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2021/02/24 作成、2025/01/20 更新

ウマ娘 育成日誌 [9/30]

微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。

目次OFF

2022年 8月 5日固有二つ名 35/37

2022年 7月31日CLASS6ボーダーライン

2022年 7月30日ゴルマク

2022年 7月29日日之本一の総大将スペシャルウィーク

2022年 7月23日目指せ!最強チーム

2022年 7月20日メインストーリー第一部最終章後編

2022年 7月20日チーム競技場893,390pt

2022年 7月19日第2回キャンサー杯(第15回チャンミ)

2022年 7月18日キャラ解放 タイキシャトル

2022年 7月12日お化け嫌い

2022年 7月11日カワカミプリンセスお迎え

2022年 7月 8日サービス開始500日目

2022年 7月 7日イベント完走(15回目)

2022年 7月 2日評価点20,000点越え(ランクUG1)

2022年 7月 1日フラッシュのCM

2022年 7月 1日親愛度9(1ヵ月後)

2022年 6月30日マチタンタイキ

2022年 6月29日エイシンフラッシュ全冠称号

2022年 6月28日JBCスプリント

2022年 6月27日全冠称号用の下準備

2022年 6月26日2連続同評価点(2回目)

2022年 6月24日フジキセキのショータイム

2022年 6月21日2連続同評価点

2022年 6月20日HOP CHEERS

2022年 6月19日第2回ジェミニ杯(第14回チャンミ)

2022年 6月10日水着マルゼンスキーお迎え

2022年 6月 7日イベント完走(14回目)

2022年 6月 5日ウマ娘評価点の履歴

固有二つ名 35/37

ウマ娘の固有二つ名一覧と現在の二つ名獲得状況

2022年 8月 5日

ここ数日は、ウマ娘の固有二つ名をコンプリートするために育成しています。アルダン、ファイン、グラス、キングの固有二つ名を取得して、残りはネイチャとウララだけになりました。ナイスネイチャの「愛しき名脇役」とハルウララの「ハルウララがんばる」の二つ名は取得が難しいですね。この2つは近日中にチャレンジする予定です。

狙わないと取れないウマ娘の二つ名、不死鳥(グラスワンダー)、割れないガラス(メジロアルダン)、おませな姫君(カワカミプリンセス)、世代のキング(キングヘイロー)

ほとんどの二つ名は普通に育成すれば取れますが、不死鳥、割れないガラス、おませな姫君、変幻自在、世代のキングの5つは狙って育成しないと取れません。

以下、自分が所持しているウマ娘の二つ名に関する、個人的な見解です。

CLASS6ボーダーライン

830,000点を超えたチーム競技場CLASS6のボーダーライン

2022年 7月31日

チーム競技場CLASS6のボーダーラインが830,000点を超えました。先週は、83万点を超えたところでチムレのメンバを親愛度9以下のウマ娘に変更したのですが、あやうくCLASS5落ちになるところでした。今週は、84万点を超えるまでは油断できませんね。

ゴルマク

海辺で寄り添うメジロマックイーンとゴールドシップの後ろ姿(ストーリーイベント「大乱闘!?夏色☆バカンス」より)

2022年 7月30日

海辺で寄り添うメジロマックイーンとゴールドシップの後ろ姿、良い!

日之本一の総大将スペシャルウィーク

ランクSSの日之本一の総大将スペシャルウィーク(初回育成結果、評価点18,420点)

2022年 7月29日

遅くなりましたが、メインストーリーでゲットした日之本一の総大将スペシャルウィークを育成しました。1回目の育成は大幅に下振れてランクS止まりでしたが、2回目の育成でランクSSまで到達しました。やっぱり、このスペは長距離向きですね。問題は、ガチャとは異なりおまけピースが無いので、★4への覚醒が果てしなく遠いことですが....。

