2021/02/24 作成、2025/08/25 更新
ウマ娘 育成日誌 [9/35]
エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年 7月11日カワカミプリンセスお迎え
2022年 7月 8日サービス開始500日目
2022年 7月 7日イベント完走(15回目)
2022年 7月 2日評価点20,000点越え(ランクUG1)
2022年 7月 1日フラッシュのCM
2022年 7月 1日親愛度9(1ヵ月後)
2022年 6月30日マチタンタイキ
2022年 6月29日エイシンフラッシュ全冠称号
2022年 6月28日JBCスプリント
2022年 6月27日全冠称号用の下準備
2022年 6月26日2連続同評価点(2回目)
2022年 6月24日フジキセキのショータイム
2022年 6月21日2連続同評価点
2022年 6月20日HOP CHEERS
2022年 6月19日第2回ジェミニ杯(第14回チャンミ)
2022年 6月10日水着マルゼンスキーお迎え
2022年 6月 7日イベント完走(14回目)
2022年 6月 5日ウマ娘評価点の履歴
2022年 6月 4日URA 15,749点
2022年 6月 4日初ランクUG
2022年 6月 3日ランクSS量産 その2
2022年 6月 2日リーディングスズカ
2022年 6月 1日8ラインビンゴ
2022年 6月 1日SSRファインモーション
2022年 5月30日親愛度9
2022年 5月30日ウエディングハルウララ
2022年 5月29日第2回タウラス杯(第13回チャンミ)
カワカミプリンセスお迎え

2022年 7月11日
ガチャチケットを使った単体ガチャで、ピックアップすり抜けのオデコパンチ娘カワカミプリンセスをお出迎えしました。以前の日誌にも書きましたが、この娘の ワンツーッ! が好きです。7日後にはタイキシャトルをキャラ解放できる予定ですが、一足先にカワカミを育成してみます。

初回育成は、チーム競技場で親愛度を上げるためにS2P2W2(スピパワ賢)のサポカ編成で短距離育成したのですが、ランクS+止まりでした。そこで、2回目はシンプルにS2K4の根性育成でランクSSに到達しました。賢さではなくスピ2枚のサポカ編成にした理由は、下振れしてもランクSSに届くからです。これで、ハルウララ以外は全員ランクSS以上を維持しています。ウララは後日SS狙いで再チャレンジする予定です。
サービス開始500日目

2022年 7月 8日
ウマ娘のサービス開始から500日目です。ここまで皆勤賞を継続しているため、通算ログイン500日の報酬を貰いました。ちなみに、サービス開始1000日目は、2023年11月21日です。果たして、それまでウマ娘を続けているかどうか......。
イベント完走(15回目)

2022年 7月 7日
15回目のストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」も無事に完走しました。前回と同じで今回もボーナス持ちのサポカを編成する必要がないため、楽勝ですね。
ちなみに今日は七夕なので、1年前の七夕以降にゲットしたキャラのボイスも確認しました。世界平和!!
評価点20,000点越え(ランクUG1)

2022年 7月 2日
初めて評価点が20,000点を超えました。初のランクUG1はビワハヤヒデで、ちょうど900回目のウマ娘育成でした。マイル適正を上げて、レスボ60%のS2P2W2サポカ編成を使うオーソドックスな育成方法です。今回は友情トレーニングとアイテムに恵まれたため出走レースを35戦まで減らしていますが、通常は40戦以上出走した方が評価値が高くなる傾向にありますね。切れ者は付いていません。
フラッシュのCM
親愛度9(1ヵ月後)

2022年 7月 1日
親愛度 9以下のウマ娘ですが、1ヵ月前からこれだけ親愛度が増加しました。育成回数が少ないため、ほぼチーム競技場で値を稼いでいます。とは言え、全員を出走メンバに入れることはできないため、15人中11人を選抜しています。5月末にキャラ解放したスズカを除いた14人の親愛度カンストさせるには、あと 3ヵ月弱を要する見込みです。
マチタンタイキ

2022年 6月30日
今日から始まったストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」に登場するマチカネタンホイザとタイキシャトルのイラストが可愛いです。SSRサポカのイラストにも使用されているイベ挿絵ですが、マチタンとタイキという意外な組み合わせも良いですね。今回のイベントも対象サポカを所持しているだけでボーナスが適用されるため、楽に完走できそうです。
エイシンフラッシュ全冠称号

