2021/02/24 作成、2024/11/01 更新
ウマ娘 育成日誌 [9/28]
微課金エンジョイ勢のウマ娘プレー日誌です。原則として無料DMMポイントのみ利用しています。フラッシュ推し。
目次OFF
2022年 8月19日寝起きセイちゃん
2022年 8月19日メンテナンス告知メッセージ
2022年 8月18日第2回レオ杯(第16回チャンミ)
2022年 8月17日親愛度9(78日後)
2022年 8月16日1.5周年記念装飾ホーム画面
2022年 8月10日初★5
2022年 8月 9日イベント完走(16回目)
2022年 8月 6日スキル因子継承爆発
2022年 8月 5日固有二つ名 35/37
2022年 7月31日CLASS6ボーダーライン
2022年 7月30日ゴルマク
2022年 7月29日日之本一の総大将スペシャルウィーク
2022年 7月23日目指せ!最強チーム
2022年 7月20日メインストーリー第一部最終章後編
2022年 7月20日チーム競技場893,390pt
2022年 7月19日第2回キャンサー杯(第15回チャンミ)
2022年 7月18日キャラ解放 タイキシャトル
2022年 7月12日お化け嫌い
2022年 7月11日カワカミプリンセスお迎え
2022年 7月 8日サービス開始500日目
2022年 7月 7日イベント完走(15回目)
2022年 7月 2日評価点20,000点越え(ランクUG1)
2022年 7月 1日フラッシュのCM
2022年 7月 1日親愛度9(1ヵ月後)
2022年 6月30日マチタンタイキ
2022年 6月29日エイシンフラッシュ全冠称号
2022年 6月28日JBCスプリント
2022年 6月27日全冠称号用の下準備
寝起きセイちゃん
2022年 8月19日
SRサポカのセイウンスカイが可愛い! 寝起きでぼさぼさの髪のまま、冷蔵庫の水を2Lペットボトルから直飲み。セイウンスカイ用飲んだら・・・罰金☆ 冷蔵庫の中には、エルの麦茶、グラスのサラダ、ルドルフの京都土産、ヒシアマ姐さんのおにぎり(夕飯逃したやつらへ)、セイちゃんの実家から届いたキュウリの浅漬け。良い絵です。
メンテナンス告知メッセージ
2022年 8月19日
ウマ娘もゲーム画面の上部にメンテナンス告知メッセージが流れるようになりました。昔の某MMORPGのβテストでは、緊急メンテでシャットダウン直前にGM(Game Master)から黄色のオープンメッセージが流れていたことを思い出しました。日本鯖向けに某GMさんが日本語でメッセージを書いていたのも、今となっては懐かしい思い出です。
第2回レオ杯(第16回チャンミ)
2022年 8月18日
第2回レオ杯の決勝戦は、Bグループ1位でした。これで 3大会連続のBグループ1位です。今回はかなり苦戦して、ラウンド1が 5勝14敗1休(リタイア)、ラウンド2が14勝26敗でした。2B予選で大きく負け越したため今回の決勝は厳しいと思われましたが、ここ一番でランクSのタイキシャトルが頑張ってくれました。昨日のシャトル訃報が流れた直後のレースであったため、ひときわ感慨深い勝利でした。
予選では、スズカ、バクシンオー、キングも出走させたのですが、勝利数の多かったタイキ、マヤノ、プリンセスの 3人で決勝レースに挑みました。やっぱり、中山1200mのレースは特殊ですね。普段のチムレで勝率の高いスズカとバクシンオーが今回のレース条件では全く勝てませんでした。短距離のチムレスタメンより、マイル用に育成したマヤノの方が強かった点も意外でした。
親愛度9(78日後)
2022年 8月17日
前回から48日、前々回から78日経過しました。親愛度 9以下のウマ娘ですが、ハヤヒデが親愛度10に到達してゴール。アルダン、ダイヤ、チケゾーの3人がゴール寸前です。新規にお迎えしたプリンセスとシャトルは親愛度 7、スズカは親愛度 9まで到達しています。
1.5周年記念装飾ホーム画面