目指せ!最強チーム

ウマ娘イベント「目指せ!最強チーム」でチームランクSに到達

2022年 7月23日

イベント「目指せ!最強チーム」は、チームランクSに到達して全報酬を回収しました。イベント期間が 8日間もあるのに、わざわざにんじんゼリーミニを使用して 3日間でクリアする必要は無いのですが、にんじんゼリーミニが300個以上余っているため、さくっとクリアしました。これまでのミニイベントとは異なり、育成をせずにイベントを進めることができる点が良いですね。

ウマ娘イベント「目指せ!最強チーム」でウマ娘名簿60人全員登録済み

ウマ娘名簿は、60人全員解放しています。これで、スピード+240、スタミナ+165、パワー+165、根性+165、賢さ+165の名簿ボーナスが付与されるため、楽勝ですね。チームメンバにA+とSSのウマ娘を含んでいますが、名簿ボーナスで約17,000点が加算されているため、ランクSの150,000点を超えました。つまり、ランクAのウマ娘しか作れないトレーナーさんでも全ての報酬を獲得できるようにバランス調整されています。スカウトで未所持のウマ娘を集める仕様もなかなか楽しかったです。

イベントで採用率が高かったランクUF2、UF1、UF、UG9、UG8のウマ娘20人

【追記】

予想通り、最後は大半のトレーナーがほぼ同じメンバ構成になっていました。このイベントはウマ娘のトレーナー名がわかるため、あえて画像にモザイクをかけていません。ランクUF2はオグリ、チョコボン、エルでほぼ固定。ちなみにオグリとエルは同じトレーナーさんです。ランクUF1は、エル、タイキ、イナリ、グラス、デジたん、水マル、キタちゃんの7人。ランクUFは、ネイチャ、ライス、ジョーダン、チョコボン、スカーレットの 5人が主流。ランクUG9は、レース適性から水マル、キング、エル、タイキ、アイネスの 5人が主流でした。短距離用のUG8フラワーも良く見かけました。ちなみに、全員根性育成でした。2回目のイベント開催時にどこまでランクが上昇しているか楽しみです。

メインストーリー第一部最終章後編

ウマ娘のメインストーリー第一部最終章後編で対決するスペシャルウィークとモンジューのジャパンカップ

2022年 7月20日

ウマ娘のメインストーリー第一部最終章後編を見ました。最終章は、アニメ第一期と同じ世代の話ですが、上手くストーリーを作り直していると感じました。むしろ、アニメでは描き切れなかった部分までストーリー化されており、見応えがありました。凱旋門からジャパンカップまでのエルコンドルパサー、スペシャルウィークとモンジューの対決も迫力があって良いですね。

有馬記念で対決するスペシャルウィークとグラスワンダーの特殊スキル演出

スペシャルウィーク vs グラスワンダーの有馬記念は......あのレース出走前のヒントだけで気が付くのは難しいです。1回目の敗北でグラスが特殊スキルを発動していたところから深く推測すれば正解に辿り着ける、ということですね。この有馬記念のグラスとスペの特殊スキル演出は、どちらもかっこよいです。これから新スペを育成します。

チーム競技場893,390pt

ウマ娘のチーム競技場の自己ハイスコア893,390pt

2022年 7月20日

チーム競技場で自己ハイスコアの893,390ptが出ました。しかし、第2レースの中距離で負けており、ここで勝っていれば90万ptを超えていました。コースが右回りならダイヤがファインに勝った可能性が高いだけに残念...。それでも、90万ptの壁越えが見えてきたのは嬉しいです。ちなみに、この出走メンバはCLASS6維持用のウマ娘であり、ボーダーライン越えが確実になった時点で翌週まで親愛度 9以下のメンバに変更しています。

第2回キャンサー杯(第15回チャンミ)

チャンピオンズミーティング第2回キャンサー杯とBグループ決勝1位のサトノダイヤモンド

2022年 7月19日

第2回キャンサー杯もアリエス杯に引き続きサトノダイヤモンドが頑張ってくれました。結果は、ラウンド1が4勝15敗1休(リタイヤ)、ラウンド2が20勝20敗、B決勝1位でした。内訳は、ダイヤ14勝、マルゼン6勝、ドトウ5勝です。3人とも過去のチャンミに出走したチムレ用のメンバで新規育成はしていません。中距離の右回りコースは、毎回ダイヤが活躍してくれるため、女神像で★3から★4に才能開花させても良いかなと考えています。