2022年 6月29日
エイシンフラッシュ全冠称号をゲットしました。目覚まし時計使い切りによる敗退、「京成杯」と「京成杯オータムハンデキャップ」を間違える凡ミスのせいで、3周余分に周回したため、結局12回育成しました。ストレートで行けば、9周で終わる予定でした。
- ダート・短距離 1回目
- ダート・短距離 2回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- ダート・マイル 1回目
- ダート・マイル 2回目
- 芝・短距離 1回目
- 芝・短距離 2回目
- 芝・マイル 1回目
- ダート・マイル 3回目+ダート・中距離
- 芝・マイル 2回目
- ダート・マイル 4回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- 芝・マイル 3回目
- 芝・マイル 4回目 ※京成杯OH取り忘れによる追加周回
初期適性がダートG・短距離G・マイルFのウマ娘で全冠称号を狙う場合(適性外レースのトロフィーを未取得の状態から始める場合)は、ダート・マイルと芝・短距離は最低 2周、芝・マイルは最低 3周する必要があります。芝・マイルは、シニア2月前半、3月後半、4月前半に各 3レースが開催されるため、ここで事故るとさらに周回数が増えます。昨日の日誌にも書きましたが、JBCスプリントとフェブラリーステークスさえクリアできれば、あとはそれほど難しくないですね。時間に余裕ができたら、他のキャラでも全冠称号を狙ってみます。
JBCスプリント

2022年 6月28日
初期適性が短距離G・ダートGのウマ娘で全冠称号を狙う時の鬼門となるJBCスプリント(ダート・短距離)に勝利しました。このエイシンフラッシュは、短距離D・ダートDから育成を開始してレース開始時は短距離C・ダートDでしたが、目覚まし時計 4個目で辛うじて勝てました。このステータスは、育成完了時のステータスですが、レース時(シニア11月前半)はパワーがカンストしていない状態でした。

JBCスプリントは、マルゼン、タイキ、オグリの 3人が強いですね。エイシンフラッシュのような差しウマだと、ダート適性のマイナス補正によるパワー不足で差し切れない展開が多いです。最後は辛うじて1/2バ身差でタイキを交わしました。JBCスプリント以外でも、継承チャンスが1回しかないフェブラリーステークス(シニア2月後半)で苦戦しました。
全冠称号用の下準備

2022年 6月27日
次のストーリーイベントが始まるまで間があるため、推しのエイシンフラッシュでG1~G3レースの全冠称号にチャレンジします。フラッシュは適性がダートG、短距離G、マイルFのため、まず自前でマイル☆9と短距離☆8因子のウマ娘を用意しました。青因子の☆が低いですが、距離適性を上げるだけならこれで十分です。ダート☆9因子はフレンドからレンタルします。
2連続同評価点(2回目)
フジキセキのショータイム

2022年 6月24日
2回目のフジキセキのショータイムも無事完走して全報酬獲得しました。今回は、イベントブースト機能のおかげで最短の10周(2+4+6+8+10×5+2)で終わりました。毎回最後まで育成しなくてもシニアリタイアを繰り返せば短時間で全報酬が獲得できる方法が各所で広まったため、今回は時間の無いトレーナーでも完走できそうですね。
2連続同評価点
HOP CHEERS

2022年 6月20日
やっとタイキシャトルのSSRサポカが登場しましたね。早速、フレンドからレンタルしてアオハル杯で育成しました。アオハル杯実装から295日目にしてHOP CHEERSの称号をゲット。もちろん、Rサポカを使えばいつでも称号を獲得できたのですが、それだけのために1回育成するのは...。
ちなみに、現在デイリーレジェンドレースはタイキ戦に出走しています。キャラ解放まで残りピース28個。
第2回ジェミニ杯(第14回チャンミ)

2022年 6月19日
第2回ジェミニ杯の結果は、Bグルーブ 1位でした。ラウンド1は 7勝13敗、ラウンド2は28勝12敗。全レースをマルゼン(12勝)、オグリ(20勝)、マチタン(4勝)の固定メンバで出走しました。チャンミ初出場のマチタンも頑張った!
水着マルゼンスキーお迎え

2022年 6月10日
★3確定演出(豪華扉)で「イナリワン!」と思ったら、水マルこと水着マルゼンスキーでした。前回のチャンミがB決勝3位と惨敗だったので呼び込んでしまったかな? 逃げ育成は苦手なのですが、次のチャンミがマイルなので水マルを育成してみます。
イベント完走(14回目)

2022年 6月 7日
14回目のストーリーイベント「刻限」も無事に完走しました。今回は、ボーナス持ちのサポカを育成時の編成に組み込んでいなくても所持しているだけでボーナスが加算されるという仕様変更により、簡単に完走できるようになりました。この仕様なら、多くのトレーナーが完走できたのではないでしょうか?