2022年 8月16日
ハーフアニバーサリー、1st Anniversaryに続いて、ウマ娘1.5周年記念も特別装飾ホーム画面が登場しました。ハーフアニバーサリーと同じく背景に青色のカーペットと垂れ幕、壁紙、星型の飾りが散りばめられています。トレセン学園の室内全景を見渡すとなかなか綺麗なので、セイウンスカイに中央に立ってもらい、記念撮影しました。
初★5
2022年 8月10日
ウマ娘のサービス開始から533日目、初の★5ウマ娘が誕生しました。最初の★5は、アグネスタキオンでした。TSC実装後はマニーに余裕ができたため、たづなさんの限定ショップで地道にピースを集めました。サービス開始時に微課金しただけのエンジョイ勢でガチャをほとんど引かないため、★5到達がかなり遅くなりました。
イベント完走(16回目)
スキル因子継承爆発
2022年 8月 6日
「良バ場○」のヒントLvが1上がった
「深呼吸」のヒントLvが1上がった
「秋ウマ娘○」のヒントLvが1上がった
「尻尾上がり」のヒントLvが5上がった
「長距離コーナー○」のヒントLvが1上がった
「差し切り体勢」のヒントLvが3上がった
「読解力」のヒントLvが2上がった
「精神一到何事か成らざらん」のヒントLvが2上がった
「逃げけん制」のヒントLvが2上がった
「直線巧者」のヒントLvが4上がった
「ひらめき☆ランディング」のヒントLvが2上がった
11個のスキルヒントLvが上がったが、欲しいスキルは2個だった...。
固有二つ名 35/37
2022年 8月 5日
ここ数日は、ウマ娘の固有二つ名をコンプリートするために育成しています。アルダン、ファイン、グラス、キングの固有二つ名を取得して、残りはネイチャとウララだけになりました。ナイスネイチャの「愛しき名脇役」とハルウララの「ハルウララがんばる」の二つ名は取得が難しいですね。この2つは近日中にチャレンジする予定です。
ほとんどの二つ名は普通に育成すれば取れますが、不死鳥、割れないガラス、おませな姫君、変幻自在、世代のキングの5つは狙って育成しないと取れません。
- 不死鳥(グラスワンダー):
狙わないと取れない二つ名の代表格。TSCの50戦育成(絶不調・体力ゼロで連戦)でも最後のシニア有馬記念の前に絶好調まで上げることが多いため、取り逃します。 - 割れないガラス(メジロアルダン):
「全レース絶好調、トレ失敗なし」より「天秋連覇」が落とし穴。TSCはクラシック三冠ローテーションが一般的なため、初回育成時(URA or アオハル杯)に取り逃すといつまで経っても取れないことがあります。 - おませな姫君(カワカミプリンセス):
「高松宮記念勝利ウマ娘から継承」が落とし穴。キングヘイローより相性が良いウマ娘が多いため、継承ウマ娘選択の時点で取り逃すことが多いです。 - 変幻自在(マヤノトップガン):
「四脚質でG1勝利」は、普通に育成していると取れません。 - 世代のキング(キングヘイロー):
「エルに3勝」が落とし穴。重賞ボーナス狙いでローテーションを組むとクラシック11月後半はジャパンカップではなくマイルチャンピオンシップに出走するため、クラシックの毎日王冠に出走しないと取り逃す可能性が高くなります。
以下、自分が所持しているウマ娘の二つ名に関する、個人的な見解です。
- 狙わなくても取れる二つ名:
名優(メジロマックイーン)、黒い刺客(ライスシャワー)、スーパーカー(マルゼンスキー)、皇帝(シンボリルドルフ)、坂路の申し子(ミホノブルボン)、勝利の探究者(ビワハヤヒデ)、アイドルウマ娘(オグリキャップ)、トリックスター(セイウンスカイ)、日本の総大将(スペシャルウィーク)、超大型ウマ娘(ヒシアケボノ)、不屈の挑戦者(メイショウドトウ)、気ままなお姫様(ファインモーション)、お祭り娘(キタサンブラック)、願い叶える宝石(サトノダイヤモンド)、帝王(トウカイテイオー)、異次元の逃亡者(サイレンススズカ)、最強マイラー(タイキシャトル)、常識破りの女帝(ウオッカ)、ミスパーフェクト(ダイワスカーレット)、破天荒(ゴールドシップ)、高速ステイヤー(スーパークリーク)、怪鳥(エルコンドルパサー)、女帝(エアグルーヴ)、大器晩成(マチカネタンホイザ)、驀進王(サクラバクシンオー)、麗しき実力者(メジロライアン)、新時代の旗手(ウイニングチケット)、笑門福来(マチカネフクキタル)、超高速のプリンセス(アグネスタキオン) - 狙わないと取れない二つ名:
