2021/02/24 作成、2024/11/01 更新
ウマ娘 育成日誌 [19/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2023年 6月25日チームランクUF5
2023年 6月19日私服サクラバクシンオー
2023年 6月18日MILE杯(第25回チャンミ)
2023年 6月 7日ランクUF8~UG9
2023年 6月 7日★4ヤマニンゼファー
2023年 6月 5日イベント完走(26回目)
2023年 6月 3日チームランクUF4
2023年 6月 2日固有二つ名 58/59
2023年 6月 2日ナリタブライアンのストーリー
2023年 6月 1日クラシック三冠馬
2023年 6月 1日キャラ解放 ナリタブライアン
2023年 5月29日第4回レーシングカーニバル
2023年 5月28日132+14=146
2023年 5月27日虹結晶片→虹結晶(5回目)
2023年 5月25日愛しき名脇役(ネイチャ固有二つ名)
2023年 5月24日ノーマルエンディング
2023年 5月23日波乱の逃げウマ娘(パーマー固有二つ名)
2023年 5月22日パーマー用逃12因子
2023年 5月20日逆転のウマ娘(タイシン固有二つ名)
2023年 5月18日固有二つ名 54/58
2023年 5月17日スピード・スピード・スタミナ・パワー・賢さ
2023年 5月14日無理ゲー
2023年 5月13日ヒシミラクルのストーリー
2023年 5月12日7回休み
2023年 5月12日ヒシミラクルお迎え
2023年 5月12日大トラブル 3回目
2023年 5月11日平均親愛度9.87
2023年 5月10日ギャルさんぽキャンペーン
チームランクUF5
2023年 6月25日
チームランクUF5に到達しました。次のランクUF6は大台の400,000pt越えですが、チムレメンバの15人中9人がUF5以上のため、UF4以下の6人を再育成すればUF6に届く見込みです。
ランクUF6のメジロパーマーです。長距離適性Sで賢さがカンストしていますが、神速が取れず、やむを得ず大地の叡智を取得しました。進化スキルは「パないっしょ?」のみ取得しており、「神逃げの心得」は進化元の「先陣の心得」をまだ取得してません。
ランクUF3のタイキシャトルです。チムレ出走用にダート適正を上げています。スキルポイントが足らず、肝心の継承スキルが取れませんでした。チムレでダート(マイル)を走るにはスタミナ+回復スキルがやや少ないため、後日再育成します。
ランクUF3のアストンマーチャンです......が、
阪神JFでウオッカに負けたことを失念!!
進化スキル「記憶に刻む足取り」の進化条件である「G1を5勝」を満たしていないという、大失態をやらかしました。代替条件の「短距離スキル 4個」を満たすことはできるのですが、無駄スキルを 1つ取らなくてはいけないため、素直に諦めて再育成することにしました。
私服サクラバクシンオー
2023年 6月19日
サクラバクシンオーの親愛度11が解放されたため、私服を入手しました(私服 6着目)。バクシンオーの私服は、Blossomsのロゴが入った桜柄Tシャツにデニムジャケット、淡いピンク色で合わせたショートパンツ・シューズというカジュアルなスタイルです。バクシンオーらしい、動きやすそうな私服ですね。
MILE杯(第25回チャンミ)
2023年 6月18日
