2F編成で育成しています。途中で気が付いてマイル育成から中距離育成に変更したため、ステータスもスキルもおかしなことになり、最後は因子周回になりました。後日、再育成します。
がびがびスパゲッティ

2023年 4月12日
エアシャカールのやる気ダウンイベント「がびがびスパゲッティ」ですが、プログラムを組んだ経験が無いトレーナーさんには意味が通じないですよね? タイトルの「がびがびスパゲッティ」は「スパゲッティコード」のことです。シャカールが「無駄に似たような処理書きやがって」と言っている通り、構造化されていない無秩序なプログラムを意味します。「変数の使いまわし」や「命名規則」もプログラマーには、よくある問題です。最後に「どこまで掘らせるつもりだ」と言っている通り、後からコードを読む人にとって、スパゲッティコードは苦痛でしかありません。

ちなみにエアシャカールの勝負服名「unsigned」は、「符号なし」という意味です。プログラムで負数を含まない変数を定義する時に「unsinged」を使います。例えば、「int」は負数、0、正数を全て扱いますが、「unsinged int」は 0と正数のみを扱います。
エアシャカールのストーリー

2023年 4月12日
エアシャカールのストーリーを見ました。シャカールのストーリーは、7cm差で三冠を逃した日本ダービーと最弱世代と呼ばれ古馬相手に苦戦した史実に抗うifストーリーがメインになっています。テイオー、スズカ、フジ先輩、タキオン、マーちゃん等と同様に「史実を覆す」という、ある意味でウマ娘のゲーム的に一番面白い要素が詰まっています。

エアシャカールの初回育成結果はランクUFで、固有二つ名「壁を超えた天才」も取得できました。シャカールは、成長率が賢さ30%と特化しているため、サポカを通常のS2TW2F編成ではなく、賢さを1枚に減らしてスピードを増やしたS3TWF編成で挑みましたが、それでも賢さは1200を超えました。月影一閃は、春天のレイが不足していたため、取得していません。
サクラローレルのストーリー

2023年 4月11日
サクラローレルのストーリーを見ました。ローレルのストーリーは、脚部不安と凱旋門賞を題材として描かれると予想していたのですが、実際にはナリタブライアンとの対比が中心に描かれていました。むしろ、「ブライアンのストーリー?」と疑うほどです(自分はブライアンを所持していません)。まだローレル実装翌日のため、これ以上はネタバレ防止のため、現時点では書きません。

ローレルの初回育成時は、できるだけ史実に沿ってクラシック三冠には出走させない予定だったのですが、途中で発生する、あるイベントの関係で日本ダービーに出走させました。ダービー出走時のナリタブライアンは強いです! これは 2歳(ジュニア)から上振れ狙いで攻めて育成しないと、かなり厳しいです。後日、再チャレンジします。

サクラローレルの初回育成結果はランクUG6でした。差し・長距離育成のため、メジロドーベルとメジロライアンを継承ウマ娘に設定していたのですが、ヒントレベルが上がらない上にスキルポイントが大幅に不足して継承スキルを取得することができませんでした。とりあえず、チムレで親愛度を上げますが、後日ローレルを再育成します。

そしてサクラローレルが実装されたことで、マーベラスサンデーの実装準備も整いました。既に勝負服も実装済みのため、いよいよマーベラスサンデー実装までカウントダウンが始まったと考えています。リリース時に公表されていたウマ娘の中で未実装は、マーベラスサンデー、ビコーペガサス、イクノディクタスの三人のみです。
サクラローレル、エアシャカール、メジロドーベルお迎え

2023年 4月10日
三女神サポカをスルーして残した無償ジュエルを使ってサクラローレルをお迎えしました。150連ですり抜けは、エアシャカール、バカンスのメジロドーベル、ドロワのセイウンスカイ、ヒーラーのグラスワンダー、サイレンススズカの 5人で、ローレルを含めて★3×6人(新規×3、被り×3)でした。ファイン殿下がいるのでシャカールは大歓迎です。今週末にタイシンをピース解放したら、次はドーベルのピースを集める予定だったため、バカンスドーベルも大歓迎です。
メジロ家の品格
★5メジロマックイーン

2023年 4月 7日
メジロマックイーンが★5に才能開花しました。ウマ娘サービス開始日に★3引換券でお迎えしたマックイーンですが、★5に才能開花させるのに2年強を要しました。初期★3のウマ娘で★5に才能開花させたのは、これが初めてです。
イベント完走(24回目)

2023年 4月 6日
24回目のストーリーイベント「されば君、かなし」も無事に完走しました。去年に続いて、2回目のリーニュ・ドロワットでした。これは、June Prideと同じように毎年続くのかな? ドロワができるウマ娘は、まだまだいますから。

このSSRメジロマックイーンのサポートカードに描かれたドレス姿のイラストは、ストーリーに出てきませんでした。これのフル画像が見られると思っていたのですが、残念。このサポカのエピソードは、テイオー視点なんですよね。手前にはテイオーがいるはずなのですが...。
照れウオッカ 2023
SSRメイクデビューガチャチケット第3R

2023年 4月 3日
「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」報酬のSSRメイクデビューガチャチケット第3Rの結果は、2枚目のイクノディクタスでした。これで1凸。前回の1800万DLに続いて短期間で 2枚目の確定チケット配布でしたが、輩出対象サポカの種類が多すぎて欲しいカードを引くのは難しいですね。完凸済みのカードと被らなかっただけでも良しとします。
サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部

