2021/02/24 作成、2025/01/20 更新
ウマ娘 育成日誌 [13/30]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年11月26日個人スコア100,000pt越え
2022年11月25日スピード上限上昇育成
2022年11月24日チームランクUF
2022年11月23日最強チーム 3日目
2022年11月22日最強チーム 2日目
2022年11月21日ボーダーライン失速3
2022年11月20日ハロー大遅刻
2022年11月19日スーパーハッピーミーク
2022年11月18日第2回スコーピオ杯(第19回チャンミ)
2022年11月17日チーヨチヨチヨチヨノオー♪
2022年11月16日SSRエイシンフラッシュ
2022年11月14日ボーダーライン失速2
2022年11月13日UG1→2→2→3→8
2022年11月12日77,777pt
2022年11月10日SSRスーパークリーク完凸
2022年11月 7日ボーダーライン失速
2022年11月 6日ウマ娘アニメ第三期
2022年11月 6日CLASS6維持ボーダーライン100万pt越え
2022年11月 5日イベント完走(19回目)
2022年11月 4日平均ランクUG5.3
2022年11月 3日16着!?
2022年11月 3日ハルウララがんばる
2022年11月 2日万能オタク娘
2022年11月 1日親子
2022年10月31日マーちゃん vs ウオッカ vs スカーレット
2022年10月30日夢の体現者とTSC因子
2022年10月30日帝王 vs 風の化身
個人スコア100,000pt越え
2022年11月26日
初めてチーム競技場で個人スコアが100,000ptを超えました。内訳は、基礎点32,800pt、エースボーナス3,280pt、対戦相手ボーナス60,133pt、サポート応援ボーナス7,362pt、2連勝ボーナス656pt。スコアの六割を占めているのが対戦相手ボーナスです。今のチムレは、チームランクを上げないことには、スコアを稼ぐことができません。ちなみに、着差ボーナスがハナ差で5,000pt入っていますが、2着もチームメイトです。
スピード上限上昇育成
2022年11月25日
「目指せ!最強チーム」のイベントでランクの高いウマ娘を見ていると、因子継承でスピードのステータス上限を上昇させて育成しているケースが多いため、自分もマネしてみました。試しにスピードをランクUB1の1717まで上げて育成したところ、2回育成した結果、アストンマーチャンはランクUG6、サクラバクシンオーはランクUF1でした。パワーが大きく凹んでいるため、まだ実用レベルではありませんが、この方法で上振れを引ければいける、という感触は掴めました。
チームランクUF
2022年11月24日
ウマ娘のチームランクがUFに到達しました。チーム編成は、UF3、UF1×2、UF×4、UG9×2、UG8×6です。次のチームランクUF1には、7,500ptの加算が必要なため、UG9とUG8の8人を全員ランクUFまで引き上げる必要があります。長距離だけは評価値優先で割り切って育成した方が早そうですね。
ランクUFは、2人増えました。1人目は、ヤマニンゼファーです。以前に書いたハロー大遅刻のせいで「お先に失礼っ!」を取れなかったのが、このゼファーです。スキルが金5、白12なので、チムレのスコアは金6、白10のランクUG6ゼファーと大差ありませんが勝率は上がりました。やはり、先行なら金7は欲しいですね。
2人目のランクUFは、スマートファルコンです。このファル子はブルボンから先手必勝を貰えなかったため、未完成です。チムレに出走させたのですが、やはりスコアが低いため、後日再育成します。逃げウマ娘はチムレのスコア稼ぎ要員のため、妥協はできません。
最強チーム 3日目
2022年11月23日
イベント3日目、最高チームランクSSに到達して、全ての報酬を回収しました。ここから先は前回と同様に、最高ランクのウマ娘達を探しに行きます。ウマ娘名簿は、残り10人(全て所有済み)なので明日中に埋まる予定です。前回は最終チーム編成がランクUF2-UF2-UF2-UF1-UF1でしたが、果たして今回は?