チャンミMILE杯は、Bグループ決勝1位でした。決勝レースは、UF6フジキセキ、UF3サイレンススズカ、UF2ダイタクヘリオスの3人で挑みました。今回はチャンミ用に育成せず、チムレ用のメンバで出走です。ラウンド1が8勝12敗(2勝×4回)、ラウンド2Bが37勝3敗、B決勝の相手2チームは両方ともラウンド2AからのBグループ落ちでした。フジ先輩とスズカは固定、残り 1枠をウオッカ、ターボ師匠、ヘリオスで回しましたが、結果はフジ先輩19勝、スズカ15勝、ヘリオス11勝、ウオッカ1勝です。
ランクUF8~UG9
2023年 6月 7日
やっと、ランクUG8のウマ娘がいなくなりました。68人のウマ娘の平均はランクUF1.46、最高ランクはUF8、最低ランクはUG9です。次は全員ランクUF以上を目指してUG9の11人を最育成します。
ランクUF4のウオッカです。サポカはSK2W2F編成で、滅多にやらない根性育成を実施しましたが、結果はスピードが伸び悩んで失敗。結局、因子周回と割り切って先行スキルも含めた大量のスキル取得でお茶を濁しました。後日、再育成します。
ランクUF5のファイン殿下ことファインモーションです。中距離育成なのにマイルのスキルを取得しているのは、序盤にラモーヌさんのトレーニング効果を上げるためです。中距離の速度上昇スキルヒントがなかなか貰えなかったため、やむを得ず安いマイルスキルを取りました。継承スキルもヒントが貰えませんでした...。
ランクUF3のサイレンススズカです。予想以上にスタミナが伸びたため、回復スキルを取得していません。サポカはS2PW2F編成でパワーにSRブルボンを入れています。強いSSRのパワーサポカを持っていないのが悩みの種ですが、今のところSRパワーサポカで頑張っています。
ランクUF1の振袖ウララこと勝負服違いの正月ハルウララです。キタちゃんとラモーヌさんのサポカが完走しなかったため、弧線のプロフェッサーと優位形成スキルが取得できませんでした。この育成は評価点優先と割り切って、継承スキルも取得しませんでした。評価点を上げるために、ふり絞りやレースの真髄・心など不要なスキルも取得しています。
★4ヤマニンゼファー
2023年 6月 7日
このタイミングでレジェンドレースにヤマニンゼファーが来るとは思いませんでした。もちろん、ゼファーのピースを集めることができるのは嬉しいのですが、実装の順番的にはゼファーより前のウマ娘がそれなりにいます。ゼファーのピースは189個まで増えました。
イベント完走(26回目)
2023年 6月 5日
26回目のストーリーイベント「宣誓、戦う君へのプロポーズ」も無事に完走しました。ウエディングドレス姿のジューンブライドイベントもこれで 3回目ですが、そろそろ変化が欲しいですね。グラフィックは綺麗なのですが......。
チームランクUF4
ランクUF8のマチカネフクキタルです。サポカ編成はS2TW2F。評価点優先で育成したため、マイルと中距離の両方スキルを取得しています。また、ステータスもスタミナが過剰に盛られています。実戦向きではありませんが、自己最高評価点を出すために割り切ったものなので、これはこれで満足しています。フクちゃんと行った温泉旅行は、これが 2回目です。
ランクUF5のウイニングチケットです。サポカ編成はS2TW2F。中距離・先行育成ですが、神速とアンストッパブルが取れませんでした。体力回復イベントに恵まれるとお出かけするタイミングを逸しますね。このチケゾーもスタミナ過剰です。序盤にもう少し考えてトレーニングするべきでした。
ランクUF6のフジ先輩ことフジキセキです。サポカ編成はS2PW2FでパワーにSRヒシアマ姐さんを入れています。先行・マイル育成ですが、スタミナが1000を超えたため、回復スキル(進化スキル「エンターテイナー」)を取得していません。残念ながら、継承スキルのヒントが貰えなかったため、継承スキルを捨てて通常スキルのみで構成しています。パワー1400越えも過剰かな?