キャラ解放 タイキシャトル

デイリーレジェンドレースでピースを150個貯めてキャラ解放したタイキシャトル

2022年 7月18日

タイキシャトルのピースが150個たまりました。トウカイテイオーサイレンススズカに続いて 3人目のキャラ解放です。これでウマ娘サービス開始時に実装されていたウマ娘(デイリーレジェンドレースの対象)で未所持は、テイエムオペラオーだけになりました。オペラオーのキャラ解放は、2ヵ月後になる予定です。

ランクSSのタイキシャトル(初回育成結果、評価点18,493点)

タイキシャトルの初回育成結果は、ランクSS(評価点18,493点)でした。ステータスの成長率がスピード20%、賢さ10%なので、かなり楽に育成できますね。初回はチーム競技場に出走させて親愛度を上げるために、あえてダート適性を上げてマイル育成しましたが、中距離適性を上げて出走レース数を増やした方が良いかもしれません。

お化け嫌い

お化け嫌いのキングヘイローとカワカミプリンセスの夏ボイス

2022年 7月12日

カワカミプリンセスもお化け嫌いなんですね。そこもキングヘイローと似ているんだ。理由は......異なっているようですが。

カワカミプリンセスお迎え

ガチャチケットを使った単体ガチャでピックアップをすり抜けてお迎えしたカワカミプリンセス

2022年 7月11日

ガチャチケットを使った単体ガチャで、ピックアップすり抜けのオデコパンチ娘カワカミプリンセスをお出迎えしました。以前の日誌にも書きましたが、この娘の ワンツーッ! が好きです。7日後にはタイキシャトルをキャラ解放できる予定ですが、一足先にカワカミを育成してみます。

ランクSS(評価点19,063点)のカワカミプリンセス(スピード根性育成)

初回育成は、チーム競技場で親愛度を上げるためにS2P2W2(スピパワ賢)のサポカ編成で短距離育成したのですが、ランクS+止まりでした。そこで、2回目はシンプルにS2K4の根性育成でランクSSに到達しました。賢さではなくスピ2枚のサポカ編成にした理由は、下振れしてもランクSSに届くからです。これで、ハルウララ以外は全員ランクSS以上を維持しています。ウララは後日SS狙いで再チャレンジする予定です。

サービス開始500日目

ウマ娘サービス開始500日目(通算ログイン500日)

2022年 7月 8日

ウマ娘のサービス開始から500日目です。ここまで皆勤賞を継続しているため、通算ログイン500日の報酬を貰いました。ちなみに、サービス開始1000日目は、2023年11月21日です。果たして、それまでウマ娘を続けているかどうか......。

イベント完走(15回目)

ストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」の完走画面(到達報酬制覇画面)

2022年 7月 7日

15回目のストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」も無事に完走しました。前回と同じで今回もボーナス持ちのサポカを編成する必要がないため、楽勝ですね。

ちなみに今日は七夕なので、1年前の七夕以降にゲットしたキャラのボイスも確認しました。世界平和!!

評価点20,000点越え(ランクUG1)

ウマ娘ランクUG1のビワハヤヒデ(初の評価点20,000点超え)

2022年 7月 2日

初めて評価点が20,000点を超えました。初のランクUG1はビワハヤヒデで、ちょうど900回目のウマ娘育成でした。マイル適正を上げて、レスボ60%のS2P2W2サポカ編成を使うオーソドックスな育成方法です。今回は友情トレーニングとアイテムに恵まれたため出走レースを35戦まで減らしていますが、通常は40戦以上出走した方が評価値が高くなる傾向にありますね。切れ者は付いていません。

フラッシュのCM

ウマ娘のCMより「瞳に焼きつくブリッツ・マイスター」エイシンフラッシュ

2022年 7月 1日

瞳に焼きつくブリッツ・マイスター

フラッシュ、かっこいい!!