自分はボーナス115%で周回しました。これでTSC育成なら1回で85,000~95,000ポイント、URAでも60,000~70,000ポイント程度を稼げます。ミッション報酬で147,000ポイント入るので、10周強で完走できます。今後のイベントも同じ仕様になるはずなので、かなり楽になりますね。
ウマ娘評価点の履歴

2022年 6月 5日
初ランクUGを記念して、これまでの殿堂入りウマ娘の評価点の履歴(育成記録)をグラフ化しました。今日までの計856回の育成の内、捨て育成(デイリーミッション消化やイベント解放等)を除いた754回を対象にしています。新シナリオ実装をきっかけにして、徐々に上のランクのウマ娘が育成できるようになっていく過程が良く分かります。ところどころでホープフル落ちしていますね(笑)
URA 15,749点

2022年 6月 4日
イベント開催中ですが、TSCで育成を回している時間が無いため、久しぶりにURAを回したら、シナリオレコードが出ました。久しぶりとは言え、URAでランクSに到達したのは初めてです。今回は時短で育成しましたが、真面目にURAで育成すれば16,000点越えの二つ名も取得できそうな気がします。
初ランクUG

2022年 6月 4日
初めてランクUGを達成しました。最初に達成したキャラは、全距離適性Aのキングヘイローです。サポカは自前で完凸キタサン・ファイン、1凸バクシンを含むレスボ60%のS3P2W編成なのですが、肝心のファインの絆が上がらず結果的にスピ・スタ・パワがSS+の長距離向きのステータスになりました。バクシンサポカを入れて短距離育成を目指していましたがスタミナが想定以上に上昇してしまったため、途中であきらめて評価値重視の育成に切り替えました。実践では全く役に立たないスキル構成ですが、それでも初のUGランクを達成できたので、これはこれで満足です。
ランクSS量産 その2

2022年 6月 3日
前回に引き続き、地道に育成を続けた結果、ハルウララ以外は全員ランクSSに到達しました。既にランクSS+のウマ娘も少しづつできるようになっていますが、主流はまだまだランクSSです。
前回以降にランクSSに到達したウマ娘の詳細は、以下の通りです。
マチカネタンホイザ、ウイニングチケット、メジロライアン、メイショウドトウ、ファインモーション、メジロマックイーン(白衣装)、マルゼンスキー、サクラバクシンオー、スーパークリーク、ヒシアケボノ、メジロアルダン
リーディングスズカ

2022年 6月 2日
短距離スズカがチーム競技場に加わってから、大半のレースでスズカがハイスコアを叩きだしています。非常に頼もしいです。今は親愛度上げを優先しているため、スズカを短距離エースに据えていますが、親愛度カンストキャラが出てマイル枠が空いたら、マイルに移籍させる予定です。ちなみスコアだけならキタちゃんが何度か8万点台を叩き出しています。このスズカも先手必勝スキルを持っていないため、まだスコアが伸びる余地があります。
8ラインビンゴ

2022年 6月 1日
今回の周回イベントは、ボーナス対象サポカを保有しているだけでボーナスが適用されます。しかも配布サポカがライスのため、すぐにイベント配布サポカを集めなくても最初から十分なボーナスが得られます。貯めたルーレットコインを8ラインビンゴでいっきに消化すると楽ですね。
SSRファインモーション
親愛度9

2022年 5月30日
メジロライアン、メイショウドトウ、サトノダイヤモンドが親愛度 9になりました。これで先週キャラ解放したサイレンススズカを除けば、全キャラ親愛度 9以上になりました。ここに掲載している15名以外は、親愛度10に到達しています。引き続き、全キャラ親愛度10を目指します。
ウエディングハルウララ

2022年 5月30日
衣装違いキャラとして実装されたカレンチャンとファインモーションのウエディングドレス姿も可愛いですが、このハルウララも可愛いですね。普段のポニーテールと違ってアップでまとめた髪型とウララらしいショートのドレスも似合っています。今回のイベントではカレンを中心に謎解きしていましたが、せっかくここまでストーリーを作るならトレーナーに謎解きさせるイベントにしても良かったかもしれませんね。
第2回タウラス杯(第13回チャンミ)

2022年 5月29日
第2回タウラス杯は、初出場のメイショウドトウが頑張ってくれました。結果は、ラウンド1が5勝15敗、ラウンド2が23勝17敗、B決勝は残念ながら3位でした。グループBのラウンド2は、ほぼドトウとゴルシが勝っていました。今のチャンミのレベルでは A決勝進出は困難なため、ゴルシやオグリのようなチャンミ定番のキャラ以外も積極的に出場させたいですね。