固有二つ名 58/59
2023年 6月 2日
ピース解放したブライアンちゃんの固有二つ名を取得しました。これで、所有している全ウマ娘59人中58人分の固有二つ名が獲得済みで、残りはフジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」のみです。気長に挑戦します、気長に......。
ナリタブライアンのストーリー
2023年 6月 2日
ナリタブライアンのストーリーを見ました。ブライアンちゃんのクラシックは、もちろん三冠を中心に描かれています。そして、ともに有馬記念で古馬相手に戦った同年生まれの牝馬ヒシアマゾンが登場します。その他にも、細かいところで史実がストーリーに盛り込まれていました。
古馬になるとブライアンちゃんの育成は、任意選択のifルートに分岐します。ブライアンちゃんが実装された当時、このifルートは強力なライバルがレースに出走するため、「難しい」と言われていました。しかし、実装から 2年経過した現在は、サポカやステータスのインフレにより難なくクリアすることができます。ちなみに、ブライアンちゃんが実装された2021年 5月17日時点の自分の育成記録を見ると、ランクA~A+、評価点で10,800~12,500点、時々10,000点以下のB+も出ていました。
ナリタブライアンの初回育成結果は、ランクUF3でした。サポカはS2TW2F編成で、中距離・先行育成です。評価点重視でマイルスキルを取得すればランクUF4に到達していましたが、チムレで親愛度を稼ぐために中距離スキルを優先しました。固有二つ名「影をも恐れぬ怪物」も難なく取得できました。
クラシック三冠馬
2023年 6月 1日
ブライアンちゃんをお迎えして、ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアンの三冠馬が揃いました。ラモーヌさん実装に備えて無償ジュエルは、30,000個以上を常備しています。デアリングタクトの実装は、まだまだ先になりそうですね。
キャラ解放 ナリタブライアン
2023年 6月 1日
ピース150個を使ってブライアンちゃんをキャラ解放しました。通算68人目(59人+勝負服違い9人)のウマ娘です。ブライアン実装が2021年 5月17日のため、キャラ取得までに要した日数は丸二年。これでシービー、ルドルフ、ブライアンの三冠馬が揃いました。
これで、テイオー、スズカ、タイキ、デジたん、カレン、オペラオー、フジ先輩、タイシン、シチー、ブライアンちゃんの10人のウマ娘をピース150個でキャラ解放しました。この後は、7月21日ブライト、9月 9日ヒシアマ姐さんをキャラ解放する予定です。
第4回レーシングカーニバル
2023年 5月29日
第4回レーシングカーニバルの結果は、92走でピース59個を回収しました。ピースドロップ率は、0.64です。マチタンだけピースが 1個残りましたが、★5覚醒が近い点と限定ショップでもピースが交換できる点から10個目は追いませんでした。前回は、ドロップ率0.57でマシェリカレンのピースが 4個しか回収できなかったため、今回はラッキーでした。
132+14=146
虹結晶片→虹結晶(5回目)
2023年 5月27日
レーシングカーニバルで通算100個目の虹の結晶片を獲得しました。結晶片を解放結晶に交換するのは、これが 5回目です。前回の交換が 2月 3日のため、4ヶ月を要しました。年 3個ペースは、変わっていません。
愛しき名脇役(ネイチャ固有二つ名)
ネイチャの固有二つ名取得は、ほぼ「運頼り」になるため、基本は試行回数で挑むしかありません。少しでも3位になる可能性を上げるために、ダートと短距離の適性を上げています。得意な中距離は絶不調・逃げで出走、長距離は絶不調・スタミナ不足で出走、適性外のマイルやダートは差しで出走しました。結果、日本ダービー、菊花賞、マイルチャンピオンシップの 3レースで 3着になり、クラシック11月で早々にノルマクリア......。