親愛度9(1ヵ月後)

ウマ娘の親愛度をチーム競技場で一ヵ月間稼いだ結果

2022年 7月 1日

親愛度 9以下のウマ娘ですが、1ヵ月前からこれだけ親愛度が増加しました。育成回数が少ないため、ほぼチーム競技場で値を稼いでいます。とは言え、全員を出走メンバに入れることはできないため、15人中11人を選抜しています。5月末にキャラ解放したスズカを除いた14人の親愛度カンストさせるには、あと 3ヵ月弱を要する見込みです。

マチタンタイキ

ストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」に登場するマチカネタンホイザとタイキシャトルの可愛いイラスト

2022年 6月30日

今日から始まったストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」に登場するマチカネタンホイザとタイキシャトルのイラストが可愛いです。SSRサポカのイラストにも使用されているイベ挿絵ですが、マチタンとタイキという意外な組み合わせも良いですね。今回のイベントも対象サポカを所持しているだけでボーナスが適用されるため、楽に完走できそうです。

エイシンフラッシュ全冠称号

ウマ娘の全冠称号を獲得したエイシンフラッシュ

2022年 6月29日

エイシンフラッシュ全冠称号をゲットしました。目覚まし時計使い切りによる敗退、「京成杯」と「京成杯オータムハンデキャップ」を間違える凡ミスのせいで、3周余分に周回したため、結局12回育成しました。ストレートで行けば、9周で終わる予定でした。

  1. ダート・短距離 1回目
  2. ダート・短距離 2回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
  3. ダート・マイル 1回目
  4. ダート・マイル 2回目
  5. 芝・短距離 1回目
  6. 芝・短距離 2回目
  7. 芝・マイル 1回目
  8. ダート・マイル 3回目+ダート・中距離
  9. 芝・マイル 2回目
  10. ダート・マイル 4回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
  11. 芝・マイル 3回目
  12. 芝・マイル 4回目 ※京成杯OH取り忘れによる追加周回

初期適性がダートG・短距離G・マイルFのウマ娘で全冠称号を狙う場合(適性外レースのトロフィーを未取得の状態から始める場合)は、ダート・マイルと芝・短距離は最低 2周、芝・マイルは最低 3周する必要があります。芝・マイルは、シニア2月前半、3月後半、4月前半に各 3レースが開催されるため、ここで事故るとさらに周回数が増えます。昨日の日誌にも書きましたが、JBCスプリントとフェブラリーステークスさえクリアできれば、あとはそれほど難しくないですね。時間に余裕ができたら、他のキャラでも全冠称号を狙ってみます。

JBCスプリント

初期適性が短距離G・ダートGのウマ娘で全冠称号を狙う時の鬼門となるJBCスプリントに勝利したエイシンフラッシュ

2022年 6月28日

初期適性が短距離G・ダートGのウマ娘で全冠称号を狙う時の鬼門となるJBCスプリント(ダート・短距離)に勝利しました。このエイシンフラッシュは、短距離D・ダートDから育成を開始してレース開始時は短距離C・ダートDでしたが、目覚まし時計 4個目で辛うじて勝てました。このステータスは、育成完了時のステータスですが、レース時(シニア11月前半)はパワーがカンストしていない状態でした。

全冠称号で一番難しいJBCスプリントに勝利したエイシンフラッシュ(初期適性が短距離G・ダートG)

JBCスプリントは、マルゼン、タイキ、オグリの 3人が強いですね。エイシンフラッシュのような差しウマだと、ダート適性のマイナス補正によるパワー不足で差し切れない展開が多いです。最後は辛うじて1/2バ身差でタイキを交わしました。JBCスプリント以外でも、継承チャンスが1回しかないフェブラリーステークス(シニア2月後半)で苦戦しました。

全冠称号用の下準備

自前で用意したマイル☆9と短距離☆8因子のウマ娘

2022年 6月27日

次のストーリーイベントが始まるまで間があるため、推しのエイシンフラッシュでG1~G3レースの全冠称号にチャレンジします。フラッシュは適性がダートG、短距離G、マイルFのため、まず自前でマイル☆9と短距離☆8因子のウマ娘を用意しました。青因子の☆が低いですが、距離適性を上げるだけならこれで十分です。ダート☆9因子はフレンドからレンタルします。