最強チーム 2日目
2022年11月22日
「目指せ!最強チーム」ですが、イベント2日目にして未所持のウマ娘24人を全て名簿登録することができました。イベントも2回目となると、初日からランクの低いウマ娘をキャプテンに設定して放置してくれるから楽ですね。久しぶりに艦これの演習(単艦放置)を思い出しました(笑) あとは、ランクの高いウマ娘をスカウトして上を目指すだけです。
ボーダーライン失速3
2022年11月21日
スコーピオ杯が終わり、チーム競技場CLASS6維持ボーダーラインの上昇幅が若干増えました。それでも、4.2kと10月の半分、9月の1/4以下です。育成の新要素が実装されなければ、次の育成シナリオが実装される二周年記念までこの微増が継続するかもしれません。
ハロー大遅刻
スーパーハッピーミーク
2022年11月19日
遅くなりましたが、新URAシナリオで育成しました。青いオーラをまとったスーパーハッピーミーク、可愛いですね。ステータスはそこまで高くないので、ミークに勝つことは難しくありません。ミークから貰った新スキルは、「レースの真髄・速+☆2」が継承できたので、これから試してみます。
URA育成シナリオの称号「仰天ッ!歓喜ッ!祝福ッ!」も獲得しました。評価点16,000pt以上なので、新URAなら難しくありません。ランクもS+でした。さすがにグランドライブには遠く及ばないため、新URAは因子周回用シナリオですね。
第2回スコーピオ杯(第19回チャンミ)
2022年11月18日
第2回スコーピオ杯は、Aグループ決勝2位でした。ファインモーション殿下がクビ差の2着、3着のクリオグリとはアタマ差でした。4着オグリキャップ、5着アドマイヤベガで全員入着。プラチナは取り逃しましたが、久しぶりにAグループ決勝に進めただけでも大満足です。
これが第2回スコーピオ杯の予選結果(月刊トゥインクル号外)です。一目瞭然、ファインモーション殿下のおかげでA決勝へ進むことができました。ラウンド1は10勝10敗、ラウンド2Aは21勝19敗で、ファイン23勝、オグリ5勝、アヤベさん2勝、ブルボン1勝でした。ブルボンは初戦のみ出走、オグリは途中でUG6→UG5に交代しています。
これが今回のチャンミで活躍したランクUG8のファインモーション殿下です。スピードのステータスが低いのですが、右回り○と秋ウマ娘○でカバーしています。現在の環境では、高ステ中スキルより中ステ高スキルの方が好走する印象があります。高い賢さは必須ですね。
チーヨチヨチヨチヨノオー♪
2022年11月17日
チーヨチヨチヨチヨノオー ドーキドキドキドキドッキーン♪
チーヨチヨチヨチヨノオー スーキスキスキシュギチヨノオー♪
バクシンバクシンバクシンシンと同じで無限ループしていると癖になります(笑)
SSRエイシンフラッシュ
2022年11月16日
このタイミングでSSRエイシンフラッシュ実装か.....。ごめん、引きたいけどジュエルが無い。
ボーダーライン失速2
2022年11月14日
先週は、チーム競技場CLASS6維持ボーダーラインの上昇幅が2.9kまで減少しました。これまでもチャンミ直前は減少していましたが、これは明らかに頭打ちの失速です。おそらく、大半のトレーナーさんはチムレメンバ全員のグランドライブ育成が完了したのでしょう。
現在のチーム競技場は、親愛度上げメンバ(親愛度9以下のウマ娘)を中心に出走していますが、それでも2~3割(毎日3~4回)は 1,000,000ptを超えられるようになりました。当面の間は、CLASS6を維持できる見込みです。
個人スコアですが、うちのリーディングウマ娘は、あいかわらず初回育成時のマーちゃんです。90,000pt台の前半は時々出るのですが、90,000pt台の後半はほとんど出ません。最高点は98,336ptですが、100,000ptを超えるには、チームランクを上げて対戦相手ボーナスを増やさないと厳しいです。
UG1→2→2→3→8
77,777pt
2022年11月12日
フィーバー!!
ちなみに、これもある意味でフィーバー。チーム競技場は、メンバを外すことができるようになったので、「WINで報酬確定」時に簡単に 5個ゲットできるようになりました。それでも、フラッシュ(同じアイテムを5個揃える)は、意外と難しいです。
SSRスーパークリーク完凸
2022年11月10日
グランドライブで育成していると、やっぱりスーパークリークが必要だ と再認識したため、これまで貯めた無償ジュエルを放出してガチャ380連で完凸させました。SSRは、カフェ、フクちゃん、バンブー、シービー、グルーヴ、マルゼンさんの6枚で天井交換を含めて計11枚です。虹昇格は 4回、虹表紙ゼロ。ダブルピックアップで完凸済みのシービー被りが1枚で済んだのはラッキーでした。
実は、1.5th Anniversary SSR引換券が残っており、クリークを4枚引いたところで撤退する予定でした。ところが、最後の10連で2枚引きしたため、SSR引換券が余りました。レアアイテムをエリクサー化させたくはなかったのですが、やむを得ません。
ボーダーライン失速
2022年11月 7日
100万ptを超えたチーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインですが、上昇スピードが失速しました。10月2日以降の上昇幅が 28.5k → 17.2k → 12.9k → 11.4k → 9.4k → 6.7k と徐々に減少しています。このペースなら、105~110万点をキープしていれば、しばらくは安泰です。
ウマ娘アニメ第三期
2022年11月 6日
ウマ娘アニメ第三期制作が発表されましたね。おそらく 1年後になると思いますが、今からオンエアが待ち遠しいです。その前に公開される、ナリタトップロード、テイエムオペラオー、アドマイヤベガの "Road to the Top" も楽しみです。
CLASS6維持ボーダーライン100万pt越え
2022年11月 6日
本日15:20、ついにチーム競技場のCLASS6維持ボーダーラインが100万ptを超えました。おめでとうございます(?)