割れないガラス(メジロアルダン)、おませな姫君(カワカミプリンセス)、不死鳥(グラスワンダー)、変幻自在(マヤノトップガン)、世代のキング(キングヘイロー) - 運が良くないと取れない二つ名:
閃光の切れ味(エイシンフラッシュ) - 取るのが難しい二つ名:
愛しき名脇役(ナイスネイチャ)、ハルウララがんばる(ハルウララ)
CLASS6ボーダーライン
2022年 7月31日
チーム競技場CLASS6のボーダーラインが830,000点を超えました。先週は、83万点を超えたところでチムレのメンバを親愛度9以下のウマ娘に変更したのですが、あやうくCLASS5落ちになるところでした。今週は、84万点を超えるまでは油断できませんね。
ゴルマク
日之本一の総大将スペシャルウィーク
2022年 7月29日
遅くなりましたが、メインストーリーでゲットした日之本一の総大将スペシャルウィークを育成しました。1回目の育成は大幅に下振れてランクS止まりでしたが、2回目の育成でランクSSまで到達しました。やっぱり、このスペは長距離向きですね。問題は、ガチャとは異なりおまけピースが無いので、★4への覚醒が果てしなく遠いことですが....。
目指せ!最強チーム
2022年 7月23日
イベント「目指せ!最強チーム」は、チームランクSに到達して全報酬を回収しました。イベント期間が 8日間もあるのに、わざわざにんじんゼリーミニを使用して 3日間でクリアする必要は無いのですが、にんじんゼリーミニが300個以上余っているため、さくっとクリアしました。これまでのミニイベントとは異なり、育成をせずにイベントを進めることができる点が良いですね。
ウマ娘名簿は、60人全員解放しています。これで、スピード+240、スタミナ+165、パワー+165、根性+165、賢さ+165の名簿ボーナスが付与されるため、楽勝ですね。チームメンバにA+とSSのウマ娘を含んでいますが、名簿ボーナスで約17,000点が加算されているため、ランクSの150,000点を超えました。つまり、ランクAのウマ娘しか作れないトレーナーさんでも全ての報酬を獲得できるようにバランス調整されています。スカウトで未所持のウマ娘を集める仕様もなかなか楽しかったです。
【追記】
予想通り、最後は大半のトレーナーがほぼ同じメンバ構成になっていました。このイベントはウマ娘のトレーナー名がわかるため、あえて画像にモザイクをかけていません。ランクUF2はオグリ、チョコボン、エルでほぼ固定。ちなみにオグリとエルは同じトレーナーさんです。ランクUF1は、エル、タイキ、イナリ、グラス、デジたん、水マル、キタちゃんの7人。ランクUFは、ネイチャ、ライス、ジョーダン、チョコボン、スカーレットの 5人が主流。ランクUG9は、レース適性から水マル、キング、エル、タイキ、アイネスの 5人が主流でした。短距離用のUG8フラワーも良く見かけました。ちなみに、全員根性育成でした。2回目のイベント開催時にどこまでランクが上昇しているか楽しみです。
メインストーリー第一部最終章後編
2022年 7月20日
ウマ娘のメインストーリー第一部最終章後編を見ました。最終章は、アニメ第一期と同じ世代の話ですが、上手くストーリーを作り直していると感じました。むしろ、アニメでは描き切れなかった部分までストーリー化されており、見応えがありました。凱旋門からジャパンカップまでのエルコンドルパサー、スペシャルウィークとモンジューの対決も迫力があって良いですね。