2023年 4月 3日
今回の「サクラ前線上昇中!花咲かヴィクトリー倶楽部」のイベントは良いですね。自分も全国をツーリングしているため、訪れた観光名所が多数登場します。最初は、サクラバクシンオーが訪れた鹿児島県の桜島。バクシンオーの会話に出てくる通り、頻繁に噴火しています。桜島周辺の道路には火山灰が堆積しているため、バイクで走る時はスリップに注意です。

サクラチヨノオーが訪れた徳島県の鳴門の渦潮です。観光船で渦潮の近くまで接近するのも楽しいですが、明石海峡大橋の下段にある歩道「渦の道」から見る景色も綺麗です。渦潮の見頃は、満潮と干潮のため、出発前に時間帯をチェックしましょう。

サクラチヨノオーが訪れた広島県の尾道です。尾道市街地から頂上の千光寺公園までロープウェイで登ることもできますが、尾道の坂道を徒歩で登ることをお勧めします。市内には複数の寺があるため、散策するのも楽しいです。千光寺公園から見る瀬戸内海は絶景です。

サクラバクシンオーが訪れた静岡県の三保松原です。敦賀の「気比の松原」、唐津の「虹の松原」、京都の「天橋立の松原」、そしてここ静岡の「三保の松原」と日本三大松原は全て訪れましたが、ここは松林の距離が長いため先まで歩く観光客は少なく、静かに散策できる点が良いです。

サクラローレルが訪れた千葉県の成田空港です。自分は航空機好きのため、成田空港と羽田空港はビジネスでもプライベートでも何度も訪れています。「サクラ」の冠を持つウマ娘なら、成田空港周辺にある撮影スポットのさくらの丘とさくらの山も訪れて欲しかった。成田空港の隣にある航空科学博物館もお勧めの観光スポットです。

サクラチヨノオーが訪れた群馬県の赤城山です。チヨノオーの会話でマルゼンさんが「あたしの聖地」と言っていましたが、その通り名の知れた走り屋スポットです。アスファルトには無数のタイヤ痕が残されています。確かに爽快なワイディングロードですが、くれぐれも注意して走行しましょう。ちなみに、すぐ近くの榛名山も走り屋スポットです。

サクラチヨノオーが訪れた北海道の函館山です。言わずと知れた日本三大夜景のひとつで、その美しさは一見の価値があります。ただし、シーズン中はバイクで頂上まで登ることができないため、ロープウェイかバスを利用する必要があります。
チームランクUF2

2023年 4月 2日
チームランクUF2に到達しました。チームランクUF1から約3ヶ月ぶりの更新です。三女神のSSRサポカが実装されたことでグランドマスターズ育成で強いウマ娘が育成できるようになったため、さらに上を目指せる未来が見えてきました。

ランクUF2のエイシンフラッシュです。脚質を差しではなく追い込みで育成して、スキル強硬策を取得しています。進化スキル×1、金スキル×5、白スキル×8と若干スキルが少ないですが、それでもチーム競技場でMVPの獲得率が高いです。残念ながら、距離適性がSにならず、継承スキルも取れていません。

ランクUF2のエルコンドルパサー。これは、三女神サポカ実装前のグランドマスターズで、実験的に育成しました。三女神サポカ実装前のグラマスは、女神運が悪いとマイル育成ですらスタミナ不足に陥ることがありました。そこで、思い切って因子継承をパワーに割り振って、クリークをサポカ編成に入れたところ、マイル育成にも関わらずスタミナが1000を超えてしまった、という良い意味の育成失敗例です。

ランクUF2のマチタンことマチカネタンホイザです。先行・中距離育成ですが、長距離スキルが2つ混ざっています。金スキル×4、白スキル×21、固有スキルを合わせるとスキル26種類持ちです。スキル特化型にするなら、もう少し賢さと金スキルが欲しいところですが、親愛度上げ目的でチムレに出走させるならこれでも十分です。
サークルランキング3,000位

2023年 4月 1日
3月のサークルランキングがジャスト3,000位で先月に続いて2ヶ月連続ランクB+をキープできました。サークルランクB+の範囲は、1,001~3,000位のため、ちょうどボーダーライン上でした。2月は総獲得ファン数 4.04億で2,685位でしたが、3月は6.17億で3,000位とサークルランクB+のボーダーラインは急上昇しています。
アグネスタキオンの因子研究(2)

2023年 3月31日
「アグネスタキオンの因子研究」イベントで、最初の因子研究レポートはオグリキャップに使用しましたが、残りの2枚はビワハヤヒデとキタサンブラックに使用しました。どちらも、パワー因子を★2から★3に強化しています。ハヤヒデは使える白因子が多く、キタちゃんは芝3固有3で逃げ育成に使えるため選びました。育成そのものがインフレしているため因子強化の影響は少ないですが、それでも今後の育成が楽しみです。

ちなみに、殿堂入りウマ娘は全てメモ書きで因子を管理しています。書式は、「因子適性(☆★○△×)」+「青因子」+「赤因子」+「シナリオ因子(☆★●-)」+「白因子(0~9、A~)」の7文字です。例えば、「スタミナ3、長距離3、グラマス2、白因子7個」なら「☆タ3長3★7」になります。この方法でウマ娘を管理すると、どの因子が不足しているか一目瞭然の上、殿堂入りの枠が不足した場合も容易に移籍させるウマ娘を決めることができます。
※画像を差し替えました。
レンタル継承1000回越え

2023年 3月30日
因子強化したオグリキャップのレンタル継承回数が1,000回を超えました。レンタルして頂いたトレーナーさん、ありがとうございます。スタミナ9、長距離7のためタ9長9には劣りますが、白因子が実用的である点と固有スキル「勝利の鼓動」が強いかな。ランクが高くレンタル料が高額なのは申し訳ない...。