イベント完走(19回目)
2022年11月 5日
19回目のストーリーイベント「おもいより、おもいかけ」も無事に完走しました。今回は、オグリ、タマ、イナリ、ヤエノ、アルダンのシングレ組がメインでしたが、最後にクリークとチヨノオーも少しだけ登場していましたね。シングレ組は、7人中 4人しかお迎えできていないため、いつか残り 3人もガチャで引きたいです。
平均ランクUG5.3
2022年11月 4日
グランドライブのバランス調整から10週間が経過しました。現時点のリーディングウマ娘は、初回育成でいきなりランクUF3を叩き出したデジたんことアグネスデジタルです。全51人のウマ娘の平均ランクはUG5.3、グランドライブの育成回数は81回です。1回しか育成していないウマ娘も多いため、まだまだ上を狙っていきます。
16着!?
2022年11月 3日
16着!?
3月8日にデイリーレースに難易度VERY HARDが実装されて以来、240日間連続全レース一着を継続していたマルゼンさんが突然の16着......。スキップ機能を選択していたため、レースリプレーで敗因を確認することすらできませんでした。何故!?
ハルウララがんばる
これが全レース結果です。運が良いことにTSC開始前に三色ペンライト(レースファン+50%)を2個入手できたため、後半は余裕でした。戦績は、ジュニア1勝7敗、クラシック7勝6敗、シニア18戦全勝です。序盤は無理に出走せずに、トレーニングに専念すべきでした。目覚まし時計は、温存し過ぎて一度も使っていません。1着を逃した13レースで約53,000人のファン数を取り損ねているため、もう少し楽にクリアできたはずです。
これで未取得の固有二つ名は、ナイスネイチャの「愛しき名脇役」のみになりました。この二つ名は、ひたすら試行回数を増やすしかないですね。過去に2回チャレンジしているのですが、2回とも3着×2回でした。ネイチャは、運だけが頼りです。
万能オタク娘
2022年11月 2日
アグネスデジタルの固有二つ名「万能オタク娘」を獲得しました。デジたんの固有二つ名は、初期適正Gの有馬記念(長距離)に勝利する必要があるため、適性Cまで上げてTSCシナリオで育成しました。有馬記念に勝利しても特殊イベントは発生しないため、TSCでも大丈夫です。
手持ちの44人中42人の固有二つ名を獲得しました。残りは、ネイチャの「愛しき名脇役」とウララの「ハルウララがんばる」の二つのみで、前回と同じ状態です。ウララは、クリアできる道筋が見えています。ネイチャは......。
親子
マーちゃん vs ウオッカ vs スカーレット
2022年10月31日
ゼファーに続いて、マーちゃんも適性外レースイベントにチャレンジしました。アストンマーチャンのイベントは、秋華賞と天皇賞秋の二つで、どちらも初期適正Gの中距離です。もちろん、この年の天皇賞秋と言えば、2cm差の激戦で有名なウオッカとダイワスカーレットが登場します。この時、史実のマーちゃんは......。
アストンマーチャンの固有二つ名「不滅のマーちゃん」も獲得しました。条件の「ウオダスに2回勝利」は難しくありませんが、「ファン数32万以上」をクリアするために目標外レースを幾つか出走する必要があります。固有二つ名を狙う場合は、中距離適性をCまで上げて因子周回と割り切った方が楽です。
夢の体現者とTSC因子
2022年10月30日
ゼファーに続いて、バンブーメモリーの固有二つ名「夢の体現者」を獲得しました。バンブーの固有二つ名は、重賞レースを23回以上出走する必要があるため、久しぶりにTSCシナリオで育成しました。
同時に、長らく放置していた「トレセン学園名トレーナーへの道!」第4弾のミッション「クライマックスシナリオ因子を獲得しよう」をクリアしました。最後の報酬が金結晶片 1個とジュエル500個のため、未だにこのミッションを放置しているトレーナーさんも多いのではないでしょうか?
帝王 vs 風の化身
2022年10月30日
ゼファー初回育成にも書きましたが、ゼファーの育成イベントには適性外レースの有馬記念が存在します。それだけで容易に推測できるため、ここではあえて隠しませんが、テイオー vs ゼファーのifイベントです。ゼファーは初期適性が長距離Gですが、このテイオーはそれほど強くないため、勝つことは難しくありません。(参考:テイオー、他6人のステータス)
テイオーが出走するのはシニアのみです。クラシックの有馬記念で勝利しても特殊イベントは発生しません。ちなみに、有馬記念に勝つと、キングの特殊イベント と同じ四階級制覇になります。
特殊イベントの回収に合わせてゼファーの固有二つ名「風の化身」も獲得しました。目標外レースがジュニア安田記念の1レースのみのため、通常のグランドライブ育成時に取得しても良いと思います。残りのメンバの適性外レースイベントと固有二つ名も順次回収します。