スペシャルウィーク vs グラスワンダーの有馬記念は......あのレース出走前のヒントだけで気が付くのは難しいです。1回目の敗北でグラスが特殊スキルを発動していたところから深く推測すれば正解に辿り着ける、ということですね。この有馬記念のグラスとスペの特殊スキル演出は、どちらもかっこよいです。これから新スペを育成します。
チーム競技場893,390pt
2022年 7月20日
チーム競技場で自己ハイスコアの893,390ptが出ました。しかし、第2レースの中距離で負けており、ここで勝っていれば90万ptを超えていました。コースが右回りならダイヤがファインに勝った可能性が高いだけに残念...。それでも、90万ptの壁越えが見えてきたのは嬉しいです。ちなみに、この出走メンバはCLASS6維持用のウマ娘であり、ボーダーライン越えが確実になった時点で翌週まで親愛度 9以下のメンバに変更しています。
第2回キャンサー杯(第15回チャンミ)
2022年 7月19日
第2回キャンサー杯もアリエス杯に引き続きサトノダイヤモンドが頑張ってくれました。結果は、ラウンド1が4勝15敗1休(リタイヤ)、ラウンド2が20勝20敗、B決勝1位でした。内訳は、ダイヤ14勝、マルゼン6勝、ドトウ5勝です。3人とも過去のチャンミに出走したチムレ用のメンバで新規育成はしていません。中距離の右回りコースは、毎回ダイヤが活躍してくれるため、女神像で★3から★4に才能開花させても良いかなと考えています。
キャラ解放 タイキシャトル
2022年 7月18日
タイキシャトルのピースが150個たまりました。トウカイテイオー、サイレンススズカに続いて 3人目のキャラ解放です。これでウマ娘サービス開始時に実装されていたウマ娘(デイリーレジェンドレースの対象)で未所持は、テイエムオペラオーだけになりました。オペラオーのキャラ解放は、2ヵ月後になる予定です。
タイキシャトルの初回育成結果は、ランクSS(評価点18,493点)でした。ステータスの成長率がスピード20%、賢さ10%なので、かなり楽に育成できますね。初回はチーム競技場に出走させて親愛度を上げるために、あえてダート適性を上げてマイル育成しましたが、中距離適性を上げて出走レース数を増やした方が良いかもしれません。
お化け嫌い
カワカミプリンセスお迎え
2022年 7月11日
ガチャチケットを使った単体ガチャで、ピックアップすり抜けのオデコパンチ娘カワカミプリンセスをお出迎えしました。以前の日誌にも書きましたが、この娘の ワンツーッ! が好きです。7日後にはタイキシャトルをキャラ解放できる予定ですが、一足先にカワカミを育成してみます。
初回育成は、チーム競技場で親愛度を上げるためにS2P2W2(スピパワ賢)のサポカ編成で短距離育成したのですが、ランクS+止まりでした。そこで、2回目はシンプルにS2K4の根性育成でランクSSに到達しました。賢さではなくスピ2枚のサポカ編成にした理由は、下振れしてもランクSSに届くからです。これで、ハルウララ以外は全員ランクSS以上を維持しています。ウララは後日SS狙いで再チャレンジする予定です。
サービス開始500日目
2022年 7月 8日
ウマ娘のサービス開始から500日目です。ここまで皆勤賞を継続しているため、通算ログイン500日の報酬を貰いました。ちなみに、サービス開始1000日目は、2023年11月21日です。果たして、それまでウマ娘を続けているかどうか......。
イベント完走(15回目)
2022年 7月 7日
15回目のストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」も無事に完走しました。前回と同じで今回もボーナス持ちのサポカを編成する必要がないため、楽勝ですね。
ちなみに今日は七夕なので、1年前の七夕以降にゲットしたキャラのボイスも確認しました。世界平和!!