獲得した固有二つ名は、所有している全ウマ娘58人中57人。残るは、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」のみ! これが他のウマ娘の固有二つ名とは比べ物にならないほど難しいことは、過去に経験済みです。
ノーマルエンディング
波乱の逃げウマ娘(パーマー固有二つ名)
メジロパーマーの固有二つ名「波乱の逃げウマ娘」の取得条件の一つ目は、「4番人気以下でG1を勝利」です。理想形は、皐月賞で条件クリアですが、失敗しても日本ダービーでリカバリーが可能です。ホープフルステークスは、ライバルのステータスが低すぎるため、条件クリアは困難です。4番人気以下になるには、育成開始から皐月賞までほとんどトレーニングはできません。継承時のステータス上昇がランダムのため、微調整も難しいです。育成シナリオは、コンティニューが使えるTSCが適しています。
「波乱の逃げウマ娘」の二つ目の取得条件は、「天皇賞春で勝利」です。皐月賞までほとんどトレーニングをしないため、ここが少し難しいです。皐月賞~春天の間が24ターンしかないため、スピードとスタミナの2点に絞って集中的にトレーニングします。通常、TSC育成ではレース出走がメインですが、パーマーの固有二つ名狙い時はトレーニングメインで育成して、トレーニングに必要なアイテム回収時のみレース出走します。問題のライバルウマ娘ですが、セイウンスカイが強敵です。失敗時は、ここでコンティニューを使い果たしました。成功時のライバルは、メジロマックイーンでした。
これで、所有している全ウマ娘58人中56人分の固有二つ名を獲得しました。残りは、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 2個。この二つは難易度が高いため、じっくり時間をかけて狙います。
パーマー用逃12因子
逆転のウマ娘(タイシン固有二つ名)
タイシンの固有二つ名が難しいのは、条件の「皐月賞をラストの直線で4人以上抜く」です。皐月賞に出走するライバルのステータスが低すぎるため、普通に育成すると最終コーナーで5位以下をキープできません。何度か試した結果、連続出走で「不調」まで調子を落としたところ、追い込み開始のタイミングを大幅に遅らせることができました。無論、1回しか成功していないため確実ではありません。
前述の成功例と失敗例のレース画像です。失敗例(絶好調)は、追い込み開始のタイミングが早く、向こう正面の生垣を抜ける前にタイシンが加速して順位を押し上げています。成功例(不調)は、追い込み開始のタイミングが遅く、中段をキープしたまま第三コーナーへ向かっています。向こう正面が横画像のため判りづらいですが、ポジション取りの差も大きかったかもしれません。ネームドのライバルは、失敗例が逃げ1・先行2・差し2・追込1、成功例が逃げ1・先行3・差し2でした。TSC育成のため、ハヤヒデとチケゾーもランダム出走です。
これで、所有している全ウマ娘58人中55人分の固有二つ名が獲得済みになりました。残りは、パーマーの「波乱の逃げウマ娘」、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 3個。次は、パーマーの二つ名を狙いますが、その前に下準備で逃3×2を継承させたスカイとヘリオスを育成します。
固有二つ名 54/58
2023年 5月18日
シャカール、ドーベル、ローレル、ヘリオス、シチー、ミラ子の固有二つ名を獲得しました。現在、所有している全ウマ娘58人中54人分の固有二つ名が獲得済みで、残りはタイシンの「逆転のウマ娘」、パーマーの「波乱の逃げウマ娘」、フジ先輩の「麗しの三冠ウマ娘」、ネイチャの「愛しき名脇役」の 4個になりました。フジ先輩とネイチャは、代表的な難関固有二つ名なのですが......