2連続同評価点(2回目)

2回連続して同じ評価点が出たウマ娘(2回目)

2022年 6月26日

5日前に引き続き、また 2回連続して同じ評価点が出ました。こんなことがあるんですね。マイル☆9の因子狙いでURA育成していました。

フジキセキのショータイム

フジキセキのショータイム完走(全報酬獲得)

2022年 6月24日

2回目のフジキセキのショータイムも無事完走して全報酬獲得しました。今回は、イベントブースト機能のおかげで最短の10周(2+4+6+8+10×5+2)で終わりました。毎回最後まで育成しなくてもシニアリタイアを繰り返せば短時間で全報酬が獲得できる方法が各所で広まったため、今回は時間の無いトレーナーでも完走できそうですね。

2連続同評価点

2回連続して同じ評価点が出たウマ娘

2022年 6月21日

フジキセキのショータイムを消化するためにアオハル杯を周回していたら、2回連続して同じ評価点が出ました。同じ評価点のウマ娘は少なくありませんが、連続して出たのは初めてです。

HOP CHEERS

タイキシャトルのSSRサポカとアオハル杯のHOP CHEERS称号

2022年 6月20日

やっとタイキシャトルのSSRサポカが登場しましたね。早速、フレンドからレンタルしてアオハル杯で育成しました。アオハル杯実装から295日目にしてHOP CHEERSの称号をゲット。もちろん、Rサポカを使えばいつでも称号を獲得できたのですが、それだけのために1回育成するのは...。

ちなみに、現在デイリーレジェンドレースはタイキ戦に出走しています。キャラ解放まで残りピース28個。

第2回ジェミニ杯(第14回チャンミ)

チャンピオンズミーティング第2回ジェミニ杯グレードリーグBグルーブ決勝のレース結果

2022年 6月19日

第2回ジェミニ杯の結果は、Bグルーブ 1位でした。ラウンド1は 7勝13敗、ラウンド2は28勝12敗。全レースをマルゼン(12勝)、オグリ(20勝)、マチタン(4勝)の固定メンバで出走しました。チャンミ初出場のマチタンも頑張った!

水着マルゼンスキーお迎え

ガチャ★3確定演出(豪華扉)からの水着マルゼンスキー

2022年 6月10日

★3確定演出(豪華扉)で「イナリワン!」と思ったら、水マルこと水着マルゼンスキーでした。前回のチャンミがB決勝3位と惨敗だったので呼び込んでしまったかな? 逃げ育成は苦手なのですが、次のチャンミがマイルなので水マルを育成してみます。

イベント完走(14回目)

ストーリーイベント「刻限」の完走画面(到達報酬制覇画面)

2022年 6月 7日

14回目のストーリーイベント「刻限」も無事に完走しました。今回は、ボーナス持ちのサポカを育成時の編成に組み込んでいなくても所持しているだけでボーナスが加算されるという仕様変更により、簡単に完走できるようになりました。この仕様なら、多くのトレーナーが完走できたのではないでしょうか?

イベントボーナス115%の所持サポートカード

自分はボーナス115%で周回しました。これでTSC育成なら1回で85,000~95,000ポイント、URAでも60,000~70,000ポイント程度を稼げます。ミッション報酬で147,000ポイント入るので、10周強で完走できます。今後のイベントも同じ仕様になるはずなので、かなり楽になりますね。

ウマ娘評価点の履歴

殿堂入りウマ娘の評価点の履歴(育成記録)

2022年 6月 5日

初ランクUGを記念して、これまでの殿堂入りウマ娘の評価点の履歴(育成記録)をグラフ化しました。今日までの計856回の育成の内、捨て育成(デイリーミッション消化やイベント解放等)を除いた754回を対象にしています。新シナリオ実装をきっかけにして、徐々に上のランクのウマ娘が育成できるようになっていく過程が良く分かります。ところどころでホープフル落ちしていますね(笑)

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