評価点20,000点越え(ランクUG1)
2022年 7月 2日
初めて評価点が20,000点を超えました。初のランクUG1はビワハヤヒデで、ちょうど900回目のウマ娘育成でした。マイル適正を上げて、レスボ60%のS2P2W2サポカ編成を使うオーソドックスな育成方法です。今回は友情トレーニングとアイテムに恵まれたため出走レースを35戦まで減らしていますが、通常は40戦以上出走した方が評価値が高くなる傾向にありますね。切れ者は付いていません。
フラッシュのCM
親愛度9(1ヵ月後)
2022年 7月 1日
親愛度 9以下のウマ娘ですが、1ヵ月前からこれだけ親愛度が増加しました。育成回数が少ないため、ほぼチーム競技場で値を稼いでいます。とは言え、全員を出走メンバに入れることはできないため、15人中11人を選抜しています。5月末にキャラ解放したスズカを除いた14人の親愛度カンストさせるには、あと 3ヵ月弱を要する見込みです。
マチタンタイキ
2022年 6月30日
今日から始まったストーリーイベント「シーク・ソルヴ・サマーウォーク!」に登場するマチカネタンホイザとタイキシャトルのイラストが可愛いです。SSRサポカのイラストにも使用されているイベ挿絵ですが、マチタンとタイキという意外な組み合わせも良いですね。今回のイベントも対象サポカを所持しているだけでボーナスが適用されるため、楽に完走できそうです。
エイシンフラッシュ全冠称号
2022年 6月29日
エイシンフラッシュ全冠称号をゲットしました。目覚まし時計使い切りによる敗退、「京成杯」と「京成杯オータムハンデキャップ」を間違える凡ミスのせいで、3周余分に周回したため、結局12回育成しました。ストレートで行けば、9周で終わる予定でした。
- ダート・短距離 1回目
- ダート・短距離 2回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- ダート・マイル 1回目
- ダート・マイル 2回目
- 芝・短距離 1回目
- 芝・短距離 2回目
- 芝・マイル 1回目
- ダート・マイル 3回目+ダート・中距離
- 芝・マイル 2回目
- ダート・マイル 4回目 ※目覚まし時計使い切りによる追加周回
- 芝・マイル 3回目
- 芝・マイル 4回目 ※京成杯OH取り忘れによる追加周回
初期適性がダートG・短距離G・マイルFのウマ娘で全冠称号を狙う場合(適性外レースのトロフィーを未取得の状態から始める場合)は、ダート・マイルと芝・短距離は最低 2周、芝・マイルは最低 3周する必要があります。芝・マイルは、シニア2月前半、3月後半、4月前半に各 3レースが開催されるため、ここで事故るとさらに周回数が増えます。昨日の日誌にも書きましたが、JBCスプリントとフェブラリーステークスさえクリアできれば、あとはそれほど難しくないですね。時間に余裕ができたら、他のキャラでも全冠称号を狙ってみます。
JBCスプリント
2022年 6月28日
初期適性が短距離G・ダートGのウマ娘で全冠称号を狙う時の鬼門となるJBCスプリント(ダート・短距離)に勝利しました。このエイシンフラッシュは、短距離D・ダートDから育成を開始してレース開始時は短距離C・ダートDでしたが、目覚まし時計 4個目で辛うじて勝てました。このステータスは、育成完了時のステータスですが、レース時(シニア11月前半)はパワーがカンストしていない状態でした。
JBCスプリントは、マルゼン、タイキ、オグリの 3人が強いですね。エイシンフラッシュのような差しウマだと、ダート適性のマイナス補正によるパワー不足で差し切れない展開が多いです。最後は辛うじて1/2バ身差でタイキを交わしました。JBCスプリント以外でも、継承チャンスが1回しかないフェブラリーステークス(シニア2月後半)で苦戦しました。
全冠称号用の下準備
2022年 6月27日
次のストーリーイベントが始まるまで間があるため、推しのエイシンフラッシュでG1~G3レースの全冠称号にチャレンジします。フラッシュは適性がダートG、短距離G、マイルFのため、まず自前でマイル☆9と短距離☆8因子のウマ娘を用意しました。青因子の☆が低いですが、距離適性を上げるだけならこれで十分です。ダート☆9因子はフレンドからレンタルします。