タイシンの「逆転のウマ娘」も意外と難しいことが判りました。固有二つ名取得条件の「皐月賞をラストの直線で4人以上抜く」で三連続失敗中です。ステータス調整が難しく、運にも左右されるため、気長に挑戦を続けます。
スピード・スピード・スタミナ・パワー・賢さ
2023年 5月17日
バイアリータークの叡智発動で 5人同時友情トレーニングが発生しました。キタちゃん(スピード得意率100)・タキオン(スピード得意率80)・クリーク(スタミナ得意率55)・ネイチャ(パワー得意率50)・シービー(賢さ)。う~ん、複雑な気分...。
無理ゲー
ヒシミラクルのストーリー
2023年 5月13日
ヒシミラクルのストーリーを見ました。キャラクタストーリーの1~4話でも語られている通り、ミラ子は「普通のウマ娘」を主張するマイペースなウマ娘です。初勝利まで10戦を要し、その後も条件戦を連戦した末にやっと掴んだ菊花賞。そして、波乱の古馬戦を戦った史実が上手くキャラクターの性格と育成ストーリーに落とし込まれていました。一見すると「普通」を意識しているマチタンや、普段は気合や熱意を前面に出さないネイチャに似ていると思われそうですが、ミラ子にはどちらとも異なる個性があります。
ヒシミラクルの育成ストーリーには、様々なウマ娘が登場します。メインは、同年代生まれのライバルであるシンボリクリスエス。同じく同年代生まれでも同じレースで戦うことが無かったタニノギムレット、古馬戦を戦った現時点では未実装のタップダンスシチー、宝塚記念で戦ったアグネスデジタル、そして秋古馬三冠を達成したゼンノロブロイです。ミラ子の古馬(シニア級)ストーリーは、史実をベースにアレンジが加えられており、宝塚記念以降の秋古馬戦がif展開になっています。
ヒシミラクルの初回育成結果は、ランクUG7でした。サポカ編成はS2TW2F。ミラ子の適性は差しですが、あえて追込に変更しています。評価値優先でスキルを取得すればUG9に到達していましたが、まずはチムレで親愛度を上げるためにスキルPtを犠牲にしてスキル選択しました。後日、差しで再育成します。
7回休み
ヒシミラクルお迎え
2023年 5月12日
ヒシミラクルをお迎えしたのですが...
130連で★3ゼロ!!
ウマ娘のサービス開始から 2年以上プレーしていますが、ここまで渋いガチャ結果は初めてです。かろうじて、140連目でヒシミラクルとバカンスドーベルをゲットしましたが、それでも140連で☆3×2人は...。
自分は、「このウマ娘が実装されたらガチャを引く!」と決めて無償ジュエルを貯めているのですが、ヒシミラクルはそのリストには含まれていませんでした。ですが、キャラクターストーリーを見る前と後で印象が一変したため、急遽ガチャを引いてお迎えしました。
大トラブル 3回目
2023年 5月12日
「リーグ オブ ヒーローズ」が開始直後に緊急メンテナンスに入りました。サークルPt誤配布、新シナリオバランス調整に続いて、ウマ娘で 3回目の大きなトラブルです。初回の誤配布は単純な「チェック漏れ」、2回目のバランス調整は根の深い「プロジェクト体制の問題」、今回の無制限報酬は「レビューと検査の不足」と考えています。一般的なシステム開発では、設計に携わっていない開発者(仕様を知らない人)による「レビューといじわる検査」を実施します。これにより予期せぬ仕様不備を洗い出すことができるのですが、そのような検査を実施していないか、検査時間が不足していると思われます。ユーザからの指摘を受けて即座にメンテナンスに移行した点は評価します。再発防止に務めてください。
平均親愛度9.87
2023年 5月11日
先月お迎えした 6人のウマ娘が親愛度8になりました。親愛度アップキャンペーンのおかげで、シチーはキャラ開放から12日間で親愛度8に到達しました。現在、全57人のウマ娘の平均親愛度は9.87です。内訳は、親愛度11×5人、11相当(10+1600pt)×6人、10×34人、9×6人、8×6人。引き続き、全員親愛度10以上を目指します。私服回収は、後回しにしています。
ウマ娘57人の親愛度をグラフ化しました。これなら全体像が判りやすいです。親愛度8のグラフを見ると、8→10は先が長いと感じます。実際、親愛度0→8は育成回数1回でも毎日チムレで全勝すれば1ヶ月で到達できますが、親愛度8→10はチムレのみで最短3.3ヶ月(100日)を要します。私服実装済みで未取得(親愛度11未満)のウマ娘も17人いるため、気長に親愛度を稼ぎます。
ギャルさんぽキャンペーン
2023年 5月10日
ギャルさんぽキャンペーンが終わりました。今回はシンプルに親愛度が低い方から26人を選びました。もうすぐ、親愛度7の5人が親愛度8に上がります。現在、親愛度10未満の12人をチムレに出走させて親愛度稼ぎをしていますが、脚質や距離適性に偏りがあり、勝率やスコアが低く苦戦しています。